シリア騒乱と修羅の世界情勢

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メーガン妃、婚約指輪を紛失した疑惑が浮上 ウィリアム皇太子は母ダイアナ元妃のダイヤモンドの行方を懸念

2023年11月28日 | 国際社会
かれこれ半年以上指輪をつけて公の場所に姿を見せないメーガン妃。ヘンリー王子も心配しているという。

BY YOKO NAGASAKA公開日:2023/11/28




メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)CHRISTOPHER FURLONG//GETTY IMAGES



9月にドイツで開催されたチャリティスポーツイベント、インビクタスや雑誌『バラエティ』のレセプションなど、このところ公の場所への登場が増えているメーガン妃。ロイヤルファンの間で密かに注目されているのが妃の左手薬指。

しばらく前から妃が婚約指輪をつけていないことが話題になっているが、新聞「エクスプレス」によると婚約指輪が消えて既に半年になる。

妃は今年5月から一度も婚約指輪をつけて公の場所に出てきていない。妃は2019年に一度指輪をリメイク、バンド部分のデザインを変えている。

そのため再びリメイクしているのではないかと推測されていた。しかし半年は長すぎ。紛失した可能性を疑うロイヤルファンも出てきている。




2019年のトゥルーピング・ザ・カラーでリメイクされた婚約指輪を披露。メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)MAX MUMBY/INDIGO//GETTY IMAGES



妃が指輪をつけていないことはウィリアム皇太子の耳にも入っていて、皇太子も同じ疑念を抱き始めているという。

服飾専門家のダニエル・ロジャーズ=クラークが王室の周辺人物から聞いた話をニュースサイト「GBニュース」に語った。曰く「皇太子は妃が指輪をなくしたのではないかと心配している」。

この指輪の中央にセットされているのは、ヘンリー王子が2人が付き合い始めてすぐに訪れた思い出の地ボツワナで入手したダイヤモンド。その左右に母のダイアナ元妃のコレクションから王子が譲り受けた2つのダイヤモンドが並んでいる。

皇太子が心配しているのはその2石の行方。

「皇太子は亡き母の思い出やレガシーを守りたいと強く思っている。元妃の貴重なジュエリーコレクションはその重要な部分を形作っている。

皇太子からすれば、1つ1つのピースに元妃の思い出がある。それが欠けたら心配になるはずだ」。


ロジャーズ=クラークによるとヘンリー王子も同じように心配しているという。「皇太子は弟がまったく同じ気持ちであることを理解している。

皇太子はダイヤモンドが安全で大切にされ続けるように最善を尽くすつもりだ」。




ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)CHRIS JACKSON//GETTY IMAGES



婚約時、ヘンリー王子はインタビューで指輪についてコメント、「2つのダイヤモンドは母のジュエリーコレクションのものだ。

私たちのクレイジーな旅路を母と一緒に歩んで行くためだ」「バンドはイエローゴールドにした。メーガンのお気に入りだから」と話していた。

このバンド部分はリメイクで作り替えられ、パヴェダイヤを散りばめたものになった。公の場所につけてこないのはそれが理由だという説もある。

あるジュエリー専門家は「パヴェダイヤを入れたためバンドの強度が弱くなった。普段使いするには向かない」と話していた。

公の場所につけてこないのはそのためなのか、それとも本当に失くしてしまったのか。妃の手元に注目が集まっている。















:2023/11/28


ウィリアム皇太子もビックリ!キャサリン皇太子妃が愛するちょっと変わった健康ルーティン© Getty Images



イギリスのキャサリン皇太子妃(41歳)は、アン王女と夫のウィリアム皇太子とともに、ラグビーワールドカップの開幕をプロモーションするため、ラグビーに特化したポッドキャスト番組「The Good, The Bad & The Rugby」のエピソードに出演した。


この番組内で、キャサリン皇太子妃は、幼いころから運動することが習慣づいており、常に活動的でいることが好きだと語った。「スポーツ全般を愛していますが、水泳は好きです。冷たい水の中でする水泳が特に気に入っています」とコールドウォーター・スイミングへの情熱を明かした。「冷たければ冷たいほど良いのです。本当に(コールドウォーター・スイミングが)大好きです。けれど、夫には『キャサリン、雨が降っているし、暗い。君は狂っているよ(笑)』と言われました」と笑顔で語った。




2023年1月31日、リーズ大学で児童学学士課程の学生と談笑するキャサリン皇太子妃。Photography by Chris Jackson/Getty Images© 2023年1月31日、リーズ大学で児童学学士課程の学生と談笑するキャサリン皇太子妃。Photography by Chris Jackson/Getty Images



一般人の多くは、寒くて雨の降る夜に泳ぐことはないかもしれないが、コールドウォーター・スイミングには実際、様々なメリットがあるようだ。



コールドウォーター・スイミングとは何か?

