> 安倍官房長官が22日夜,自民党の靖国神社参拝を推進する中堅若手議員と会談
> したそうですよ。。。
靖国神社参拝を推進する考えの人々には,安倍さんこそが「頼みの綱」ですものね...
> しかし安倍官房長官自身は,自らが首相になった場合に参拝を続けるかどうか
> については慎重な態度を崩さなかった様子です...
前にもこのブログで書きましたが,現在の内外の情勢では賢明な態度と言うべき
でしょうね。。。やはり。
> 森前首相も同じ22日に日本記者クラブでの講演で,ポスト小泉には中韓との
> 関係改善が求められていると発言していますものね...
> 安倍さんが望む,望まないに関わらず,靖国問題はすでにポスト小泉選の争点
> になっていますよね,実際。
森さんがその様な発言をあえて行うのは,やはり暗黙に福田支持を表明している
訳ですよね。。。
> 最近安倍さんの旗色が芳しくないですね...残念ながら...
迷っているでしょうね...安倍さんは。
しかし,ここいらで旗幟鮮明にしてみてはどうでしょうか?
ここまで来たら,断固「正統派小泉後継候補」として,参拝継続の方向で...
> それは大冒険でしょ!やはり!
> 第1Bro は以前,「最初から靖国神社参拝を止める方針で一貫した方が賢明」
> だと言っていたじゃないですか...
> また方針転換ですかぁ...無責任だな,まったく...
いや,中韓との関係改善まで放棄する訳ではないですよ...
靖国神社参拝を継続しながら,かつ中韓関係改善の道を模索するのですよ。。。
> 「言うは易し」ですよ,それは...第1歴史認識が異なるでしょ...
繰り返しますが,だからこそ両国の継続的な対話と歴史認識の共同研究が必要な
気がします...
そして,お互いの文化の違いについても,相互理解を深める必要がありますよね...
> そう云えば,先日親善来日していた中国の高校生達に皇太子殿下がお会いにな
> っていましたね!
そうです...皇太子殿下の積極的な姿勢に感動してTVを観ていました...私は。
昭和の不幸な出来事など,乗り越えて前に進む覚悟が必要なのです...特にリーダは。
> 歴史認識において,日中韓の間で相互理解が可能でしょうか...??
事実は1つなのですから...ただお互いの立場の違いが認識の相違を生ずるのです。
お互いが知りえた歴史的事実を相互に出し合って,認識のギャップを埋める努力
を始めたらどうでしょうか?
> う~む...現実的に可能なのかなぁ???
少しずつ進めれば良いのですよ...時間制限など無いのだから。
協働作業こそが相互理解の近道だと思いますよ。
> う~む...
> したそうですよ。。。
靖国神社参拝を推進する考えの人々には,安倍さんこそが「頼みの綱」ですものね...
> しかし安倍官房長官自身は,自らが首相になった場合に参拝を続けるかどうか
> については慎重な態度を崩さなかった様子です...
前にもこのブログで書きましたが,現在の内外の情勢では賢明な態度と言うべき
でしょうね。。。やはり。
> 森前首相も同じ22日に日本記者クラブでの講演で,ポスト小泉には中韓との
> 関係改善が求められていると発言していますものね...
> 安倍さんが望む,望まないに関わらず,靖国問題はすでにポスト小泉選の争点
> になっていますよね,実際。
森さんがその様な発言をあえて行うのは,やはり暗黙に福田支持を表明している
訳ですよね。。。
> 最近安倍さんの旗色が芳しくないですね...残念ながら...
迷っているでしょうね...安倍さんは。
しかし,ここいらで旗幟鮮明にしてみてはどうでしょうか?
ここまで来たら,断固「正統派小泉後継候補」として,参拝継続の方向で...
> それは大冒険でしょ!やはり!
> 第1Bro は以前,「最初から靖国神社参拝を止める方針で一貫した方が賢明」
> だと言っていたじゃないですか...
> また方針転換ですかぁ...無責任だな,まったく...
いや,中韓との関係改善まで放棄する訳ではないですよ...
靖国神社参拝を継続しながら,かつ中韓関係改善の道を模索するのですよ。。。
> 「言うは易し」ですよ,それは...第1歴史認識が異なるでしょ...
繰り返しますが,だからこそ両国の継続的な対話と歴史認識の共同研究が必要な
気がします...
そして,お互いの文化の違いについても,相互理解を深める必要がありますよね...
> そう云えば,先日親善来日していた中国の高校生達に皇太子殿下がお会いにな
> っていましたね!
そうです...皇太子殿下の積極的な姿勢に感動してTVを観ていました...私は。
昭和の不幸な出来事など,乗り越えて前に進む覚悟が必要なのです...特にリーダは。
> 歴史認識において,日中韓の間で相互理解が可能でしょうか...??
事実は1つなのですから...ただお互いの立場の違いが認識の相違を生ずるのです。
お互いが知りえた歴史的事実を相互に出し合って,認識のギャップを埋める努力
を始めたらどうでしょうか?
> う~む...現実的に可能なのかなぁ???
少しずつ進めれば良いのですよ...時間制限など無いのだから。
協働作業こそが相互理解の近道だと思いますよ。
> う~む...