この週末(現地時間)で全米男女の決勝戦が行われた。
女子はグランドスラム24回目の優勝を狙うセレナと、初出場の19歳アンドレスク。
対戦成績はアンドレスクの1勝0敗。
ただし、3-1Retの試合では参考にならない。
<女子F>
★アンドレスク⑮ vs セレナ⑧・・・6-3・7-5(アンドレスクの勝利)
セレナはSFまで好調だったファーストサーブに苦しみながらの戦いになった。
一方のアンドレスクはSFまでよりも確率を上げてる。
2セット1-5からセレナの反撃が始まる。
4ゲーム連取で追いついた時は2セットはセレナが取ると思われたが.....。
優勝したのはアンドレスク⇒
昨年は予選1R敗退だった。
全米初出場でグランドスラム初優勝。
アンドレスク曰く「昨年の大坂なおみの優勝に勇気づけられた。」との事。
男子は優勝候補筆頭のジョコヴィッチが4Rで姿を消し、好調だったフェデラーもQFで負けた。
残っている優勝候補はナダルのみ。
対戦相手は今年になってランキングを上げ、前哨戦のシンシナティー大会(ATP1000)で優勝したメドベージェフ。
対戦成績はナダルの1勝0敗。
<男子F>
★ナダル② vs メドベージェフ⑤・・7-5・6-3・5-7・4-6・6-4(ナダル勝利)
ナダルの粘りはよ~く知ってるけど、メドベージェフも全く負けていない。
なんでも返球し、決して諦めない。
まさかまさかのファイナルセットまでもつれるとは思いもしなかったわ。
試合が終わった瞬間、コートに倒れ込んだ。

優勝したのはナダル⇒
全米4回目の優勝で、グランドスラム19回の優勝。
試合時間は今大会最長の4時間50分。
感想:全英の決勝戦の5時間の死闘に続いて、今回も5時間弱の決勝戦。
素晴らしい決勝戦が2大会連続で見れるとは思いもしなかった。
決勝戦はこうでなくっちゃね。
最後まで楽しませてもらったわ。
4人のファイナリストに感謝だわね。
女子はグランドスラム24回目の優勝を狙うセレナと、初出場の19歳アンドレスク。
対戦成績はアンドレスクの1勝0敗。
ただし、3-1Retの試合では参考にならない。
<女子F>
★アンドレスク⑮ vs セレナ⑧・・・6-3・7-5(アンドレスクの勝利)
セレナはSFまで好調だったファーストサーブに苦しみながらの戦いになった。
一方のアンドレスクはSFまでよりも確率を上げてる。
2セット1-5からセレナの反撃が始まる。
4ゲーム連取で追いついた時は2セットはセレナが取ると思われたが.....。
優勝したのはアンドレスク⇒

昨年は予選1R敗退だった。
全米初出場でグランドスラム初優勝。
アンドレスク曰く「昨年の大坂なおみの優勝に勇気づけられた。」との事。
男子は優勝候補筆頭のジョコヴィッチが4Rで姿を消し、好調だったフェデラーもQFで負けた。
残っている優勝候補はナダルのみ。
対戦相手は今年になってランキングを上げ、前哨戦のシンシナティー大会(ATP1000)で優勝したメドベージェフ。
対戦成績はナダルの1勝0敗。
<男子F>
★ナダル② vs メドベージェフ⑤・・7-5・6-3・5-7・4-6・6-4(ナダル勝利)
ナダルの粘りはよ~く知ってるけど、メドベージェフも全く負けていない。
なんでも返球し、決して諦めない。
まさかまさかのファイナルセットまでもつれるとは思いもしなかったわ。
試合が終わった瞬間、コートに倒れ込んだ。



優勝したのはナダル⇒

全米4回目の優勝で、グランドスラム19回の優勝。
試合時間は今大会最長の4時間50分。
感想:全英の決勝戦の5時間の死闘に続いて、今回も5時間弱の決勝戦。
素晴らしい決勝戦が2大会連続で見れるとは思いもしなかった。
決勝戦はこうでなくっちゃね。
最後まで楽しませてもらったわ。
4人のファイナリストに感謝だわね。