東野圭吾氏の本を購入したのはいつ以来?って言うくらい久しぶり。
しばらくは、本屋さんで見かけても既に読んでいる本ばかりだった。
今回は未読の本を2冊購入。
その1冊が「危険なビーナス」。
「危険なビーナス」⇒(東野圭吾作)
主人公は独身獣医の手島伯朗。
彼は画家の父を早くに亡くし、母が再婚するも苗字を替えることを選ばなかった。
伯朗には異母兄弟の弟が一人いるが、母の死後は疎遠になっていた。
そんなある日、弟の妻を名乗る女性から電話があり、弟の失踪を告げられる。
弟の失踪の原因を一緒に調べて欲しいと彼女に頼まれるのだが.....。
ミステリー小説。
感想:恋愛、相続問題、医学、絵画...テンポよく読めた。
主人公のキャラも頼りなかったり不器用だったりと読んでて面白い。
犯人も意外だったし、動機も意外だった。
久しぶりに東野圭吾ワールドを楽しめたわ。
一気読み。
しばらくは、本屋さんで見かけても既に読んでいる本ばかりだった。
今回は未読の本を2冊購入。
その1冊が「危険なビーナス」。
「危険なビーナス」⇒(東野圭吾作)
主人公は独身獣医の手島伯朗。
彼は画家の父を早くに亡くし、母が再婚するも苗字を替えることを選ばなかった。
伯朗には異母兄弟の弟が一人いるが、母の死後は疎遠になっていた。
そんなある日、弟の妻を名乗る女性から電話があり、弟の失踪を告げられる。
弟の失踪の原因を一緒に調べて欲しいと彼女に頼まれるのだが.....。
ミステリー小説。
感想:恋愛、相続問題、医学、絵画...テンポよく読めた。
主人公のキャラも頼りなかったり不器用だったりと読んでて面白い。
犯人も意外だったし、動機も意外だった。
久しぶりに東野圭吾ワールドを楽しめたわ。
一気読み。