京都大学防災研究所の「桜島火山観測所」を訪ね、噴火観測の最先端のお話を聞きしました。
この観測所は1960年に開設され、火口を囲む3ヶ所に観測装置を設置して、24時間体制で毎日観測しているそうです。
説明してくれたのは所長の大道教授(写真)と筒井特定教授で、筒井さんは5年前まで秋田大学で教鞭をとっていたそうです。
火山噴火の現状と研究の最前線を見せていただき、初めて聞く話に感心しきりでした。
目の前の桜島の威容に圧倒されました。
京都大学防災研究所の「桜島火山観測所」を訪ね、噴火観測の最先端のお話を聞きしました。
この観測所は1960年に開設され、火口を囲む3ヶ所に観測装置を設置して、24時間体制で毎日観測しているそうです。
説明してくれたのは所長の大道教授(写真)と筒井特定教授で、筒井さんは5年前まで秋田大学で教鞭をとっていたそうです。
火山噴火の現状と研究の最前線を見せていただき、初めて聞く話に感心しきりでした。
目の前の桜島の威容に圧倒されました。