コールドウォーターセラピー(冷水療法)のひとつとして、冷水に浸かることで健康上のメリットを得るコールドウォーター・スイミングがある。このセラピーは、ウェルネス効果があるとしてアスリートだけでなく一般人の間でも密かに人気を集めている。



コールドウォーター・スイミングの利点は?

キャサリン皇太子妃は泳ぐ際の水温を明かさなかったものの、コールドウォーター・スイミングは通常、氷のように冷たい温度で行われる。できるだけ寒い水に浸かることが重要だ。冷水に体を浸すことで関節の痛みが和らぎ、炎症を減少させ、運動後の筋肉の回復を助けると言われている。「低負荷の有酸素運動、筋肉を和らげること、ストレス緩和」、この3つの利点の組み合わせこそが、今コールドウォーター・スイミングが注目される理由だ。



ちなみに、ヘイリー・ビーバー(26歳)も以前、「不安な気分を楽にしてくれる」として冷水に浸かる様子をTikTokで披露した。ヘイリーは、最低30秒間は水に浸かっていると言い、動画では肩まで水に浸かって深呼吸をし、水温に慣れていく様子が映っている。

最後には鼻を押さえ、頭を水中に沈めてから水から上がった。「コールドプランジは不安や全体的な気分にとても役立っている」とコメントしている。長時間泳がずに冷水に浸かるだけのコールド・プランジもまた健康上の効果があるらしい。

出典:
Kate Middleton Reveals the Fitness Routine That Has Prince William Telling Her She's 'Crazy'
Kate Middleton Is Obsessed With This Modern Wellness Practice
Hailey Bieber says cold plunging ‘helped a lot’ with anxiety, experts weigh in


   山口華恵

翻訳者・ライター。大学卒業後、製薬会社やPR代理店勤務を経て10年間海外(ベルギー・ドイツ・アメリカ)で暮らす。現在は翻訳(仏英日)、ライフスタイルや海外セレブリティに関する記事を執筆するなど、フリーランスとして活動。趣味はヨガとインテリア。

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ヘンリー王子、エリザベス2世崩御前の数時間は「完全に部外者扱い」だった

記事投稿日:2023/11/28 16:55 最終更新日:2023/11/28 16:55

『女性自身』編集部


















(写真:代表撮影/ロイター/アフロ)



英国のエリザベス2世が崩御し、1年2カ月が過ぎた。王室ジャーナリストのオミド・スコビーの新著『Endgame: Inside the Royal Family and the Monarchy’s Fight for Survival(エンドゲーム:王室の内情と王政存続のための戦い)』で、女王が崩御する直前にヘンリー王子が蚊帳の外に置かれていた実態が明かされた。

 
昨年9月8日、女王はお気に入りの居城であるスコットランドのバルモラル城で危篤状態となった。続々と家族が集まる中、米国在住のヘンリー王子も飛行機で駆けつけようとしていたという。

スコビーは著書の中で、ウィリアム皇太子はヘンリー王子からのメールを全て無視し、明らかに「弟に会いたくない」という態度を見せていたと綴っている。

 
同日午後3時10分、女王は息を引き取った。ヘンリー王子の乗る飛行機は離陸前だったが、その情報を知らされることはなく、王室が国民に向けて公式サイトやソーシャルメディアで午後6時30分頃に発した告知で初めて祖母の崩御を知ることとなったという。結局、ヘンリー王子は午後8時過ぎにバルモラル城に到着した。


 
ヘンリー王子の友人は「ハリー(ヘンリー王子の愛称)は打ちのめされていました。彼にとって女王との関係はまさに全てでした。

女王だって、世間に知られる前にハリーに知ってほしかったでしょうに。誰も彼を尊重しなかった」とスコビーの取材に応えて語っている。


 
王室離脱以後、ヘンリー王子夫妻は王室を貶めるインタビューに応えて家族との確執を深刻化させ、回顧録『SPARE』では「兄に暴力を振るわれた」と告発。緊張状態にあった兄弟関係は修復不可能なまでに悪化していたそうだ。





