学校が夏休みに入り、羽後高校2年生が役場で3日間のインターンシップを行なっています。
役場の総務課では仙道玄斗君が広報係として、写真撮影やホームページ作成の手伝いをしています。
完成したばかりのうご広報8月号を手に、観光宣伝大使の「夢川ゆい」ちゃんと記念写真を撮りました。
役場のほかにも道の駅や町内事業所などでインターンシップを行なっており、将来の職業選択の参考になることでしょう。
学校が夏休みに入り、羽後高校2年生が役場で3日間のインターンシップを行なっています。
役場の総務課では仙道玄斗君が広報係として、写真撮影やホームページ作成の手伝いをしています。
完成したばかりのうご広報8月号を手に、観光宣伝大使の「夢川ゆい」ちゃんと記念写真を撮りました。
役場のほかにも道の駅や町内事業所などでインターンシップを行なっており、将来の職業選択の参考になることでしょう。
3回目を迎えた「大玉スイカコンテスト」の審査が行われ、JAこまち、JAうごの両農協から20点の応募がありました。
審査の結果、最優秀賞に藤原光雄さん(うご、明治)、町長賞に佐藤隆蔵さん(こまち、西馬音内)など8人が選ばれ、31日(土)道の駅うごで表彰式が行われます。
当日は、道の駅に上位入賞のスイカを展示します。
今年はスイカの当たり年で、暑くて需要が多く、天候にも恵まれて甘くて美味しいスイカができたようです。
このコンテストの上位入賞を目指して、スイカ栽培を頑張っている人も多いそうで、開催した意義がありますね。
コロナ禍で長らく会っていない孫たちも、それぞれ誕生日を迎え順調に成長しているようです。
上の孫が小学6年生で12歳、下が2年生で8歳になりました。
一昨年までは、毎年夏休みに入ると両親より早く我が家に来て、妻とあちこちに遊びに行くのが恒例でした。
2人ともサッカークラブに入っていて、本来なら横浜日産スタジアムで行われるオリンピックのサッカーを観戦する予定だったそうです。
今年も会えなくて残念ですが、2週間に1回ずつ宝箱を送って美味しい秋田を味わっています。
連日の猛暑で、水分補給も兼ねて今年はスイカがバカ売れしているようです。
25日(日)の道の駅うごでは、午後1時頃には全てのスイカが売り切れ、急きょ畑から収穫して並べたそうです。こんな事は開業5年目で初めてだそうです。
また、先日AKT秋田テレビの夕方ニュース番組で紹介した「茶房せん」のかき氷も、番組効果か週末は大変な賑わいだったと聞きました。
「風が吹けば桶屋がもうかる」ではありませんが、今年の猛暑は思わぬ経済効果を生んでいます。
五輪の連休明けの昨日、道の駅うごのそば打ち体験場は2組の団体で午前、午後と大賑わいでした。
午前中は秋田市の旅行会社のツアーで20人がそば打ちを体験し、自分の打ったそばを昼食で実食されました。初めての体験で皆さんとても喜ばれたようです。
午後は地元の介護予防グループがそば打ちを体験。伝承士の指導で、恐る恐る延ばしたり切ったりして初体験を楽しんでいました。
体験された方は、そば打ち道具やそば粉を欲しがるそうで、道具は伝承士の山口さんが手づくりで格安販売しており、そば粉も道の駅で買えるようにしているそうです。
今週は毎日そば打ち体験の予約が入っており、人気の体験になっています。
競技2日目の東京五輪は日本勢の金メダルラッシュに沸きました。
今回初採用のスケートボード男子ストリートで、堀込雄斗選手(22)が初代王者に輝きました。
2つ目は水泳女子400M個人メドレーで、大橋悠依選手(25)が見事な金メダル。
そして柔道では阿部一二三(23)、詩(21)兄妹が初めて同日金メダルを実現しましたね。
ちなみに我が家の初収穫のトウモロコシの品種も「ゴールドラッシュ」。日本選手の健闘に大喜びした1日でした。
連日の猛暑日で人間はバテ気味ですが、我が家の花たちは元気に咲いています。
特にピンクのカサブランカは花が大きく豪華な感じがします。あまりの暑さに妻が日傘をさしてくれました。
こちらはソバカスカサブランカ。白い花にソバカスのような斑点があって可愛いですね。
こちらにも日傘をさしてくれました。少しは長持ちするかな?
