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シリア騒乱と修羅の世界情勢
メーガン妃のお友達ジャーナリスト、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃を批判 皇太子の友人から怒りの声
メーガン妃のお友達でイギリスでは「メーガンのマウスピース(代弁者)」と呼ばれているジャーナリストのオミッド・スコビー。間もなく新しい暴露本『Endgame(原題)』を出版するが、先週末の新聞「サンデータイムズ」に彼のインタビュー記事が掲載された。
スコビーはその中でウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃の悪口を連発。夫妻の親しい友人や関係者を激怒させている。
スコビー曰く「ウィリアムは短気で権力欲が強く、王室のスタッフが汚い手を使うのも気にしなくなっている」。皇太子が弟よりも「王室への忠誠を優先し、ヘンリー王子とメーガン妃を貶めるために積極的にマスコミに情報をリークしている」と主張、マスコミが王室にとって都合の悪いことを報道しないようにヘンリー王子とメーガン妃の情報を流しているという説を展開した。
また皇太子妃もスコビーの攻撃の的に。「失敗することが怖いから、微笑んで写真を撮ること以外何もできない」「皇太子妃の功績は小さすぎて他のロイヤルファミリーであれば注目もされないだろう。でもキャサリンがやれば『すごい!』と称賛される」。
これらの発言に対して王室は正式に反応していないが、皇太子の関係者は激怒。特に情報をリークしていると言われたことに対して「皇太子の実態と正反対」「皇太子は家族のことに関しては特に常に口が硬い。マスコミとの取引は絶対にしないと周囲にいる人に対してきっぱり言っている」。
ヘンリー王子と同様にウィリアム皇太子も母のダイアナ元妃を巡る報道や両親の離婚のニュースに傷ついてきた。それなのに家族の情報をマスコミに流すことはあり得ないと関係者は語っている。
またスコビーの発言や本について「ロイヤルファミリーを批判するのは表現の自由だ。でも陰謀論を事実と装って売り込むのはまた別の話だ。
ヘンリー王子とメーガン妃のネガティブな話をマスコミに流していたというのはまったく事実ではない」と指摘する関係者も。
皇太子妃に対するスコビーのコメントももちろん批判されている。関係者は皇太子妃がこの数年、幼児教育やメンタルヘルスのキャンペーンを推進してきたことを改めて指摘、「正しい評価ではない」と不快感を露わにしている。
ニュースサイト「GBニュース」によると本の中でもスコビーは「皇太子は怒りっぽくて予測不可能な人物」「皇太子妃は怠け者だろう」と書いているそう。発売されたら皇太子夫妻の関係者がさらに怒る可能性も大。
発売日は11月28日。何が暴露されるのか、皇太子の関係者たちがどう反論するのか、注目が集まっている。
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主文:アメリカにはガザ住民に対して決定を下す権利はない
殉教者ハマダが2011年の「自由の忠誠」協定の一環としての解放者の一人であることは注目に値する。彼はエルサレム市の居住者であり、ガザ地区に強制送還された。
10月7日に「アル・アクサ洪水」の戦いが始まって以来、ハマス運動はガザ地区の政治局員2名を含む多くの指導者や役人らを追悼している。
今回の訪問中、サラリア氏とイラン宇宙機関の上級幹部らは、近い将来宇宙に打ち上げられる「カウサール」衛星と「ホドフド」衛星の最新開発と最終テストについて説明を受け、イラン宇宙機関の成功を祈った。このナレッジカンパニーで働く宇宙分野の専門家。
サラリア氏はまた、この知識企業の経営者らと会談し、イランの宇宙産業が共和国大統領の支援を受けて過去2年間に良いペースで進歩してきたことを指摘し、「昨年以来、イランの宇宙産業は大統領の支援を受けて良いペースで進歩してきた」と語った。
サラリア氏はさらに、「我が国の宇宙エコシステムが民間セクターの効果的な参加によって形成されるまで、支援とインセンティブを生み出すために知識ベース企業を訪問するプロセスを継続する」と付け加えた。
イラン宇宙機関のウェブサイトによると、「アミドファダ」会社は衛星システムの開発を目的として2018年に設立され、他の多くの知識ベースの企業の支援と支援を得て「カウタール」リモートセンシング衛星の設計と構築を開始した。科学問題に対する共和国大統領の取り組みの成果であり、現在この衛星はテスト段階にあります。
ヘンリー王子、チャールズ国王に「孫に会いたくないのか?」 コテージ返却を求めた父に詰め寄る
ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)KARWAI TANG//GETTY IMAGES
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英王室伝記作家オミッド・スコビー氏による新たな暴露本『Endgame(原題)』が現地時間11月28日に出版されるが、同著でメーガン妃がチャールズ皇太子(以下、当時)に送った手紙の内容について書かれていることが明らかになった。
ヘンリー王子とメーガン妃は2021年3月に放送されたオプラ・ウィンフリーのインタビュー番組に出演した際、妃が第1子アーチー君(当時)を妊娠中、王室メンバーの1人が「生まれてくる赤ちゃんの肌の色の濃さを懸念した」という爆弾発言をしていた。
その時、オプラが「その会話をしたのは誰?」と尋ねたものの、メーガン妃は「彼らにとって非常に大きなダメージになるから」と言い、その人物を特定することを避けた。
今年4月に英メディア『The Telegraph』は、メーガン妃がオプラの番組に出演後、チャールズ皇太子と手紙のやりとりをしたことを伝えた。妃が義理の父へ送った返信には、生まれてくる赤ちゃんの肌の色について語った王族の名前が明記されていたと報じていた。
そして現地時間24日、英メディア『The Sun』がオミッド氏の新たな暴露本『Endgame』の一部を引用し、メーガン妃がチャールズ皇太子に宛てた手紙のさらなる詳細を伝えた。
同メディアが確認した同著の内容によれば、メーガン妃の手紙には当時の“会話”に参加した2人目の人物の名前も明記されているそうだ。その人物は、王室メンバーかスタッフかは不明だが、王室内の関係者であることは確かだという。
オミッド氏はメーガン妃が明記した2人の名前を知っているものの、「英国の法律では、彼らが誰であるかを報告することはできない」と主張している。
同氏によると、メーガン妃は「王室内の無意識の偏見と無知に取り組む必要がある」と考えていたそうだ。
一方でチャールズ皇太子は、メーガン妃への返事を書く際に「強く感じていたことを、はっきりさせたかった」そうで、手紙では「悪意やさりげない偏見などは関与していない、と感じていることを表現したかった」という。
そしてオミッド氏は、メーガン妃とチャールズ皇太子が手紙のやりとりをした結果、2人の間には「お互いの意見を聞いた」という感情が生まれたと主張している。
画像は『Oprah Daily 2021年3月6日付Instagram「In a newly released clip,」』『The Duke and Duchess of Sussex 2019年11月14日付Instagram「Happy birthday to His Royal Highness The Prince of Wales」』『The Royal Family 2019年5月8日付Instagram「The Duke and Duchess of Sussex were photographed with their newborn son earlier at Windsor Castle today.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
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