水曜日はOnレッスン日。
レッスン後は「藍屋」へ行っての打ち上げが恒例。
私に会いたくなった人は、この打ち上げに合流するのが、いつの間にか定着しつつある。
国内旅行会のメンバーは、半分（２人）がレッスン生ではない。
今週の水曜日（１０/１８）も旅行のメンバーから「企画会をしたのでレッスン後の打ち上げに合流する」と言ってきた。
「その日は「藍屋」じゃなくて、「ダンダダン」のビール半額に行くからそっちへ」って返信。
レッスン仲間＆国内旅行会メンバーが集まっての、
「お疲れ様～♪」
酔う前にしっかり企画会を
みんな知り合いなので、企画会をすることは事前に承諾を得た。
企画会後は、みんなでワイワイガヤガヤ。
旅行企画会＆レッスン後の打ち上げ＆ジャパンオープン観戦のお疲れ様会がいっぺんにできた。
感想：一回の外出で３つの事が出来て良かった。
面倒くさがり屋さんやから、こういうのは大助かりなんよ。
打ち上げの場所に出向いてくれる仲間に感謝やわ。
初日は３シードのズベレフと、ランキング日本No.１の西岡良仁が初戦敗退。
二日目はNo.１シードのフリッツ、No.２シードのルード、ダニエル太郎、綿貫陽介、島袋将、望月慎太郎らの試合が組まれてた。
二日目のデイセッションのお席は 
前日のお席の反対側だけど、これまた日陰。
１試合目のデミノーの試合は大型スクリーンで昼食を食べながら、島袋君の試合と同時観戦。
２試合目のフリッツvsノリーの試合から観戦。
シェルトンvs太郎ちゃんの試合を２セットまで観戦して、その後は夕食を食べながら大型スクリーンで観戦。（早めの行動で野外席確保）
ナイトセッションでのお席は、
ちょっと上がったＳ席（これまではＳＳ席）。
ナイトセッションは、
綿貫君vsルードでスタート。
これまた１セットが終わった段階で帰ることにした。（帰りの混雑を避けるため）
この日は観たい試合が多かったので、座りっぱなしで座り疲れ。
手に汗握る試合が多かったので、応援には力が入ったけど．．．．．疲れた！
＜おまけ＞
今大会でのワイルドカードは、綿貫君＆島袋君＆望月の３選手だった。
島袋君と望月君よりもランキングが上の太郎ちゃんは、予選を戦っての本戦入り。
なんでやろう？
上位選手からワイルドカードを与えて欲しいと思うのは私だけ？
日本で唯一のＡＴＰなんやから、ポイントゲットのチャンスやのに．．．．．納得いかん！
ワイルドカードを与える基準があったら知りたいわぁ～。
感想：太郎ちゃんの試合は惜しかったわぁ～。（６－３・４－６・６－７（✖））
最後まで諦めない姿はさすが太郎ちゃんや。
今大会で一番感動したのは太郎ちゃんの試合やった。
今回の二日間は太郎ちゃんの試合を観れただけでよしとしよう。
１０月１６日から開催されてる木下グループ（昨年までは楽天）ジャパンオープンは、初日と二日目の観戦に行った。
まずは初日の観戦記録。（１０/１６）
デイセッションのお席から見るコートは 
日陰だったので安堵した。（何年か前には日向のお席で、暑すぎてお席で見なかったことがあった）
１試合目のマクドナルドを少し観戦してから、外の練習を見に行って、ハチャノフ＆ノリー＆マクラクラン勉などを見た。
２試合目のズベレフを観戦後は、またまた大型スクリーンの前にて食事をしながら観戦。
大型スクリーンで綿貫＆島袋のダブルスを観戦中に、
ノリーのサイン会が行われていた。
ナイトセッション１試合目の西岡良仁の観戦席は、
コートの右から左へ移動した感じで観戦。
西岡君の試合を２セットまで観戦して帰った。
感想：昨年までと違って、全てのスクリーンが小さくなってた。
館内のスクリーンもだけど、外の大型スクリーンは昨年の半分くらいにの画面になってる。
なんか全てがこじんまりしてしまったわ。
個人的には昨年までの方が良かったのに．．．．．残念！
初日はセンターコートでの観たい試合が少なかったので、大型スクリーンでの観戦が多かった。
だから余計にそう思ったのかも。
宮部みゆきさんの「三島弥変調百物語」の７作目を購入。
「魂手形」⇒
（宮部みゆき作）
江戸神田の袋物問屋・三島屋では、百物語が続けられている。
聞き手は、三島屋の次男坊・富次郎。
「語って語り捨て、聞いて聞き捨て」という、語り手と聞き手が一対一で対座する形式で行われる。
語る側も聞く側も一回きり。
３話の話が書かれている。
第１話・・・・火焰太鼓（地方の小藩に伝わる、不思議な火消し太鼓にまつわる話）
第２話・・・・一途の念（不運続きの一家をめぐる話）
第３話・・・・魂手形 （人間は死ぬとどこへ行くのか？ 謎の一端に迫る話）
「三島屋変調百物語」シリーズ７作目
感想：どれも怪談話。
でもおどろおどろしいところはないし、どっちかというと可哀想な話だった。
３話だけど、第２話はちょっと付けたしっぽかったなぁ～。
このシリーズは初めて読んでも全く問題なく読める。