出典元:WEB女性自身














2023-11-26 15:05:48

テーマ:新世界
公式ジャンル記事ランキング:教育6位


【チャールズ国王、辞任の準備中‼️】

うわー、数々の困難に直面してる😱
ホント、英国民に愛されてないよね😵
もぉ~、英王室は終焉に向かってる‼️

ナントナント、チャールズ国王が
辞任の準備を計画中😳

そしてウィリアム王子に任せる‼️

どうやら国王は君主就任1年目で、
数々の困難な課題に直面している模様😱



チャールズ国王の遺産

「死者から金を集めた」 として1億ポンドを譲渡へ

チャールズ国王の遺産は、調査によりその資金の使途が明らかになった後、1億ポンド以上を「倫理基金」に移管している。

キャリー・ブルックス著
2023年11月25日



というのも、チャールズ国王の遺産が
「死者から金を集めていた」ことが
明らかになり、大きな反発を受けている😵

これは、ランカスター公国の資金の
かなりの部分がイングランド北西部で、
遺書もなく亡くなった人や
近親者からのものであることが
判明したために調査が行われた‼️

でね、ガーディアン紙の調査では、
その資金が国王所有の不動産の改修に
使われていたことが判明‼️

さらにその不動産が、営利目的で
貸し出されていると反発が起きたのです‼️

チャールズ国王は、お金に汚いというか
とてもがめついようで、
こういった亡くなった人のお金でも
平氣で自分のものにしちゃうんだね😱

そしてまた、英国民が貧困にあえいでいても
何食わぬ顔でポロ競技を楽しみ、
贅沢三昧な暮らしを続けていて、
ずっと以前から批判を浴びていた😵

そんな中、高齢で王位に就いたけれど、
困難な課題に直面しているために、
引退を計画しているということです。

以前からチャールズ国王は短命と
言われていて、エリザベス女王が
亡くなったニュースと共に、
英王室は終焉が決まっていたと思います。

というのも英王室のエリザベス女王や
チャールズ国王自体が
本物の王家の血筋ではなく、
唯一ウィリアム王子だけが、
正統な血筋だということです✨️

実は真しやかに言われているのが、
ダイアナ妃は公式に王家の血統で
ウィリアム王子はスペインの
ドン・ファン・カルロス国王との間の子
だと言われています😊

ドン・ファン・カルロス国王も当然ながら、
ヨーロッパ王室の血統なので、
ウィリアム王子は正真正銘、
完全な王家の血統なのですね✨

ということで、英王室もそろそろ
真実が暴露されると思います✨

そして日本の皇室も、
いずれ真実が明かされることでしょうね😆

ちょっとこの話はブログでは書けないので、
続きはトークライブで👍

ホント、これからは隠されてきた真実が、
明かされます‼️

本当のことを知ったら、
お花畑の方々は腰を抜かして、
立ち上がれないと思いますが、
新世界に向かうには必要不可欠です‼️

良くなる、善くなると信じて、
新世界に進みましょう✨





ヘンリー王子とメーガン妃の立ち退き 働きかけたのは誰?

2023年11月28日 | 国際社会


Art Babych / shutterstock


ニュース / ヘンリー王子, メーガン妃 / By Mashup Reporter 編集部 / 2023-11-27   

ヘンリー王子とメーガン妃の「フロッグモア・コテージ」からの退去をチャールズ国王に働きかけたのは、妹のアン王女だったという。

今年3月、二人は、故エリザベス女王から結婚祝いとして贈られた5つのベッドルームの邸宅からの立ち退きを求められたと報じられた。王室が退去通告を出したのは、ヘンリー王子が1月に回顧録「スペア」を発売した後だったとされている。



英紙テレグラフによると、そう主張するのは王室専門家で夫妻の友人のオミッド・スコビー氏。今週発売の新著「 Endgame」の中で、アン王女は二人に対する「断固とした対応」を支持する第一線にいた人物で、夫妻から「フロッグモア・コテージの使用を撤回するようチャールズ国王に説得したと言われている」と明かしているという。


