以下のブログがありました。
情報化社会と言われていますが、正しい報道がなければ雑音ばかりの社会ですね。
というより、間違った情報を植え付けられている=洗脳されているのです。
考える力が要求されます。
以下でシナと言うのは旧満州を除く(万里の長城より南)地域の名前でした。
現在の中国は万里の長城を超えて、中国の昔からの領土と主張しています。
北からの侵略を防ぐための万里の長城だったはずなのに、あつかましい!
沖縄も交流があったから中国の領土と主張しているのだ!
民主政権とマスコミよ、いいなりではないか!
ねずきちの ひとりごとより
日心会MLからの転載です。
~~~~~~~~~~~
とても心配なことがあります。
東北太平洋沖地震と大津波、そして原発事故は戦争以上の危機だと思います。
農作物に微量の放射線が検出されたとして、次々と出荷が止められています。
さらに、東京都の1カ所の浄水場で乳幼児には不適と言うほどの放射線が検出されたと発表されました。
農作物については、今シナの生産者が大車輪で日本向け食品を製造しているとも伝えています。
なぜ日本国内の農作物についてさして根拠の薄弱な暫定基準を厳密に適用して危機感を煽るのでしょうか?
ずっと食べ続けるとか飲み続ける場合、また甲状腺の未発達な乳幼児には影響があるかもしれないから、飲ませない方が良い・・・などと曖昧な言い方をして恐怖を煽るのでしょうか?
一連のマスコミ報道を見ていると、日本人は原子力に対する正しい知識を封殺されてきたように思います。
私も、今回初めて知った事があります。
放射線は比重の重い鉛などでしか遮蔽できないとか、放射線は人体に蓄積するとか、食物連鎖は微量な放射線を濃縮するなど脅され続けてきました。
しかし、水で洗い流せる・・・とか、核燃料棒は水中では放射線がほとんど遮蔽できる・・・とか、初めて知りました。
そして半減期がたった8日だなんて・・・知っていましたか?何と扱いやすい毒性だろう・・・
実は今の私の放射線に対する感想です。
対して、核爆発に伴う放射線たとえばセシウムとかストロンチウムとかは半減期が何万年もかかると知らされています。
札幌医科大学の高田純教授が述べています。
シナの西方に位置するウイグル・・・東トルキスタンでは44回にのぼる核実験が繰り返されました。
高濃度の放射線で汚染された同地区では、130万人が障害を負い、27万人が放射線障害で死亡した。
そして、シナの核管理のずさんさもあって、今も偏西風に乗って東へ。日本へ黄砂が降り注ぎます。
それは当然強い放射線を帯びているとあります。
西日本では実際に観測されましたが、大部分の日本のマスコミは黙殺しました。マスコミの半数が黙殺すればすぐに忘れるのが日本人です。日本人を真実から隔離することはとてもたやすいのです。
なぜか・・・。
大部分の日本人は、信じられない事実を知らされたときこう言います。
“そんなことあるわけがない、TVでも何も言って居ないじゃないか・・・”
TVで伝えないことは“無いこと”と認識するのです。
まるで原子炉の中の制御棒のようです。活発に動き回っている情報も制御棒(マスコミの黙殺)によってあっという間に吸収され減衰され、忘れ去られます。
さてサーチナが伝えています。
韓国では黄砂からセシウム検出した・・・と。
日本の農作物を出荷禁止し、シナの農産品を輸入する・・・
シナからの輸入食品はいまだにシナの自主的検査に任され、日本国内ではシナの検査合格証だけでOKなのです。
あの毒餃子の始末覚えていますか?マスコミは一切疑問を呈さず、シナの言うとおりで幕引きしました。
袋には当初全く穴は無かった。袋を通して毒物が浸透するかの実験までしました。
ところがオリンピックが終わった後、犯人がつかまった、袋に注射器で注入した・・・とシナから通告がありました。
一月後日本の警察が発表しました。1mmほどの穴が見つかった・・・と新聞に小さく出ていました。
マスコミは一切疑問を書きませんでした。
今回の農産品出荷停止とシナ食品輸入拡大は、TPPに加盟する為の謀略にちがいありません。
シナからの輸入は全数毒物と放射線検査を義務づけるべきです。
私は、シナ産品不買運動を全くの個人で続けていました。
シナ産品不買運を国民規模に広げなければならない・・・日本を護るために・・・。
~~~~~~~~~~~
ここにはとても大切なことが記載されいています。
現実の問題として、福島原発から漏れた放射能よりも、シナの核実験によって汚染された黄砂が季節風によって日本に飛来している。
そちらのほうが、よほど大きな放射能汚染問題だ、ということです。
そしてそのような事実をまるで報道せずに、いたずらに危機感だけをマスコミが煽り、東北地方の農産物が壊滅的な打撃を受ける。
そこにシナの汚染された農産物が、ほとんど無検査状態で日本にはいってくる。
その危険を、誰も訴えない。
むしろ今の日本では、「なかったこと」にされている。
私は、中国産品は、一切買わないよう努めたいと思います。
情報化社会と言われていますが、正しい報道がなければ雑音ばかりの社会ですね。
というより、間違った情報を植え付けられている=洗脳されているのです。
考える力が要求されます。
以下でシナと言うのは旧満州を除く(万里の長城より南)地域の名前でした。
現在の中国は万里の長城を超えて、中国の昔からの領土と主張しています。
北からの侵略を防ぐための万里の長城だったはずなのに、あつかましい!
