辻村深月さんの新刊を購入。
辻村さんの小説はこれまではずれがないので楽しみに読んだ。
「東京會舘とわたし」⇒(辻村深月作)
大正・昭和・平成・令和と生き抜いた東京會舘が主人公。
100年近い歴史の中、東京會舘に関係した人たちの11篇のエピソード。
感想:私は東京會舘へ行ったことがない。
一度でも行った人ならもっと共感しながら読めたんじゃないかなぁ~。
私も行ってみたい、見てみたいと思いながら読んでた。
11篇はそれぞれが繋がってるので、長い歴史を一緒に歩んでるみたいだったわ。
上下とは言え、一気読み。
お勧めの本だわね。
辻村さんの小説はこれまではずれがないので楽しみに読んだ。
「東京會舘とわたし」⇒(辻村深月作)
大正・昭和・平成・令和と生き抜いた東京會舘が主人公。
100年近い歴史の中、東京會舘に関係した人たちの11篇のエピソード。
感想:私は東京會舘へ行ったことがない。
一度でも行った人ならもっと共感しながら読めたんじゃないかなぁ~。
私も行ってみたい、見てみたいと思いながら読んでた。
11篇はそれぞれが繋がってるので、長い歴史を一緒に歩んでるみたいだったわ。
上下とは言え、一気読み。
お勧めの本だわね。