こうした対応に王室内で懸念を示したのは弟のエドワード王子だけであり、甥にあたるヘンリー王子のメンタルヘルスを気にかけていたという。

夫妻側に通達したのは財務官のサー・マイケル・スティーブンス氏だった。立ち退きの理由について、2020年に王室を離脱した二人は「もはやロイヤルファミリーの公務を担うメンバーではなく、海外に居住している」とし、鍵を返却するべきだと伝えたという。

英国訪問時に安心して滞在できる場所が奪われることを知ったヘンリー王子は、国王に「孫ともう会いたくないのですか?」と尋ねたともいう。

当時、国王は夫妻の後にスキャンダルにまみれた弟のアンドルー王子に住まいとして提案したが、本人は難色を示したと伝えられた。スコビー氏は、「一族の真ののけ者」に提供する計画が失敗したのは「解せない」と記しているという。













沈黙を守っているが…


2023年11月28日 10:41東スポWEB


 メーガン妃の友人で伝記作家オミッド・スコビー氏による王室暴露本「エンドゲーム」は欧米で28日に発売されるが、ウィリアム皇太子に対する表現に皇太子の友人らが激怒しているという。英紙デーリー・メールが伝えた。

 皇太子の友人らは「メーガン妃の代弁者」と呼ばれるスコビー氏による最近の一連の主張が「事実を装って広めている」と怒りと不満を爆発させているという。

 
 スコビー氏は「エンドゲーム」の宣伝のためのインタビューで、ウィリアム皇太子が、弟のヘンリー王子よりも「君主制への忠誠を優先」しており、ヘンリー王子とメーガン妃を弱体化させるため、積極的にマスコミに情報を漏らしていたと一方的に示唆している。

 王室はこの騒動について沈黙を貫いているものの、ウィリアム皇太子と親しい友人や関係者らの怒りは収まらない。スコビー氏が描く皇太子のイメージは、本人の信条とは「正反対」の人物像だと主張する。


「ウィリアムは王室内部のことになると常に口を閉ざしており、メディアと取引はしないと周囲の誰に対しても明言していた」と王室関係者らは指摘している。

スコビー氏はサンデー・タイムズ紙との最新インタビューで、ウィリアム皇太子は短気で権力に飢えた男で、宮殿が卑劣な策略を展開することをますます容認するようになっている、と語った。

しかし王室の内部関係者はスコビー氏の重要な主張の多くは「全くの間違い」であり「焼き直し」であると主張している。


 発売目前で一気に批判が噴出してきた「エンドゲーム」だが、ヘンリー王子夫妻は関与を否定しており、着地点は見えないままだ。


1960年創刊の夕刊娯楽紙「東京スポーツ」を発行する東京スポーツ新聞社が運営。驚きと喜び、夢と笑いで世の中を彩る総合エンターテインメントメディア














  • 2023.11.28
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ハリー王子が2023年1月に回顧録『Spare(スペア)』を出版してイギリス王室と決別した数ヶ月後、キャサリン皇太子妃は王子に面と向かって問い詰めたようだ。


フィガロジャポン
戦没者慰霊記念式典「リメンバランス・サンデー」でのキャサリン皇太子妃。(イギリス、2023年11月12日)photography: Getty Images


どうやら2023年5月6日のチャールズ3世の戴冠式の折、ハリー王子と義姉のキャサリン皇太子妃は話し合いの場を持っていたようだ。

イギリスのメディア「Now to Love(ナウ・トゥ・ラブ)」がイギリス王室と親しい関係者の証言として5月に報じていたところによると、ウィリアム皇太子の妻はこの時、ハリー王子に対して回顧録のことで非難の言葉を浴びせたそうだ。

イギリスには滅多に戻らず、王室と対立していたハリー王子が今回やってきたのは、父に敬意を表するためだった。


夫の了解を得たキャサリン皇太子妃は式が始まる前、ハリー王子に声をかけた。

ナウ・トゥ・ラブに情報を提供した関係者は、「ケイトは、これがハリーと話せる唯一の機会だとわかっていた。ハリーが再び心を閉ざしてしまう前に。

これまで起きたことを考えれば、式の最中にはそんな機会があるはずもないし」と語った。キャサリン皇太子妃は義弟に対し、彼の書いた本が王室全体、そして特にジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の父親である夫ウィリアム皇太子に与えたダメージの大きさを説明したいと考えた。


