夫が「ポカリ入れたペットボトル知らない?」と聞いて来た。
「私、動かした記憶ないから、あなたが置いた所にあるんじゃない?」と私。
冷凍庫をごそごそ探している夫。
私がもう一つの冷凍冷蔵庫の冷凍の引き出しを開けたらあった。
夫は「そこに置いた記憶がないんだけどなぁ~」と。
私も動かした記憶が無いと言ったけど、怪しい。
「もしかして私が動かしたのかもしれないね~」と夫に言った。
この頃ホントに何かをやったか、やらなかったかの記憶があいまい。
なので、そういうことの記憶に自信がない。
本当に自信がないから、そういうことに突っ張らなくなった。
以前はそんなことも「わたし、そんなことしてないもん!」とか、
「ちゃんとそこに置いたよっ!!」って自信たっぷりだった。
老化のせいなのか、なんなのかわからないけど、
確かに、本当に、かなり、ひどく、記憶があいまいなこと多い。
夫に「記憶の自信がないって、突っ張らなくていいね~(^^)」と言ったら、
夫は綾小路きみまろのトークを真似して、
「無い、鍵が無い・・・あ、あったわ・・(手の中に)」という台詞を上手に言った。
二人で笑った。楽しかった。
「私、動かした記憶ないから、あなたが置いた所にあるんじゃない?」と私。
冷凍庫をごそごそ探している夫。
私がもう一つの冷凍冷蔵庫の冷凍の引き出しを開けたらあった。
夫は「そこに置いた記憶がないんだけどなぁ~」と。
私も動かした記憶が無いと言ったけど、怪しい。
「もしかして私が動かしたのかもしれないね~」と夫に言った。
この頃ホントに何かをやったか、やらなかったかの記憶があいまい。
なので、そういうことの記憶に自信がない。
本当に自信がないから、そういうことに突っ張らなくなった。
以前はそんなことも「わたし、そんなことしてないもん!」とか、
「ちゃんとそこに置いたよっ!!」って自信たっぷりだった。
老化のせいなのか、なんなのかわからないけど、
確かに、本当に、かなり、ひどく、記憶があいまいなこと多い。
夫に「記憶の自信がないって、突っ張らなくていいね~(^^)」と言ったら、
夫は綾小路きみまろのトークを真似して、
「無い、鍵が無い・・・あ、あったわ・・(手の中に)」という台詞を上手に言った。
二人で笑った。楽しかった。