> 何なのです,Bro?
> 今日のタイトルは??
いえね,昨日,反日デモのニュースを見ていて笑ってしまったのですよ!
「共産主義の中国」で「格差是正」を求めるデモ隊が出現したらしい。。。
傑作ですよね,これっ!
「世界に冠たる共産主義国家」が社会主義革命によって倒れたら,痛快だと思
いませんか!
マルクスは墓の下から「だから俺は忠告したのに…」と言って,地団駄踏む事
でしょうね!
> 確かに「歴史の皮肉」ですよねぇ…これって…
もう1つ「漫才」の様なニュースがあって,国防の万全を期するために「日の
丸」と「君が代」と「靖国参拝」が嫌いな菅総理が自衛隊で「訓示」を行った
らしい。。。
> 「靖国参拝」の嫌いな首相が「軍の最高指揮官」と言うのも妙ですよね。
> 違和感あります。。。
> 万一有事の際,自衛官は本気で死地に就けるのでしょうかねぇ…本当に!
それで想ったのですが,憲法九条を持つ「世界に冠たる平和主義国家」の日本
で,もし軍のクーデターが発生して民主党政権が倒れたら「傑作」でしょうね!
> 洒落になりませんよ…それって…
> 「皮肉」以外の何物でもありません。
でも,「歴史の皮肉」って,本当に沢山ありますよね。。。
先の戦争で「あれ程」激烈に戦った日米が,今では最も緊密な「同盟国」と言
うのも面白いし,日本は戦争で負けたはずなのに,結局アジアから白人の植民
地が無くなってしまった事も愉快です!
> 歴史って,本当に予想がつきませんよね…そう考えてみると…
> 「倒錯した世界」ですか…う~ん…
考えてみると,我々もいつの間にか自覚の無いまま,世間眼に「右翼のブログ」
として見られているのかもしれません。。。
> ええっ!そりゃ無いでしょう!
> だいたいBroは,右も左も嫌いじゃないですか!
> プロパガンダに振り廻される事自体が嫌なのに。。。
自分が想っている事と,客観的に見えている事との間には,往々にして距離が
在るものですしね…
> う~ん…
> それで,今回のタイトルに「共産党のスローガン」を借用した訳は?
どうせ「右寄り」に見られるのなら,いっそ「極左」のスローガンをパロディ
にして,「左右倒錯の世界観」を主張してみようかなと思いまして…
> 結局,右でも左でもどっちでも良いので,想う処を述べたい訳ですよね。
そう!
「真の敵」を見誤らない事を申し上げたいのです!
つまり,中国人の「真の敵」は,日本人ではなく中国共産党政権なのであり,
最近の日本人の危機感の根底には,民主党やマスコミ,検察等々,信用を失墜
した日本社会への絶望感が在る様な気がするのです。
日本人は決して「一般の中国人」との戦争を望んでいる訳ではありません。
「中国共産党の覇権主義」への警戒感と,これと結託するかの様な与党その他
の陰謀めいた対応とに危機感を募らせているのです。
> なるほど!
> で,どう対抗すれば良いのです?
> 「真の敵」に向かうには?
中国人の戦略手法である「夷をもって夷を制する」を見習います。
> ???
つまり,中国共産党政権は,中国人自身の手で打倒してもらいましょうよ。
民主党政権や日本国内の事は,日本人自身が担当します。
本来の「夷をもって夷を制する」とは異なりますが,これなら国家間の衝突は
回避できる。
多分,中国は民主化すれば外交も変化するでしょうし,そうなれば,おそらく
北朝鮮も変化せざるを得なくなる訳です。
> おっ,一石二鳥ですね!
> 日本側は大丈夫ですか?
民主党やマスコミの情報操作に惑わされる事さえなければ,今の日本には未だ
国民に主権が在る訳ですから,選挙その他による方法は沢山ありますよ。
> 要は「情報」ですね!
> ブロガー達の果たす役割は,これまで以上に大きなものが在る訳だ。
そう!
「万国のブロガーよ団結せよ!」です。
そして国民間でこそ,「戦略的互恵関係」を構築するべきです。
> 今日のタイトルは??