「ケイトは、ハリーが自分の家族をあんなふうに傷つけるとは思っていなかった。かつてはとても仲が良かったことを忘れることができず、弟を失ったように感じていて(中略)、ハリーに『なぜ私たちを裏切ったの』と率直に聞きたかったのだろう」と関係者は語った。


彼なりの真実


ハリー王子は『スペア』の中で、国王となるべく生まれた兄ウィリアム皇太子の傍らで、永遠のナンバー2であり続ける自分の立場を顧みている。

子ども時代の思い出、兄とのいさかい、妻のメーガン夫人との出会い、そして肌の色のせいで妻が王室やイギリスのタブロイド各紙から受けたとされる扱いについて回想している。

ハリー王子は"彼なりの真実"を赤裸々に語った。良くも悪くも。


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11/26(日) 21:03配信


SPUR.JP


英・チャールズ国王(75)が2023年11月21日(現地時間)、国賓として招いた韓国のユン・ソンニョル大統領(65)とキム・ゴンヒ夫人(51)の歓迎行事を開催。1,000人以上の衛兵と230頭の馬が行進する歓迎パレードが行われた後、午後はバッキンガム宮殿で国賓訪問を記念したレセプションやプライベートランチなどが行われ、夜は盛大な晩餐会が催された。 


英誌『HELLO!』によると、ロンドンのホテルで韓国大統領夫妻を出迎えたのはウィリアム皇太子(41)夫妻。キャサリン皇太子妃(41)は真っ赤なケープドレスを主役にしたオールレッドルックで、存在感を放った。 


ネックラインに大きなリボンがあしらわれたドラマティックなケープドレスは、キャサリン・ウォーカーのデザインによるもので、お値段3,000ポンド(約56万円)。 


ミュウミュウのクラッチを手に、ジャンヴィト・ロッシのルビーレッド色のパンプスを合わせ、優雅なシニヨンヘアに、ジェーン・テイラーのつばの大きなハットを着用した。 


さらにキャサリン妃は、故ダイアナ元妃のサファイアとダイヤのオーバルドロップピアスで華やかさをプラス。その深いブルーとリンクするように、ウィリアム皇太子はクラシックなネイビーのスーツに身を包んだ。


 バッキンガム宮殿近くのホース・ガーズ・パレードで歓迎式典が行われた後、チャールズ国王と大統領はアイルランド・ステート・コーチに、カミラ王妃(76)と大統領夫人はオーストラリア・ステート・コーチに、皇太子夫妻は韓国の副大統領とともにスコットランド・ステート・コーチに乗車。それぞれが馬車の中から笑顔をのぞかせながら、宮殿へと移動したという。 


バッキンガム宮殿に到着後、ピクチャー・ギャラリーで韓国に関するロイヤル・コレクションの特別展を鑑賞した際には、ハットをとって髪をおろし、リラックスした様子だったというキャサリン妃。 


英メディア『Daily Mail』によると、ウィリアム皇太子夫妻は故エリザベス女王が1999年に韓国を初訪問した際の写真やギフトを眺めながら、韓国の要人たちと談笑。外務大臣との和やかな雰囲気の会話の中で、いつか夫妻で韓国訪問を、という話になったという。 


「早速スケジュール帳に書こう」というウィリアム皇太子に、ソンニョル大統領がカラオケ好きで知られることから、そのときは「カラオケもね!」とキャサリン妃がジョークを飛ばしたとか。 


その会場を後にする際、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃がさりげなく親密さを見せたところを、王室ジャーナリストがキャッチ。 


ウィリアム皇太子が妻の背中に手を置き、振り向いたキャサリン妃が、微笑みながら夫の背中に手を伸ばす様子を動画に収め、「バッキンガム宮殿のピクチャー・ギャラリーを出発するプリンス&プリンセス・オブ・ウェールズのとても甘い瞬間 #statevisit」というキャプションを付けて、Xにシェアした。


 皇太子夫妻がお互いを支え合うように手を回すレアな一幕に、多くのロイヤルファンがうっとり。「二人はとてもお似合いだ」、「これ以上愛らしいことってある?これが私たちの王と女王」などと書き込み、TikTokにも拡散された。 


その夜、バッキンガム宮殿のボールルームで行われた晩餐会には、政治家や人気グループ、ブラックピンクのメンバーら、約170人が出席。 


キャサリン皇太子妃は、ゴールドの刺繍が施されたジェニー・パッカムのエレガントなドレスを纏い、オペラグローブとアニヤ・ハインドマーチのクラッチ、ジャンヴィト・ロッシのパンプスをアイボリーで統一。 


