日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

長野放送取材

2025年02月18日 23時26分19秒 | 練習
長野放送のアナウンサーが、福寿草の巣材に来てくれました。昨日まで暖かかったのですが、今日から寒さのぶり返し、福寿草も縮んでしまいました。

昔の面影がありません。草や藪を伐ってもらったので、見通しは良くなりましたが、土手にカヤが生えてしまいました。

これも古米対策の一環です。 松茸入りの味ご飯です。
明日はシチューの予定です。

今日は午前、午後に、2台の薪配達を行いました。来週にはアカマツの原木を用意しる予定です。
薪割りもあと1日で終了する予定です。

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爺さんのひとり言:今日の私の・・・高度成長で最初に無くなったもの、第一は味噌蔵、そして縁側ではないかと話しました。味噌は2年に1回ほど作り、釜は組の持ち物で、田植えと一緒で結いで行われました。昔は縁側に雨戸がありその内側に障子でした。縁側の外側にアルミサッシが建って廊下になり、縁側がなくなりました。2つがなくなると、地域の関りが段々と薄れてきました。
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