いえね,昨日,反日デモのニュースを見ていて笑ってしまったのですよ!
「共産主義の中国」で「格差是正」を求めるデモ隊が出現したらしい。。。
傑作ですよね,これっ!
「世界に冠たる共産主義国家」が社会主義革命によって倒れたら,痛快だと思
いませんか!
マルクスは墓の下から「だから俺は忠告したのに…」と言って,地団駄踏む事
でしょうね!
> 確かに「歴史の皮肉」ですよねぇ…これって…
もう1つ「漫才」の様なニュースがあって,国防の万全を期するために「日の
丸」と「君が代」と「靖国参拝」が嫌いな菅総理が自衛隊で「訓示」を行った
らしい。。。
> 「靖国参拝」の嫌いな首相が「軍の最高指揮官」と言うのも妙ですよね。
> 違和感あります。。。
> 万一有事の際,自衛官は本気で死地に就けるのでしょうかねぇ…本当に!
それで想ったのですが,憲法九条を持つ「世界に冠たる平和主義国家」の日本
で,もし軍のクーデターが発生して民主党政権が倒れたら「傑作」でしょうね!
> 洒落になりませんよ…それって…
> 「皮肉」以外の何物でもありません。
でも,「歴史の皮肉」って,本当に沢山ありますよね。。。
先の戦争で「あれ程」激烈に戦った日米が,今では最も緊密な「同盟国」と言
うのも面白いし,日本は戦争で負けたはずなのに,結局アジアから白人の植民
地が無くなってしまった事も愉快です!
> 歴史って,本当に予想がつきませんよね…そう考えてみると…
> 「倒錯した世界」ですか…う~ん…
考えてみると,我々もいつの間にか自覚の無いまま,世間眼に「右翼のブログ」
として見られているのかもしれません。。。
> ええっ!そりゃ無いでしょう!
> だいたいBroは,右も左も嫌いじゃないですか!
> プロパガンダに振り廻される事自体が嫌なのに。。。
自分が想っている事と,客観的に見えている事との間には,往々にして距離が
在るものですしね…
> う~ん…
> それで,今回のタイトルに「共産党のスローガン」を借用した訳は?
どうせ「右寄り」に見られるのなら,いっそ「極左」のスローガンをパロディ
にして,「左右倒錯の世界観」を主張してみようかなと思いまして…
> 結局,右でも左でもどっちでも良いので,想う処を述べたい訳ですよね。
そう!
「真の敵」を見誤らない事を申し上げたいのです!
つまり,中国人の「真の敵」は,日本人ではなく中国共産党政権なのであり,
最近の日本人の危機感の根底には,民主党やマスコミ,検察等々,信用を失墜
した日本社会への絶望感が在る様な気がするのです。
日本人は決して「一般の中国人」との戦争を望んでいる訳ではありません。
「中国共産党の覇権主義」への警戒感と,これと結託するかの様な与党その他
の陰謀めいた対応とに危機感を募らせているのです。
> なるほど!
> で,どう対抗すれば良いのです?
> 「真の敵」に向かうには?
中国人の戦略手法である「夷をもって夷を制する」を見習います。
> ???
つまり,中国共産党政権は,中国人自身の手で打倒してもらいましょうよ。
民主党政権や日本国内の事は,日本人自身が担当します。
本来の「夷をもって夷を制する」とは異なりますが,これなら国家間の衝突は
回避できる。
多分,中国は民主化すれば外交も変化するでしょうし,そうなれば,おそらく
北朝鮮も変化せざるを得なくなる訳です。
> おっ,一石二鳥ですね!
> 日本側は大丈夫ですか?
民主党やマスコミの情報操作に惑わされる事さえなければ,今の日本には未だ
国民に主権が在る訳ですから,選挙その他による方法は沢山ありますよ。
> 要は「情報」ですね!
> ブロガー達の果たす役割は,これまで以上に大きなものが在る訳だ。
そう!
「万国のブロガーよ団結せよ!」です。
そして国民間でこそ,「戦略的互恵関係」を構築するべきです。