ブルーのサッシュと故エリザベス女王のダイヤのピアスを身につけた、ため息が出るほど美しいプリンセスルックを披露し、ネット上で絶賛された。 


中でもとりわけ目を惹いたのが、きらびやかなティアラで、これがウィリアム皇太子と結婚後15回目、プリンセス・オブ・ウェールズとしては4回目の“ティアラ・モーメント”に。


 王室ジュエリーブログ『コート・ジュエリー』によると、バラの花のモチーフの繊細なティアラは「ストラスモア・ローズ・ティアラ」と呼ばれるもので、キャサリン妃がこのティアラを選んだのは初めてのこと。 


もともとは故エリザベス女王の母、クイーン・マザーが1923年に結婚祝いとして父ストラスモア=キングホーン伯爵から贈られたもので、公の場でお披露目されたのは1930年代以来、約1世紀ぶりなんだとか。


 チャールズ国王が祖母であるクイーン・マザーと親しかったことは有名だが、米誌『PEOPLE』は、キャサリン妃がこのティアラを選んだのは、君主との絆を意識してのことだろうと推測。


 今年10月、チャールズ国王はケニアを公式訪問した際、晩餐会のスピーチで、2010年にウィリアム皇太子がケニアでキャサリン妃にプロポーズしたことを明かし、キャサリン妃のことを「私の愛する義理の娘」と愛情たっぷりに呼んで注目を集めている。

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最終更新:11/26(日) 21:03SPUR.JP

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グテーレス氏:ガザの人道的惨事は悪化しており、状況は日に日に悪化している

2023年11月28日 | 国際社会


 2023年11月27日月曜日 - 09:24 GMT


国連事務総長室は月曜日の声明で、ガザの人道的惨事は悪化しており、状況は日に日に悪化していると発表した。


世界-パレスチナ

「ガザでの7週間にわたる敵対行為は、世界に衝撃を与えている壊滅的な被害をもたらし、過去4日間、銃声は鳴り止んだ。

私たちはハマスなどが拘束していたイスラエル人と外国人の人質の解放を目撃した」そしてイスラエルの刑務所からパレスチナ人捕虜を釈放することだ。」


声明はさらに、「事務総長は、これらの手続きを促進したカタール、エジプト、米国の政府を称賛し、赤十字国際委員会が果たした重要な役割を高く評価しており、国連は引き続きこれらの取り組みを支援する」と述べた。 

「ガザへは、数週間にわたってほとんど孤立したままだった北部地域の一部に援助が送られた。しかし、この援助は膨大な量の支援にはほとんど応えられない」 170万人の避難民のニーズを満たしています。ガザの人道的惨事は日に日に悪化しています。」


同氏はさらに、「ガザ、イスラエル、そしてより広い地域の人々の利益のために、合意に至った対話を継続し、人道的理由に基づく完全な停戦に至らなければならない」と述べた。


声明は次のように結論付けた。「事務総長は、残っている人質の即時無条件解放を改めて要求し、すべての国に対し、影響力を行使してこの悲劇的な紛争を終わらせ、地域の唯一持続可能な未来に向けた不可逆的な一歩を支援するよう求める。 2 つの状態の解決策です。」


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2023年11月27日月曜日 - 09:13 GMT


イラン外務省は、「ガザへの援助をもたらすためにイスラエルにラファ国境の開放を受け入れさせるための外交努力の一環として、エジプトがさらに努力し、国家的重みを利用することが期待される」と考えた。


世界 -イラン

イラン外務省のナセル・カナニ報道官は毎週の記者会見で、「イランは、シオニストの侵略が始まって以来、ガザへの人道援助を送る問題を、地域関係者や国際関係者、国連、そしてイランとの対話の中で追跡してきた」と述べた。

援助物資を送るために赤十字の関係者らに要請し、エジプトに援助物資を送ろうとしているが、シオニストの拒否によりガザへの援助物資を送ることにはまだ成功していない。」


カナニ氏は続けて、「この援助はイランに限定されたものではなく、世界の様々な国から送られた援助はラファ国境を通って入るはずだったが、国境閉鎖のためガザ地区に入らなかった。

