山には登れない、
石川県に来たら、金沢の兼六園!でしょ。
という、天の声、神の声
早速バスの中で観光パンフレットを広げて、兼六園への道を確認する。
どうやらたどり着き、結構な雨の降る中合羽を着て傘を差して出発。
この雨なのにもかかわらず、観光客はおりました。
庭園の案内人だろうか、肩からスピーカーを下げ右手にマイク、左手に傘を持ち8人位のグループを引き連れて回っておりました。
私どもの地域では、こういう木は見られませんな。
雪はどの位積もるんだろーか、なんて考えてしまいます。
日本武尊の像です。
(やまとたけるのみこと と入力したら正確に変換されました。)
あの松も、「夫婦松」とかなどと名前が付いているんだろうな、
そんな俗な名前は付けないか、
屋形船に見立てた作りだろうか、夫婦一組が雨宿りしていた。