納車時の運転席の間 肘置きと傘立て 肘置きカバー
今回 乗り換えたセレナには、色々なセフティーアシスト装置が
付いています。
中でも私が気に入っている装置を上げてみると、
エマージェンシーブレーキ
近づき過ぎたり、衝突の危険があると警報表示とブレーキ制動
踏み違い防止アシスト
名の通りでアクセルとブレーキの踏み間違いに対応
後側方衝突防止支援システム
後方から来る車を探知して車線変更時に検知警報を出す
アラウンドビューモニター
人が歩いている等 車の周囲の移動物の検知機能が付いている。
パーキングアシスト
駐車時の支援システムで、狭い駐車場でも安心
リアカメラ走行時画面表示(COMTEC製)
後方画像を大画面(10インチナビ)に常時映し出す。
荷物一杯で後方が見え難い時有利
定速制御機能
高速道路走行時、決めた速度を維持して走るシステム
等々が付いています。中でも、
プロパイロットと言う自動運転システムは、今の時代には
未だ信用できずし 取り付けは断りました。
さて、写真は運転席と助手席の間が間延びしていて
尚 肘置きバーが細く低いので肘置きBOXを作りました。
おまけに 黒の合皮は滑りやすいので布カバーを付けました。
又、雨の日の傘を置く場所に困っていたので、竹筒で傘入れを
取り付けてみました。
次第に好みの車に変わって行って 長い付き合いが
出来そうです。
前のプリウスは 12万kmを走った強者でした。果たして
今度のセレナは、どれ程頑張ってくれるか楽しみにしています。