純白のヤマユリは清楚な白がウェディングドレスを連想させますね。
東京オリンピックの開会式が行われ、朝から夜までテレビで競技観戦です。
おじいさんは朝早く起きてしまうので、開会式のクライマックスは生で見られませんでした。
聖火の最終走者は大坂なおみ選手だったんですね。
コロナ禍でのオリンピックで、開催を巡っては様々な意見がありましたが、始まれば素直に競技を楽しみたいですね。
昨日のAKT秋田テレビ「ライブニュース秋田」で羽後町の夏を紹介してもらいました。
案内役の私は、西馬音内盆踊りの藍染浴衣で今が旬のスポットを紹介しました。
今が出荷盛りのJAうごのスイカ。光センサーで品質保証のスイカは甘さ抜群です。
2つ目は若返りまんじゅうで有名な「泉栄堂」さんが営む「茶房せん」のかき氷。
地元産のいちごを使ったいちごミルクが一推しです。
3つ目は五輪坂温泉としとらんどのログハウス「ライジングサン」でのグランピング。
手ぶらで本格グランピングを体験できる施設としてリニューアルし、週末を中心に予約で満杯になる人気施設です。
人気の道の駅「端縫いの郷」も紹介されて、羽後町の今が余す所なく取り上げられました。
ぜひ美味しい羽後町においでください❗️
今日、AKT秋田テレビの夕方「ライブニュースあきた」の中で、羽後町の旬の話題を私が紹介していますので、ぜひご覧ください。
先日、役場応接室で収録が行われ、夏らしいスポットを3つに絞ってご紹介しています。
放送前なので詳しくは載せられませんが、夕方6時10分過ぎから放送の予定です。
県内25市町村の首長が自慢を紹介するもので、コロナ禍ですがお出かけの参考にして下さい❗️
秋田県内の高速道路整備を促進するためのフォーラムが、秋田キャッスルホテルで開かれました。
県内の高速道路ネットワークは382Kmのうち92%の332Kmが供用されており、残るは事業化されている30Km余りとなりました。
早期の完成を目指す事はもちろん、完成した高速道路をどう活用して地域活性化を図るかが大切です。
JA白神(能代市)の清水貴智さんと湯沢商工会議所青年部の安達龍太さんが意見発表を行い、高速道路ネットワークの完成に強い期待を示されました。
17日(土)、北都銀行西馬音内支店の「北都会ゴルフコンペ」に参加してきました。
会場の羽後カントリー倶楽部は朝からカンカン照りの夏空で、熱中症にならないように、頻繁に水分補給しながら、何とか18ホールを回りました。
後半は疲れからショットがあちこちにブレまくりましたが、何とか100を切り満足のラウンドでした。
五城目町出身のラッパー「羅漢」さんが役場を訪れ、アルバム「ラピスラズリ」の宣伝ポスター掲示を依頼されました。
コロナ禍でライブ活動はやれないそうですが、各学校などを回ってラップ音楽の楽しさを伝えているそうです。
コロナが落ち着いたら、羽後町でもコンサートをやりたいと意欲を見せてくれました。
18日(日)には道の駅うごでCDの宣伝とグッズの販売を行ないました。
当日の道の駅は大変な人出で、駐車場は満杯、レストランは長蛇の列、直売のレジもスイカなどを買い求める人で長い行列が続いていました。
猛暑の日曜日。地元上郡集落の子どもたちが、集落周辺で生き物調査を行いました。
上郡資源保全会の主催で、5家族14人の子どもたちが虫取り網を手に、用水路を巡りながら、どじょうなど水生生物を取っていました。
上郡には小学生以下の子どもたちが20人近くおり、少子化の中、集落がとても賑やかでうれしい限りです。
猛烈な暑さが続いていますが、昨日ジャガイモを収穫しました。
日中は暑くて仕事にならないので、早朝4時半から妻と一緒に掘り取りました。
今年はキタアカリとトウヤを植えましたが、どちらも大きくなり過ぎず、調理し易い大きさでした。
陰干しして乾燥させてコンテナ箱に保管すると、来年の春まで食べられます。