休戦中に締結された金額はかなりのものであり、エジプトがさらなる努力をし、国家的重みを利用してシオニスト団体に国境開放を受け入れさせるための外交努力の一環であることが期待されている。」


さらに、「パレスチナ問題は、この地域、イスラム世界、そして国際舞台において最も重要な問題であり、パレスチナ国民は、国際社会とイスラム諸国がさらなる努力をし、あらゆる能力を活用して支援を提供してくれることを期待している」と付け加えた。 

「イスラム諸国の団結は受け入れられ、希望をもたらした。」これらの国々はパレスチナ問題に焦点を当て、希望を取り戻す努力をしてきたが、これでは決して十分ではなく、パレスチナ人が希望を持てるほどではない。

人々は必要としており、これらの国がさらなる努力をすることが期待されています。」


パレスチナ赤新月社は、占領軍とハマスの停戦協定に従い、昨日日曜日、ガザ市とガザ地区北部に援助トラック100台が進入すると発表した。

赤新月社の声明によると、赤新月の乗組員は食料、水、粉ミルク、毛布を積んだ救援トラックを運び込むことができ、ガザ市とガザ地区北部の何千人もの困窮している市民に届けられたという。


ガザ民間防衛スポークスマンのマフムード・バサル氏も、ガザのアル・クッズ病院とアル・ランティシ病院の近くに多数の殉教者の遺体が今も残っていると述べ、アラブの民間防衛隊員に介入を呼び掛けた。

一方、ガザ保健省のムニル・アル・ブルシュ局長は、ガザ地区北部の病院には現時点まで燃料が供給されていないことを認めた。

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 2023年11月27日月曜日 - 06:14 GMT


月曜日、ハマス運動は、病院、特にガザ地区のアル・アハリ・バプテスト病院への攻撃に関してヒューマン・ライツ・ウォッチが発表した最初の報告書を非難した。


世界-パレスチナ

ハマス運動はテレグラムで声明を発表し、「ガザ地区の病院、特にアル・アハリ・バプテスト病院への攻撃に関してヒューマン・ライツ・ウォッチが出した最初の報告書の記載内容を遺憾に思う」と述べた。

声明はさらに、「この報告書は、空爆の責任をレジスタンス勢力に負わせたという敵側シオニストの言い分に近かったが、組織側はその結論について明確な物的証拠を示さなかった。」と付け加えた。

声明はさらに、「多くの国際機関による調査で、標的化に対する占領軍の責任が確認されたという事実にもかかわらず、報告書は、病院を標的とする政策が組織的にガザ地区のすべての病院に影響を与え、目の前で文書化されたことを無視している」と述べた。世界の目。」

ハマスは、「報告書の信憑性の薄さをさらに強めているのは、事件の現場に赴き、証拠を収集し、証人に会い、管轄当局の報告を聞いていないことだ」と指摘した。

ハマスは同組織に対し「報告書を検討し、侵略が終わるのを待つ」よう求め、声明によると、ハマスは戦後、同組織が「事件を直接調査するためにガザを訪問する」ことを歓迎している。


ヒューマン・ライツ・ウォッチの報告書によると、「2023年10月17日にガザのアハリ・アラブ・バプテスト病院(アルアハリ病院)で多くの民間人が死傷した爆発は、無誘導ロケットエンジンによって引き起こされたものと推定されている」 「通常はパレスチナ武装勢力によって使用され、病院の中庭に命中した。」


10月17日、イスラエル軍はガザ市ザイトゥーン地区にあるアラブ国立病院(バプテスト)を爆撃し、数百人が死傷した、パレスチナ通信は、数千人の避難民がいる中、イスラエル軍航空機が病院を襲撃したと報じた。家は破壊され、安全な場所を探しました。

同庁は医療関係者の話として、「殉教者や負傷者を含む少なくとも500人の国民が爆撃現場からアル・シファ医療病院に到着した」と伝えた。

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 2023年11月27日月曜日 - 05:16 GMT


イラン・イスラム共和国は、イラン国防省の専門家によって製造された、他の駆逐艦とは一線を画す駆逐艦を公開した。


世界-特派員

アンザリ港へのアルアーラム・チャンネルの代表団は、イスラム共和国が多くの軍指導者の立会いの下で駆逐艦「ディルマン」を公開し、海軍力建国記念日を祝っていると述べた。



