ひな祭りの今日は、第一日曜日。
横須賀、三浦市の神奈川新聞に「市民記者がつくる 創年日日タイムズ」3号の折り込み日です。
今日開かれた、「浦賀フォーラム」の出席者に配られた袋の中にも、
入っていました。
市民記者総力での取材です。
浦賀は、これから盛り上がっていくと思います。
その会のオープニングで全員合唱したのは、
横須賀市歌。
わたしたちは、市歌が出来たばかりの頃学生だったので、教わりましたが、上の年代や引っ越しされてきた方は歌えず、歌っていた方が少なかったように感じました。
娘たちは、市歌を学校で習わなかったので、知りません。
昨年からゴミ収集車の音楽やチャイムが市歌に変わりましたが、きっと、
「この音楽は何?」
と思っている方もまだまだいるかもしれません。
横浜市民は、当然のように市歌が歌えると聞いています。
さて、一度学校教育からも消えたようになっていた横須賀市歌をどのように浸透させていくのか?
こんな方法があった
というのが出てくるのを、楽しみにしています。
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