ピーター・フランプトンなんて人は知らなかった。
このアルバムも、ただ1曲
「ショー・ミー・ザ・ウェイ」を聞きたいばっかりに
見つけたもの。
ギターコードに導かれて心地よいリズムが始まり、
ワウワウで加工されたギターが入ってくる。
ベースもドラムも簡潔なリズムを維持している。
安心して身体を任すことが出来るのだ。
弟の職場のクリスマスパーティのために
急遽職場の好き者が組んだバンド
リードギターに草刈というのがいて
これのギターが良いのだ。
優しく流れるようにギターを操り、端正な音で会場を包み込む。
その時の1曲が、Show me the way である。
私は、数回練習を見に行った。
このギターに酔ったね。
あとで曲名を教えてもらって、このアルバムを買ったのさ。
アルバムの写真であるが、RICOH GX100 の1:1のフォーマットで
撮影している。
ジャケットと平行にカメラを構えるのは難しい。
何度か撮影をやり直したのだが、正確には決められない。
左の線は決まったのだが、上も下も右も曲がってしまう。
レンズの歪みが原因なんだろうか、
フランプトンも今年で57歳だ。
まだ音楽をやっているのだろうか。
すんごく懐かしいです。LP2枚組でした。
フランプトンが愛用していたレスポールには、ピックアップが3連で付いていて、この「フランプトン・モデル」も結構売れたようですよ。
♪アウォンチュゥウ~ ショミザウェ~♪
私はかなり遅れていますねー
woodstockの頃なんでしょうか?
ジャニス・ジョプリンは渋かったですよねー。
ロックンロールクラシックみたいな…
多分この後からだと思うんですが、
圧倒的な音量で包み込むハードロックとかいうやつ
ザッザッザッ ザッザッザザーと、ゆっくり厚い音で
せまってくるバンド、
なんていうバンドなんでしょうねー
これだけでは解りませんよねー(笑)
曲名もバンド名も解らないんですよねー
アルバム 手に入れたいんですよー。