ディルマンは、マウジ・プロジェクトおよびジャマラン級駆逐艦の 5 番艦で、イスラム共和国戦略海軍によって設計され、この部隊の監督の下、海事産業複合体で建造され、月曜日からイスラム共和国の北方艦隊に加わりました。イスラム共和国軍の戦略海軍。

この護衛艦は、国内に設置されているあらゆる種類の防御および戦闘装備およびシステムを備えており、長距離を航行する能力に加えて、捜索、発見、識別および監視の能力を有し、必要に応じて、空、地表、地表下のあらゆる脅威を破壊し、地表でヘリコプターを受信する能力を備えています。


イランの駆逐艦ディルマンは、イランの防衛産業の能力のもう一つの現れであり、イスラム教イランの誇りの源です。

アンザリ港でこの駆逐艦の進水式が行われ、陸軍総司令官、シャハラム・イラニ提督、陸軍海軍司令官、その他軍関係者が参加し、北方艦隊および陸軍海軍第4管区への合流が行われた。


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メーガン妃、チャールズ国王に人種差別発言した王室メンバーを名指しで訴えていた

2023年11月28日 | 国際社会
11/27(月) 15:00配信




 オプラ・ウィンフリーとのインタビューで、王室内に人種差別発言をする人がいたことを明かしたメーガン妃。チャールズ国王にも直接名指しで、その人物のことを訴えていたことがわかった。 


メーガン妃とヘンリー王子の伝記本『自由を求めて』の著者として知られるオミッド・スコビーが、今後『Endgame:Inside the Royal Family and the Monarchy’s Fight for Survival(原題)』を出版する。Page Sixによると、その中でメーガン妃が個人的にチャールズ国王に手紙を書き、人種差別発言をした人を2人名指して訴えていたことが綴られているそうだ。  


妃は2021年3月、王室を離脱後初めて受けたオプラのインタビューで、息子アーチー王子出産前に、肌の色を懸念する人がいたことを告白。「息子には称号が与えられないので、警護も提供されないという会話を聞いたのと同時期でした。生まれる息子の肌の色が、どれほど暗いのかと懸念する声がありました」と語り、世間に衝撃を与えた。  


王室には人種差別的なバイアスがあると、メーガン妃がチャールズ国王に進言したことはすでに報じられているが、実際に人種差別発言をした人物が2人もいたことが明らかになったのはこれが初めて。  


スコビーは、この人物が王室メンバーの一員なのか、それともスタッフの一人なのかは明かしていないが、関係者であることは間違いないと認めているそう。また、この2人の実名を認知しているものの、イギリスの法律で明かすことができないとしているという。  『Endgame: Inside the Royal Family and the Monarchy’s Fight for Survival』は、現地時間11月28日にアメリカで発売される予定。

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最終更新:11/27(月) 16:09クランクイン! 














側近に恵まれない?メーガン妃(ロイター)

2023年11月27日 18:16東スポWEB


 メーガン妃の友人で英王室伝記作家オミッド・スコビー氏による王室暴露本「エンドゲーム」は欧米で28日に発売されるが、PR専門家はヘンリー王子夫妻の予定発表のタイミングや報道機関への「リーク」の量などが明らかに間違っていると指摘した。英紙エクスプレスが26日に報じた。


 夫妻の人気は英国だけでなく米国でも急落していると伝えられているが、PR専門家エドワード・コーラム・ジェームス氏は、彼らの側近やPRコンサルタントが彼らを間違った方向に導いているせいで、スポットライトを浴びている彼らの立場がマイナスに傾いていると指摘した。


「多くの点で彼らの評判はボロボロだ。この点では夫妻ではなくPRコンサルタントや側近を責めるべきだ」と同氏は語ったが、もちろんその中には「エンドゲーム」の著者で、メーガン妃の「チアリーダー」とされるオミッド・スコビー氏も当然含まれるだろう。


 同氏は続けて「ヘンリー王子とメーガン妃は現在、ハリケーンの真っただ中にいる。ここ数年、夫妻を襲っているハリケーンと同じくらい強烈です。

しかしヘンリー王子夫妻が現在受けている信頼できるはずの人々から得ていたアドバイスがあったなら、ほとんどの人は夫妻が今陥っているのと同じくらい大きな混乱に陥っていただろう」と側近のアドバイスの至らなさを指摘している。

 暴露本発刊後、夫妻を襲うハリケーンの勢いはますます強くなりそうだ。


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