毎年、春に、妹と母の実家の叔母に会いに行っていましたが、今年は外出がままならず、元気にしているか心配で電話しました。
お嫁さんに挨拶をして叔母を電話口まで呼んでもらいました。 従弟は畑に出かけているそうです。
受話器から叔母の元気な声が聞こえてきました。 御年97歳。そろそろ村でも最年長になるんじゃないかな。
どこも調子の悪いところはなく元気そうで、安心しました。 声も大きく、話すこともしっかりしていて、私の方がガタが来ているね。
『 コロナが終息したら必ず会いに行くから元気でね 』と言うと、「 楽しみに待ってるから、必ず来てね 」『 待っててね! 』
最近のいつかの1品
〔 みそニンニクポークソテー 〕 〔 白菜なとあげ煮 〕 〔 煮物 〕
豚肉に小麦粉をまぶし、ソテーする。ソースは、( 酒・みりん・味噌・はちみつ・一味唐辛子・ニンニクのみじん切り )
付け合せはキャベツにラッキョウの甘酢漬けをみじん切りにして混ぜ、ゴマを振る。 トマト。 ESSEより。
煮物は冷蔵庫の残り物をひとまとめ。
〔 焼き肉 〕 〔 サラダ 〕
息子が久し振りに焼き肉を食べたいと、お肉を買ってきてくれました。 タン、ザブトン、上ミノ、ハラミ。 柔らかくて美味しかったです。
〔 焼きそば 〕 〔 玉ねぎの和え物 〕 〔 アボカドの海苔あえ 〕
今回の焼きそばは、 鶴橋 風月。初めてでしたが、太麺で美味しかった。 玉ねぎはカニカマ、メンマ、いりごま、マヨネーズと麺つゆで和えました。
アボカドは海苔、ネギ、練りワサビ、醤油、ごま油で和えました。
〔 待つだけチキンソテー 〕 〔 カップ麺焼き飯 〕 〔 ナスのナムル 〕
永谷園の松茸のお吸い物の裏に書いていたレシピです。 鶏肉にお吸い物の素と塩をもみ込みラップに包んで一晩冷蔵庫へ。レンジでチンして切るだけ。
お吸い物味のチキンでした。 焼き飯は横浜豚骨醤油味。 お肉とミックスベジタブルを入れて作ってくれました。
ナムルは、ナスを縦目に皮をむいて、ラップに包んでチン。氷水につけ冷ます。 手で割いて( ごま油・ゴマ・醤油・塩・一味 )で、和える。
〔 梅とろろ湯豆腐 〕 〔 じゃがいものたらこ炒め 〕
山イモをすりおろし、梅干しをたたいて混ぜ合わせる。 豆腐は出し汁・みりん。薄口しょうゆで煮て、器に移し梅とろろをかけ青じそを添える。好きな味でした。ESSEより。
じゃがいもは千切り。水にさらして水気を切る。 オリーブオイルで炒め、たらこを酒でのばし炒め合わせる。 塩で味を調える。
〔 鯛お刺身・ほうれん草ゴマ和え 〕 〔 モーニング・マフィン 〕 〔 ポークソテーオニスラにら醤油だれ 〕
息子の好きな鯛のお刺身。美味しかったらしい。 翌日の玉子焼きは残ったほうれん草のごま和えの入ったオープンオムレツ。
前日残ったおかずは、翌日になんでも卵でオムレツに。意外なものでも結構美味しいですよ。
ポークソテーは、塩コショウで焼く。玉ねぎは薄切りして水にさらす。ソテーに玉ねぎとニラの小口切りと醤油を合わせてかける。ニラがなかったのでネギで代用。 ( オレンジページより )
あっさりして美味しかったけれど、お肉がもう少し厚切りの方が柔らかくできたかも。
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ありがとうございます。
お嫁さんに挨拶をして叔母を電話口まで呼んでもらいました。 従弟は畑に出かけているそうです。
受話器から叔母の元気な声が聞こえてきました。 御年97歳。そろそろ村でも最年長になるんじゃないかな。
どこも調子の悪いところはなく元気そうで、安心しました。 声も大きく、話すこともしっかりしていて、私の方がガタが来ているね。
『 コロナが終息したら必ず会いに行くから元気でね 』と言うと、「 楽しみに待ってるから、必ず来てね 」『 待っててね! 』
最近のいつかの1品
〔 みそニンニクポークソテー 〕 〔 白菜なとあげ煮 〕 〔 煮物 〕
豚肉に小麦粉をまぶし、ソテーする。ソースは、( 酒・みりん・味噌・はちみつ・一味唐辛子・ニンニクのみじん切り )
付け合せはキャベツにラッキョウの甘酢漬けをみじん切りにして混ぜ、ゴマを振る。 トマト。 ESSEより。
煮物は冷蔵庫の残り物をひとまとめ。
〔 焼き肉 〕 〔 サラダ 〕
息子が久し振りに焼き肉を食べたいと、お肉を買ってきてくれました。 タン、ザブトン、上ミノ、ハラミ。 柔らかくて美味しかったです。
〔 焼きそば 〕 〔 玉ねぎの和え物 〕 〔 アボカドの海苔あえ 〕
今回の焼きそばは、 鶴橋 風月。初めてでしたが、太麺で美味しかった。 玉ねぎはカニカマ、メンマ、いりごま、マヨネーズと麺つゆで和えました。
アボカドは海苔、ネギ、練りワサビ、醤油、ごま油で和えました。
〔 待つだけチキンソテー 〕 〔 カップ麺焼き飯 〕 〔 ナスのナムル 〕
永谷園の松茸のお吸い物の裏に書いていたレシピです。 鶏肉にお吸い物の素と塩をもみ込みラップに包んで一晩冷蔵庫へ。レンジでチンして切るだけ。
お吸い物味のチキンでした。 焼き飯は横浜豚骨醤油味。 お肉とミックスベジタブルを入れて作ってくれました。
ナムルは、ナスを縦目に皮をむいて、ラップに包んでチン。氷水につけ冷ます。 手で割いて( ごま油・ゴマ・醤油・塩・一味 )で、和える。
〔 梅とろろ湯豆腐 〕 〔 じゃがいものたらこ炒め 〕
山イモをすりおろし、梅干しをたたいて混ぜ合わせる。 豆腐は出し汁・みりん。薄口しょうゆで煮て、器に移し梅とろろをかけ青じそを添える。好きな味でした。ESSEより。
じゃがいもは千切り。水にさらして水気を切る。 オリーブオイルで炒め、たらこを酒でのばし炒め合わせる。 塩で味を調える。
〔 鯛お刺身・ほうれん草ゴマ和え 〕 〔 モーニング・マフィン 〕 〔 ポークソテーオニスラにら醤油だれ 〕
息子の好きな鯛のお刺身。美味しかったらしい。 翌日の玉子焼きは残ったほうれん草のごま和えの入ったオープンオムレツ。
前日残ったおかずは、翌日になんでも卵でオムレツに。意外なものでも結構美味しいですよ。
ポークソテーは、塩コショウで焼く。玉ねぎは薄切りして水にさらす。ソテーに玉ねぎとニラの小口切りと醤油を合わせてかける。ニラがなかったのでネギで代用。 ( オレンジページより )
あっさりして美味しかったけれど、お肉がもう少し厚切りの方が柔らかくできたかも。
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