冬至湯につかり労ふ吾が身かな
南瓜食べ日本の風習留めおき
情報を貰ひて今日も過ぎ行きぬ使命確認客観視する
子年から丑年に移行する冬至で、旧12年周期の影響が完全に無くなり、完全に新12年周期に移行するということになる。
旧12年周期の影響が完全に無くなる丑年へと切り替わった冬至を起点とし、完全に新12年周期となる。
西洋占星術では、このタイミングで風の時代へと切り替わるらしいです。
2020年は200年ごとの区切りの境目
今回は“ちょっと特別”なのです。
それが【土の時代から風の時代へ】です。
木星と土星が重なる場所(星座)は、大体200年周期でエレメントが切り替わります。
これまでの200年は地の星座で重なりあっていましたが、これからの200年は風の星座で起こります。
200年ごとの区切りの切り替えにあたるのが2020年なのです。
200年ってスケールが大きすぎてピンときませんが…
とにかくすごいタイミングを生きている間に過ごすことになりそうですよ…!
風の時代の200年・スタートは水瓶座から
そして風の時代が始まる最初の木星と土星の待ち合わせ場所が、水瓶座の0度で物質社会(土の時代)
→情報社会(風の時代)へ移り変わり、さらに水瓶座の表すキーワード
【個性的、革新的、理論的、客観性、自由、独創的、友愛的、横の繋がり、目標や意思を同じくする人と未来に進む】
これらが色濃く表れる時代の幕開けです。
自立した人たちが横のネットワークを繋ぎ活躍していく時代です。
水瓶座は山羊座を越えた世界。物質(物・お金)を土台として、もっと広い世界(理想や未来)に向かって進んでいきます。
つまり、物質・安定の社会から情報・客観の社会へと時代が変わる、、、と言うことですね。