沖縄も交流があったから中国の領土と主張しているのだ!

民主政権とマスコミよ、いいなりではないか!

ねずきちの ひとりごとより
日心会MLからの転載です。
~~~~~~~~~~~
とても心配なことがあります。
東北太平洋沖地震と大津波、そして原発事故は戦争以上の危機だと思います。
農作物に微量の放射線が検出されたとして、次々と出荷が止められています。
さらに、東京都の1カ所の浄水場で乳幼児には不適と言うほどの放射線が検出されたと発表されました。
農作物については、今シナの生産者が大車輪で日本向け食品を製造しているとも伝えています。
なぜ日本国内の農作物についてさして根拠の薄弱な暫定基準を厳密に適用して危機感を煽るのでしょうか?
ずっと食べ続けるとか飲み続ける場合、また甲状腺の未発達な乳幼児には影響があるかもしれないから、飲ませない方が良い・・・などと曖昧な言い方をして恐怖を煽るのでしょうか?
一連のマスコミ報道を見ていると、日本人は原子力に対する正しい知識を封殺されてきたように思います。
私も、今回初めて知った事があります。
放射線は比重の重い鉛などでしか遮蔽できないとか、放射線は人体に蓄積するとか、食物連鎖は微量な放射線を濃縮するなど脅され続けてきました。
しかし、水で洗い流せる・・・とか、核燃料棒は水中では放射線がほとんど遮蔽できる・・・とか、初めて知りました。
そして半減期がたった8日だなんて・・・知っていましたか?何と扱いやすい毒性だろう・・・
実は今の私の放射線に対する感想です。
対して、核爆発に伴う放射線たとえばセシウムとかストロンチウムとかは半減期が何万年もかかると知らされています。
札幌医科大学の高田純教授が述べています。
シナの西方に位置するウイグル・・・東トルキスタンでは44回にのぼる核実験が繰り返されました。
高濃度の放射線で汚染された同地区では、130万人が障害を負い、27万人が放射線障害で死亡した。
そして、シナの核管理のずさんさもあって、今も偏西風に乗って東へ。日本へ黄砂が降り注ぎます。
それは当然強い放射線を帯びているとあります。
西日本では実際に観測されましたが、大部分の日本のマスコミは黙殺しました。マスコミの半数が黙殺すればすぐに忘れるのが日本人です。日本人を真実から隔離することはとてもたやすいのです。
なぜか・・・。
大部分の日本人は、信じられない事実を知らされたときこう言います。
“そんなことあるわけがない、TVでも何も言って居ないじゃないか・・・”
TVで伝えないことは“無いこと”と認識するのです。
まるで原子炉の中の制御棒のようです。活発に動き回っている情報も制御棒(マスコミの黙殺)によってあっという間に吸収され減衰され、忘れ去られます。
さてサーチナが伝えています。
韓国では黄砂からセシウム検出した・・・と。
日本の農作物を出荷禁止し、シナの農産品を輸入する・・・
シナからの輸入食品はいまだにシナの自主的検査に任され、日本国内ではシナの検査合格証だけでOKなのです。
あの毒餃子の始末覚えていますか?マスコミは一切疑問を呈さず、シナの言うとおりで幕引きしました。
袋には当初全く穴は無かった。袋を通して毒物が浸透するかの実験までしました。
ところがオリンピックが終わった後、犯人がつかまった、袋に注射器で注入した・・・とシナから通告がありました。
一月後日本の警察が発表しました。1mmほどの穴が見つかった・・・と新聞に小さく出ていました。
マスコミは一切疑問を書きませんでした。
今回の農産品出荷停止とシナ食品輸入拡大は、TPPに加盟する為の謀略にちがいありません。
シナからの輸入は全数毒物と放射線検査を義務づけるべきです。
私は、シナ産品不買運動を全くの個人で続けていました。
シナ産品不買運を国民規模に広げなければならない・・・日本を護るために・・・。
~~~~~~~~~~~
ここにはとても大切なことが記載されいています。
現実の問題として、福島原発から漏れた放射能よりも、シナの核実験によって汚染された黄砂が季節風によって日本に飛来している。
そちらのほうが、よほど大きな放射能汚染問題だ、ということです。
そしてそのような事実をまるで報道せずに、いたずらに危機感だけをマスコミが煽り、東北地方の農産物が壊滅的な打撃を受ける。
そこにシナの汚染された農産物が、ほとんど無検査状態で日本にはいってくる。
その危険を、誰も訴えない。
むしろ今の日本では、「なかったこと」にされている。
私は、中国産品は、一切買わないよう努めたいと思います。