かれこれ半年以上指輪をつけて公の場所に姿を見せないメーガン妃。ヘンリー王子も心配しているという。
BY YOKO NAGASAKA公開日:2023/11/28
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)CHRISTOPHER FURLONG//GETTY IMAGES
9月にドイツで開催されたチャリティスポーツイベント、インビクタスや雑誌『バラエティ』のレセプションなど、このところ公の場所への登場が増えているメーガン妃。ロイヤルファンの間で密かに注目されているのが妃の左手薬指。
しばらく前から妃が婚約指輪をつけていないことが話題になっているが、新聞「エクスプレス」によると婚約指輪が消えて既に半年になる。
妃は今年5月から一度も婚約指輪をつけて公の場所に出てきていない。妃は2019年に一度指輪をリメイク、バンド部分のデザインを変えている。
そのため再びリメイクしているのではないかと推測されていた。しかし半年は長すぎ。紛失した可能性を疑うロイヤルファンも出てきている。
2019年のトゥルーピング・ザ・カラーでリメイクされた婚約指輪を披露。メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)MAX MUMBY/INDIGO//GETTY IMAGES
妃が指輪をつけていないことはウィリアム皇太子の耳にも入っていて、皇太子も同じ疑念を抱き始めているという。
服飾専門家のダニエル・ロジャーズ=クラークが王室の周辺人物から聞いた話をニュースサイト「GBニュース」に語った。曰く「皇太子は妃が指輪をなくしたのではないかと心配している」。
この指輪の中央にセットされているのは、ヘンリー王子が2人が付き合い始めてすぐに訪れた思い出の地ボツワナで入手したダイヤモンド。その左右に母のダイアナ元妃のコレクションから王子が譲り受けた2つのダイヤモンドが並んでいる。
皇太子が心配しているのはその2石の行方。
「皇太子は亡き母の思い出やレガシーを守りたいと強く思っている。元妃の貴重なジュエリーコレクションはその重要な部分を形作っている。
皇太子からすれば、1つ1つのピースに元妃の思い出がある。それが欠けたら心配になるはずだ」。
ロジャーズ=クラークによるとヘンリー王子も同じように心配しているという。「皇太子は弟がまったく同じ気持ちであることを理解している。
皇太子はダイヤモンドが安全で大切にされ続けるように最善を尽くすつもりだ」。
ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)CHRIS JACKSON//GETTY IMAGES
婚約時、ヘンリー王子はインタビューで指輪についてコメント、「2つのダイヤモンドは母のジュエリーコレクションのものだ。
私たちのクレイジーな旅路を母と一緒に歩んで行くためだ」「バンドはイエローゴールドにした。メーガンのお気に入りだから」と話していた。
このバンド部分はリメイクで作り替えられ、パヴェダイヤを散りばめたものになった。公の場所につけてこないのはそれが理由だという説もある。
あるジュエリー専門家は「パヴェダイヤを入れたためバンドの強度が弱くなった。普段使いするには向かない」と話していた。
公の場所につけてこないのはそのためなのか、それとも本当に失くしてしまったのか。妃の手元に注目が集まっている。
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:2023/11/28
ウィリアム皇太子もビックリ!キャサリン皇太子妃が愛するちょっと変わった健康ルーティン© Getty Images
イギリスのキャサリン皇太子妃(41歳)は、アン王女と夫のウィリアム皇太子とともに、ラグビーワールドカップの開幕をプロモーションするため、ラグビーに特化したポッドキャスト番組「The Good, The Bad & The Rugby」のエピソードに出演した。
この番組内で、キャサリン皇太子妃は、幼いころから運動することが習慣づいており、常に活動的でいることが好きだと語った。「スポーツ全般を愛していますが、水泳は好きです。冷たい水の中でする水泳が特に気に入っています」とコールドウォーター・スイミングへの情熱を明かした。「冷たければ冷たいほど良いのです。本当に(コールドウォーター・スイミングが)大好きです。けれど、夫には『キャサリン、雨が降っているし、暗い。君は狂っているよ(笑)』と言われました」と笑顔で語った。
2023年1月31日、リーズ大学で児童学学士課程の学生と談笑するキャサリン皇太子妃。Photography by Chris Jackson/Getty Images© 2023年1月31日、リーズ大学で児童学学士課程の学生と談笑するキャサリン皇太子妃。Photography by Chris Jackson/Getty Images
一般人の多くは、寒くて雨の降る夜に泳ぐことはないかもしれないが、コールドウォーター・スイミングには実際、様々なメリットがあるようだ。
コールドウォーター・スイミングとは何か?
