豪州にも天文誌がありました。

値段はどちらも10オーストラリアドル弱。日本円で900円弱なので、天ガや星ナビとそんなに変わりません。
左のSky at nightのほうはイギリスでも売られているみたい。右のオーストラリアンSky&Telescopeはオーストラリアとニュージーランドで販売。

当たり前だが、どちらの雑誌も南天の星座早見。

Sky at nightの天体写真のページは4ページ。最優秀もあるようだ。(M51)
オーストラリアンSky&telescopeの方は3ページ、採用作品5点。天ガや星ナビに入選するより難関かも。
日本の天文誌と同じようにテストリポートがあり、オーストラリアンSky&telescopeの方はDouble-Stacked PSTなるものが。
Sky at nightには、下の画像のような4社のオフアキのテストが。

Orionのオフアキが一番高得点を獲得。
天文を始めた人が読むのはオーストラリアンSky&telescopeの方かな。天文ガイドというよりは星ナビに近く、初心者でも読みやすそうである。
日本では見ないメーカーの広告などがあり、なかなか面白い。

値段はどちらも10オーストラリアドル弱。日本円で900円弱なので、天ガや星ナビとそんなに変わりません。
左のSky at nightのほうはイギリスでも売られているみたい。右のオーストラリアンSky&Telescopeはオーストラリアとニュージーランドで販売。

当たり前だが、どちらの雑誌も南天の星座早見。

Sky at nightの天体写真のページは4ページ。最優秀もあるようだ。(M51)
オーストラリアンSky&telescopeの方は3ページ、採用作品5点。天ガや星ナビに入選するより難関かも。
日本の天文誌と同じようにテストリポートがあり、オーストラリアンSky&telescopeの方はDouble-Stacked PSTなるものが。
Sky at nightには、下の画像のような4社のオフアキのテストが。



Orionのオフアキが一番高得点を獲得。
天文を始めた人が読むのはオーストラリアンSky&telescopeの方かな。天文ガイドというよりは星ナビに近く、初心者でも読みやすそうである。
日本では見ないメーカーの広告などがあり、なかなか面白い。