先日、秋田県と連携協定を結んでいる大手コンビニチェーン「セブンーイレブン」が、移動販売車の展開で買い物支援を行うための検討協議会が町活性化センターで開催されました。
この会議の模様がAAB秋田朝日放送で報道されました。
県やセブンの関係者のほか、福祉や役場、商工会、県南NPOセンターなどの関係者が集まり、課題などを整理して、新年度からの実施に向けて準備を加速することになります。
町では、新年度に公共交通の空白地帯を運行する、新しいコミュニティバスを計画しています。
これらを組み合わせながら、買い物支援やコミュニティの創出を図っていきます。