今年度最初の「空き家対策協議会」が開催され、第2期の空家等対策計画を承認いただきました。
今年1月現在で空き家の数は285件で、ここ10年ほどほぼ横ばいで推移しています。
町では空き家の解体を進めるために補助制度を作っており、普通の空き家には三分の一(上限30万円)、危険空き家には二分の一(上限50万円)の補助で解体を進めており、全体であまり増えない状況になっています。
人口減少に伴って空き家は増える一方なので、重要な行政課題になっています。ー
今年度最初の「空き家対策協議会」が開催され、第2期の空家等対策計画を承認いただきました。
今年1月現在で空き家の数は285件で、ここ10年ほどほぼ横ばいで推移しています。
町では空き家の解体を進めるために補助制度を作っており、普通の空き家には三分の一(上限30万円)、危険空き家には二分の一(上限50万円)の補助で解体を進めており、全体であまり増えない状況になっています。
人口減少に伴って空き家は増える一方なので、重要な行政課題になっています。ー