コールドウォーターセラピー(冷水療法)のひとつとして、冷水に浸かることで健康上のメリットを得るコールドウォーター・スイミングがある。このセラピーは、ウェルネス効果があるとしてアスリートだけでなく一般人の間でも密かに人気を集めている。
コールドウォーター・スイミングの利点は?
キャサリン皇太子妃は泳ぐ際の水温を明かさなかったものの、コールドウォーター・スイミングは通常、氷のように冷たい温度で行われる。できるだけ寒い水に浸かることが重要だ。冷水に体を浸すことで関節の痛みが和らぎ、炎症を減少させ、運動後の筋肉の回復を助けると言われている。「低負荷の有酸素運動、筋肉を和らげること、ストレス緩和」、この3つの利点の組み合わせこそが、今コールドウォーター・スイミングが注目される理由だ。
ちなみに、ヘイリー・ビーバー(26歳)も以前、「不安な気分を楽にしてくれる」として冷水に浸かる様子をTikTokで披露した。ヘイリーは、最低30秒間は水に浸かっていると言い、動画では肩まで水に浸かって深呼吸をし、水温に慣れていく様子が映っている。
最後には鼻を押さえ、頭を水中に沈めてから水から上がった。「コールドプランジは不安や全体的な気分にとても役立っている」とコメントしている。長時間泳がずに冷水に浸かるだけのコールド・プランジもまた健康上の効果があるらしい。
出典:
Kate Middleton Reveals the Fitness Routine That Has Prince William Telling Her She's 'Crazy'
Kate Middleton Is Obsessed With This Modern Wellness Practice
Hailey Bieber says cold plunging ‘helped a lot’ with anxiety, experts weigh in
山口華恵
翻訳者・ライター。大学卒業後、製薬会社やPR代理店勤務を経て10年間海外(ベルギー・ドイツ・アメリカ)で暮らす。現在は翻訳(仏英日)、ライフスタイルや海外セレブリティに関する記事を執筆するなど、フリーランスとして活動。趣味はヨガとインテリア。
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ヘンリー王子、エリザベス2世崩御前の数時間は「完全に部外者扱い」だった
記事投稿日:2023/11/28 16:55 最終更新日:2023/11/28 16:55
『女性自身』編集部
(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)
英国のエリザベス2世が崩御し、1年2カ月が過ぎた。王室ジャーナリストのオミド・スコビーの新著『Endgame: Inside the Royal Family and the Monarchy’s Fight for Survival(エンドゲーム:王室の内情と王政存続のための戦い)』で、女王が崩御する直前にヘンリー王子が蚊帳の外に置かれていた実態が明かされた。
昨年9月8日、女王はお気に入りの居城であるスコットランドのバルモラル城で危篤状態となった。続々と家族が集まる中、米国在住のヘンリー王子も飛行機で駆けつけようとしていたという。
スコビーは著書の中で、ウィリアム皇太子はヘンリー王子からのメールを全て無視し、明らかに「弟に会いたくない」という態度を見せていたと綴っている。
同日午後3時10分、女王は息を引き取った。ヘンリー王子の乗る飛行機は離陸前だったが、その情報を知らされることはなく、王室が国民に向けて公式サイトやソーシャルメディアで午後6時30分頃に発した告知で初めて祖母の崩御を知ることとなったという。結局、ヘンリー王子は午後8時過ぎにバルモラル城に到着した。