さく～っと読めちゃうから、気分転換で読むにはもってこいの本だわ。
昨日は多摩社会人の敗者戦初日の予定だった。
午前中は雨、雨、雨。
試合は午後からだったけど、予報では午後からも会場近くでは雨が降るとのこと。
ハードコートなので雨が降ったら試合はできないってことで、試合を延期することにした。
とは言っても、応援に行く予定だったので朝から打ち上げの準備をしていた。
試合は中止になったけど、一緒に応援に行く予定だったYSさんと二人での自宅会をした。
バレーボールの録画を見ながら。
準備したのは、
ローストビーフ 
もやしのナムル
ピーマンの塩昆布和え 
叩きキュウリ
牛肉とニラ炒め 
枝豆
YSさんからは、
イカの唐揚げ 
つぶ貝
＜おまけ＞
ちゃっかりYSさんのバックに入ってる。
感想：今日から３日間は外食が続くので、お野菜の処分も兼ねての料理だった。
傷みやすい野菜は全部使いきれたので良かったわ。
長年お願いして買ってもらっていた「松茸」だったけど、２年前からお願いできなくなった。
その年は諦めたけど、昨年から自分でネット注文することにした。
昨年は注文をしたのが遅かったので、今年は９月に入ってすぐに注文。
ただし、収穫できない場合はご了承くださいとのこと。
送れる期間は、９月中旬から１０月２０日頃までとのこと。
今年は松茸が高いとニュースで聞いたし、期間終了時も近づきつつあるのでダメかも．．．．って思っていたら、発送しましたのメール。
やったぁ～！ 今年も松茸ごはんが食べれるぅ～♪
２00ｇの松茸⇒
（岡山県産）
昨年は１00gを注文して、届いたのを見てガッカリ（少な過ぎ）したので今年は２00gにした。
感想：やっぱり２00ｇにして正解やったわ。
っていうか、届いて良かった♪
今後も早めの注文＆２00ｇでの注文やなぁ～。
２歳のお誕生日に買った猫ちぐらは、最初だけ入ったものの後は知らんぷり。
全然興味を示さないので、寝室のインテリア（邪魔）になってた。
可愛いからまぁ～ええわって思っていたら．．．．．。
１０月になってから 
ちゃっかり入ってる。
そして 
しっかり寝てる。
近頃はすっかり寝床に定着したみたい。
（写真を写そうとして近づくと出てしまうので、ベットから拡大で写した）
感想：暑かったから入らんかったんかなぁ～？
買ったはいいが、全然使う様子がなかったから失敗したと思ってた。
希望は一緒に寝ることなんやけど、入ってる姿は可愛いよ。
これまではベットの下で寝てたから全然見えんかったもん。
ちゃんと寝姿が見れて、ママは大満足だわ。
箱の中で座りたいけど．．．．。
箱が小さすぎて座れない。
「小さいから無理！無理！」って言っても試行錯誤を繰り返してた。（絶対に無理やのに）
飛んだり走ったりとドッテンバッタンしてると思ったら、急に静かになった。
そうなると気になるから見に行くと、
箱を倒してチャッカリ入ってる。
「入れるよぉ～」と言わんばかりのドヤ顔。
感想：横にして入るとは考えもしなかったわ。
まぁ～普通に考えたら、横向きなら入れるわなぁ～。
せっかく入れたけど、今日でこの箱はお払い箱（ゴミ出し）なんよ。
近頃、納戸のドアをカリカリすることが多々ある。
カリカリしてもダ～メ！！
Nonちゃんのカリカリフード（餌）やおやつはこの部屋の中。
ダメって言っても聞いちゃぁ～いない。
ひたすらドアをカリカリしてるけど、ドアは開かないよぉ～。
行きたいドアをカリカリしたら、開けてくれると思ったら大間違い。（他のドアはカリカリしたら開けてあげてる）
見ていると．．．．．
自力で開けた（＠＠）
悠々と中に入った。
感想：直ぐに連れ出したけど、こりゃ困った。
まさか自力で開けるとは思わんかったわ。
変なことだけ努力するんやなぁ～。
いやしん坊さんのなせる業なんやろうか？
餌やおやつの置き場所を再検討せんといかんかも。
池井戸潤さんの半沢直樹シリーズの第五弾。
ご丁寧にビニールカバーで包装してあった。
「半沢直樹 アルルカンと道化師」⇒
（池井戸潤作）
主人公は、東京中央銀行の大阪西支店・融資課長の半沢直樹。
半沢は、大阪営業本部が進める企業買収案件の支援を命じられる。
買収のターゲットは、仙波工藝社という老舗の美術系出版社。
仙波工藝社は、昨年赤字ではあるが買収に応じなくても融資があればやりくりできる。
半沢は、融資課の指示に従って担保を確保するも融資は通らず。
強引な買収工作に反感を覚え、仙波工藝社の支援に走るうちに、買収する本当の理由を見つける。
半沢は仙波工藝社を助けられるのか？ 買収の意図は？
金融小説＆美術ミステリー。
半沢直樹シリーズ・第五弾。
感想：のめり込んで一気読み。
Nonちゃんのお邪魔虫で寝る時間よりも早く読みだしたから良かったわ。
そうでないと徹夜一気読みになってたかも。
半沢がどんな倍返しをするのかが気になりながらの一気読みだった。
