災害時、お家ですぐ作れて栄養もとれる防災食を震災後からお伝えしてきました。
火を使わず、かんたんに作れて、栄養もある食材を使って紹介
今が旬の新玉ねぎは、スライサーで薄切りにします。二十日大根があったので、一緒をにスライス。
それに、かつおぶし(タンパク質)と、しらす干し(冷凍保存のものか、かんぶつのものが保存がきいて便利)をたっぷりかけて食べます~唐辛子を少々唐辛子は代謝機能アップ一緒に食べた栄養を全身に巡らすそして身体を温めます
醤油もかけすぎることがなく、塩分軽減にもなりますね
こちらは、芹とタコのごま油醤油和え タコは冷凍保存したもので、売っているものは、茹でタコなので、そのままスライスして使えます。またはスライスして冷凍すると、より便利ですね
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こちらも、生で食べれる野菜を使って、2月3月の旬の春菊、ちぎって使います。これからの季節は、水菜がいいですね。
大根は千切り(人参などの根菜も葉野菜よりも保存がきくので便利もの)わかめは、さっと洗うだけ、かんぶつの、わかめは、戻さないで、そのまま醤油戻しします。食べるとき、めんつゆや、醤油、ドレッシングをかけて。
今回は、ちりめんじゃこ(かんぶつ)しらす干し(冷凍品)のタンパク質を使っての防災食でした。