ヘンリー王子の友人は「ハリー(ヘンリー王子の愛称)は打ちのめされていました。彼にとって女王との関係はまさに全てでした。
女王だって、世間に知られる前にハリーに知ってほしかったでしょうに。誰も彼を尊重しなかった」とスコビーの取材に応えて語っている。
王室離脱以後、ヘンリー王子夫妻は王室を貶めるインタビューに応えて家族との確執を深刻化させ、回顧録『SPARE』では「兄に暴力を振るわれた」と告発。緊張状態にあった兄弟関係は修復不可能なまでに悪化していたそうだ。
出典元:WEB女性自身
2023-11-26 15:05:48
テーマ:新世界
公式ジャンル記事ランキング:教育6位
【チャールズ国王、辞任の準備中‼️】
うわー、数々の困難に直面してる😱
ホント、英国民に愛されてないよね😵
もぉ~、英王室は終焉に向かってる‼️
ナントナント、チャールズ国王が
辞任の準備を計画中😳
そしてウィリアム王子に任せる‼️
どうやら国王は君主就任1年目で、
数々の困難な課題に直面している模様😱
チャールズ国王の遺産
「死者から金を集めた」 として1億ポンドを譲渡へ
チャールズ国王の遺産は、調査によりその資金の使途が明らかになった後、1億ポンド以上を「倫理基金」に移管している。
キャリー・ブルックス著
2023年11月25日
「死者から金を集めた」 として1億ポンドを譲渡へ
チャールズ国王の遺産は、調査によりその資金の使途が明らかになった後、1億ポンド以上を「倫理基金」に移管している。
キャリー・ブルックス著
2023年11月25日
というのも、チャールズ国王の遺産が
「死者から金を集めていた」ことが
明らかになり、大きな反発を受けている😵
これは、ランカスター公国の資金の
かなりの部分がイングランド北西部で、
遺書もなく亡くなった人や
近親者からのものであることが
判明したために調査が行われた‼️
でね、ガーディアン紙の調査では、
その資金が国王所有の不動産の改修に
使われていたことが判明‼️
さらにその不動産が、営利目的で
貸し出されていると反発が起きたのです‼️
チャールズ国王は、お金に汚いというか
とてもがめついようで、
こういった亡くなった人のお金でも
平氣で自分のものにしちゃうんだね😱
そしてまた、英国民が貧困にあえいでいても
何食わぬ顔でポロ競技を楽しみ、
贅沢三昧な暮らしを続けていて、
ずっと以前から批判を浴びていた😵
そんな中、高齢で王位に就いたけれど、
困難な課題に直面しているために、
引退を計画しているということです。
以前からチャールズ国王は短命と
言われていて、エリザベス女王が
亡くなったニュースと共に、
英王室は終焉が決まっていたと思います。
というのも英王室のエリザベス女王や
チャールズ国王自体が
本物の王家の血筋ではなく、
唯一ウィリアム王子だけが、
正統な血筋だということです✨️
実は真しやかに言われているのが、
ダイアナ妃は公式に王家の血統で
ウィリアム王子はスペインの
ドン・ファン・カルロス国王との間の子
だと言われています😊
ドン・ファン・カルロス国王も当然ながら、
ヨーロッパ王室の血統なので、
ウィリアム王子は正真正銘、
完全な王家の血統なのですね✨
ということで、英王室もそろそろ
真実が暴露されると思います✨
そして日本の皇室も、
いずれ真実が明かされることでしょうね😆
ちょっとこの話はブログでは書けないので、
続きはトークライブで👍
ホント、これからは隠されてきた真実が、
明かされます‼️
本当のことを知ったら、
お花畑の方々は腰を抜かして、
立ち上がれないと思いますが、
新世界に向かうには必要不可欠です‼️
良くなる、善くなると信じて、
新世界に進みましょう✨