小惑星というのは、火星と木星の間を漂っている大小さまざまな、無数の岩の塊、とでも理解していれば良いでしょうかね。
この小惑星群はかつて一つの惑星であり、なにかの理由で砕け散ったものなのではないか、たとえば
核戦争?
なーんて設定は一時期のSFモノによくありました。どこまで本当なのか、私にはわかりません。
その小惑星の一つが、この度「会津日新館」と名付けられたそうな。
詳しいいきさつは上の記事を参照していただくとして、かつて会津武士の在り方、「魂」を教えていた会津藩校・日新館の名がつけられた。
凄いね。
会津武士の「魂」が宇宙に浮かんでいる。会津贔屓の私としては、こんな嬉しいことはない。
時空を超え、地球上をも離れて、会津の魂が宇宙に飛翔していく。
いいね。
我らがいぎなり東北産の絶対的エース。「神」と呼ばれた少女、伊達花彩。
爬虫類好きだということは噂に聴いておりましたが、ここまで本格的だったとは。
申し訳ないけど、私には爬虫類の可愛さというものは、よくわからん。まあでも、人それぞれだからね。
爬虫類と美少女って、絵になるのかね?よくわからんが、かあやはただの美少女じゃない、なんたって「神」だからね(笑)。
きっと「神」は、あらゆる動物に優しいってことなんだろう。さすが伊達神様。
ありがたやありがたや。
NYAFFとは「ニューヨーク・アジアン・フィルム・フェスティバル」の略称です。早い話が、このNYAFFで『さかなのこ』が上映されるということのようですね。楽しい映画だよ、みたいなことが書いてあるんでしょう、
きっと。
カナダ・トロントでは、のんちゃんが主演・監督をした映画『Ribbon』が上映されているし、徐々に徐々に、世界的存在に
なりつつある?
まだまだ気が早いかな(笑)。でも
良いことだ。