釣行回数 15回目
場所 和歌山県 有田川 田殿橋~中央大橋
時間 11時30分~14時30分 3時間 (実釣時間 2時間30分)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 メタブリッド 0.04
針 Mチューン 6.0 4本錨
Mチューン 6.5 3本錨
天気 曇り 気温 23℃ 水温 21℃ 水位 -15cm
釣果 14cm~19cm 10尾 (時速=4.0尾) 累計 201尾
多忙な一日になりました。
粗大ゴミを環境センターにもって行き、初めての手順に手間取りました。
右往左往している時、粟生のGSの社長から「週末に6人、大阪から来る」と言うことで、
「2~30尾ほどほしい」 との事の電話が入りました。
午後の3時頃に湯浅にメガネを取りに行く事になっていたので慌てました。「よし!・・」
その気になってと思っていたのに、環境センターで手間取り11時30分スタートとなり
『田殿橋』上流へ入りました。昨年入れ掛かりとなった細い流れは、完全に腐って青苔
の住まいとなっていました。本流に行き、残念ながら1尾の掛かりのみでした。
時間が無いに関わらず、『中央大橋上流部』へ行きました。田殿界隈より多少ましに
見えました。「よし! ここで心中」 と落ち着くと、適当に掛かって来るものです。
1時間に8尾掛かり、計9尾となりあと1尾で『ツ』抜けとなりましたが、あと1尾が来ない。
30分後やっと掛かったのは、今期最大の19cmで、丁度2時半となり納竿としました。
次回は梅雨明けの頃になるのか・・・未定です。
釣行回数 14回目
場所 和歌山県 有田川 粟生地区
時間 10時30分~12時00分 1時間30分 (実釣時間 同時間)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 メタブリッド 0.04
針 Mチューン 6.0 4本錨
Mチューン 6.5 3本錨
天気 晴れ 気温 26℃ 水温 22℃ 水位 -15cm
釣果 14cm~16cm 7尾 (時速=4.7尾) 累計 191尾
今日は、8時に糸川を出て、一路 『日置川』へ行こうかと高速近くまで行くと、
ちょっと『殿の館』へとハンドルを切ってしまいました。
例のごとく鮎談義から世間話やらで、2時間近くも話してしまいました。
(本当! 仕事中に申し訳ありませんでした。)
さて、釣りの方は途中見て回ったものの、どこもやけに釣り人が多く
感じました。それもその筈、28日(火曜日)が??大会だとか・・・
「アーッ 納得」 結果 『粟生』まで走ったものの、いつものポイント近くに
6名の先行者がありました。
隙間を狙ってチョコチョコと釣りましたが、もう動く所も無く、早めのENDと
しました。
本日の『休鮎日』を利用して、湯浅のメガネ屋さんに行って来ました。
そのついでに、以前から42号線を通るたびに見ていた『二の丸温泉』
に行って来ました。
『鮎と川と温泉』では多くの温泉を幾度と無く紹介をして来ましたが、
今日ここに『二の丸温泉』にやっと行けました。
場所は『糸川』の山一つ超えた感じの近場ですが、湯浅から入ることに
なります。受付の方の了解を得てのカメラ持込です。
山田川の小さな支流で、せせらぎの音を聴きながらの露天風呂でした。
近くで、『ゲンジボタル鑑賞会』が開かれていました。参考までに。
新緑もいいですが、紅葉の時期は、また格別ではないでしょうか・・・。
いよいよ明日は『日置川』の解禁日です。行こうかな??
釣行回数 13回目
場所 和歌山県 有田川 ぶどう園~オオセ
時間 10時30分~13時45分 3時間15分 (実釣時間 同時間)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 メタブリッド 0.04&ナイロン 0.15
針 Mチューン 6.0 3本錨
KIMERA 6.5 4本錨
その他 ・・
天気 晴れ 気温 27℃ 水温 22℃ 水位 -15cm
釣果 14cm 1尾 (時速=0.3尾) 累計 184尾
本日の釣行記録省略します。(余りにひどい仕打ちに遭いましたから・・・)
代わりに、山小屋の近くに連れて来られた番犬が演技をします。
尚、明日の釣行はお休みとします。反省と仕掛けの整備のため。
釣行回数 12回目
場所 和歌山県 有田川 粟生地区
時間 13時00分~15時45分 2時間45分 (実釣時間 同時間)
仕掛け 竿 がま鮎 EXSWORD 9.0 硬中硬
水中糸 メタブリッド 0.04&ナイロン 0.15
針 Mチューン 6.0 3本錨
KIMERA 6.5 4本錨
天気 晴れ 気温 28℃ 水温 22℃ 水位 -10cm
釣果 14cm~17cm 15尾 (時速=5.5尾) 累計 183尾
今日はゆっくり目に山小屋を出ました。昨日、午前中全くと言っていい程
追い気が無かったので水温の上がる午後の釣行に変更しました。
『粟生』のパターンも一本調子になって来て、打開策を考えねばなりません。
放水口から下流が減水模様となってきました。青苔も発生して仕掛け糸に
絡まってきます。
腐り苔を流すような雨がほしいものです。