Oさんは、前立腺がんで闘病中のご主人様の付き添いで、車で送り迎え。Hさんも、前立腺がんの検査で1泊2日で入院されるご主人様の付き添いに。Sさんは、胃がんで手術されるご主人様の付き添い。2時間にわたって息子さんと一緒に説明を受けたそうです。入院されたご主人様とは、1日30分3人までしか面会が出来ないそうです。Iさんは、ご主人様の膝の手術の付き添いで病院へ。そういう私も、主人の腰の痛みでクリニックへ付き添い。周りだけでもこんなにいます。親を見送った後は、自分たちの番。順番で言えば少し年上の主人が病に。その次は自分自身の番です。一緒に闘うおう~言葉一つで勇気が出る。側にいるだけでありがたい。夫婦お互いに助け合ってこれからの日々を乗り越えていきたい。そういう年代になって来たようです。
八朔が小さな実を付けた。