あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【経済コラム】安倍自民が「守り」に入った途端に株価が下落したのは気のせいか?

2013-06-10 23:56:15 | 日記

最初の意気込みがなくなり、いつもの古い自民党の体質が出てきました。

やれやれ、また長い不況が続くのです。

幸福実現党が政権をとらないと、日本は暗いままですぞ。

 

ザ・リバティーweb  より

気のせいでなければ、この数週間で株価が下がり続けたのは、安倍政権が「守り」に転じたのがきっかけであったように思える。

予兆は5月15日の段階ですでにあった。

その日、自民党は夏の参院選公約のキャッチフレーズを「日本を、取り戻す。」に決めた。どこかで聞いたことがあると感じる人も多いと思うが、それもそのはず、これは昨年末の衆院選のキャッチフレーズと同じものだ。「参院選で国会のねじれを解消して初めて政権交代が完成する」との理由から、同じキャッチフレーズにしたと説明するが、「前回の選挙で大勝したゲンのいい文句をもう一度使いたい」との本音が透けて見える。

 

「守り」の姿勢が誰の目にも明らかになったのは、その一週間後の5月23日だった。

自民党が参院選の公約の原案をまとめたのだが、その内容が、昨年の衆院選の公約と比べて大きく後退したのだ。

 

  • 「名目3%以上の経済成長」から数値目標を削除
  • 原発再稼働→記述なし
  • 集団的自衛権の行使→削除
  • 憲法96条の改正→「96条」を削除

 

政策の重要課題をあいまいにして、反発を招かないように配慮した形だ。

各紙は24日付の朝刊で、この問題を報じたが、まさに株価が1日で1000円以上の暴落をしたのがこの5月24日だ。以来、日本の株価は完全に勢いを失ってしまった。

アベノミクスの効果で、株価が想像以上に高騰していたため、売り場を模索していた時期ではあった。いずれは調整局面に入るはずだったとはいえ、強気の政策を推し進めてきた安倍政権が弱気に転じた途端に株価も弱気に転じたのは、偶然とは言い切れないものを感じる。その後も、成長戦略を発表するたびに、市場の 期待が次第に萎んでいき、株価も下落していった。

 

いずれにせよ、憲法96条の改正まであいまいにしたのは、多くの支持者の失望を誘ったに違いない。元々自民党は、「共産主義勢力と闘い」「現行憲法の自主 的改正」を目的として、1955年に自由党と日本民主党が合併してできた政党だ。60%を超える高支持率を得ながら、憲法改正を明確に公約できないのであれば、自民党の政治的使命は終わったと言える。

いわんや安倍首相は、憲法改正を果たせなかった岸信介の孫として、自民党立党以来の悲願を成し遂げることを期待されて再登板した日本のリーダーだ。

この信頼を裏切った場合の代償は、株価の下落だけでは済まなくなるに違いない。(村)

 

【関連記事】

2013年5月24日付本欄 安倍自民の参院選公約原案 批判恐れたあいまい路線は卑怯である

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6067

 

2013年6月8日付本欄 安倍首相が追加の成長戦略を示唆 "安全運転"で自分の首を絞めるなかれ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6149

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英地方議員がアブダクション被害 「宇宙人」報道は当たり前の海外メディア

2013-06-10 23:51:21 | 日記

ザ・リバティーweb  より

普段読んでいる新聞に、「あなたの町のエイリアン・アブダクション被害者のためのセラピスト」とか、「あなたの町の議員がエイリアンにアブダクションされました」などという記事が掲載されたら、日本ではそれ自体がニュースだが、外国では、どうやら日常の話題のようだ。日本ではお目にかかれないニュースを世界の新聞から拾ってみた。

 

  • 西オーストラリアの地方紙「パース・ナウ」では、パースのカウンセラー、メアリー・ロドウェルがUFOにアブダクションされた人たちのセラピーを20年前に開始。1200人以上がカウンセリングを受けた。彼らから約60種類のETが報告されている。多くは小型宇宙船で拉致され母船で小さな物質をインプラントされている。彼女は、パースの映画会社とタイアップで映画「Alienation (孤立)」を製作、今月末上映予定。
  • イギリス、ノースヨークシャーの地方紙「ウィットビー・ガゼット」では、労働党の地方議員サイモン・パークスが、たびたびアブダクションされると告白。彼は、実の母親がエイリアンで、"メン・イン・ブラック"につきまとわれるとも発言し物議をかもしている。彼は大まじめで、他の被害者の援助もしている。イ ギリスのテレビ、チャンネル4が彼のドキュメンタリー「エイリアン拉致被害者の告白」を今月放映予定。
  • カナダの公共放送CBCでは、2012年度のUFO目撃数は1981件で、例年の2倍になったと報告。興味深い実例をいくつか紹介し、厳密な調査をしても7.5%ほどはどうしても説明のつかない"未確認飛行物体"が残るという専門家の証言を掲載。

 

他にも、インドのメディアは自国の情報だけでなく、世界のUFO報道をたびたび転載している。スペイン語圏のUFO関連のテレビニュースなどは、即座に英訳されて世界に拡散されている。

 

UFO関連の情報にはフェイクも多く、情報操作の存在もささやかれ、真実がつかみにくい。しかしエイリアンは実在する。日本のようにメディアに情報すら存在しないのは、まだUFO情報の"原始時代"だと言えるだろう。(純)

 

【関連記事】

2010年8月号本誌記事 UFO PANIC4 今、宇宙維新の時

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=825

 

【参考書籍】

幸福の科学出版HP 『ネバダ州米軍基地「エリア51」の遠隔透視』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=748

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アベノミクス「第三の矢」は期待外れ?

2013-06-10 00:33:55 | 日記

理想国家日本の条件 三より転載です。

アベノミクス「第三の矢」は期待外れ?

——今こそ「本物の成長戦略」を!

     

[HRPニュースファイル661]転載

◆安倍政権が成長戦略の素案を発表

6月5日、安倍首相は規制改革を柱とした「成長戦略第3弾」を発表しました。
(6/6 読売「成長戦略素案を提示…アベノミクス『第3の矢』」)

安倍首相は成長戦略のキーワードを「民間活力の爆発」と定め、国民総所得
(GNI)で年3%を上回る伸びを達成し、10年後には1人当たりのGNIを150万円
増やすとの目標を打ち出しました。

成長戦略の柱としては、

・企業の設備投資を促す減税措置や規制緩和
・民間設備投資63兆円→70兆円への回復
・一般の薬のネット販売の認可
・世界の企業が集まる「国家戦略特区」の創設
などが掲げられました。

◆期待外れとなった「三本目の矢」

しかし、今回の第三の矢「成長戦略」は目新しい施策が乏しく、
「決意表明」的な要素が強く、例えば、どうやって民間設備投資を
増やすのか、民間任せで具体策が曖昧なものが少なくありません。

また、効果が薄いものも多く、例えば目玉政策として打ち出された
「市販薬のインターネット販売」は、薬局とのパイの奪い合いに過ぎず、
薬の消費量が爆発的に増えるわけではありません。最高裁が薬のネット販売
を一律に禁じた厚労省令を違法と判断したことを受けた是正措置に
過ぎません。

アベノミクスの「第一の矢(金融緩和)」、「第二の矢(財政出動)」は市場
から好感を持って受けとめられましたが、「第三の矢(成長戦略)は期待外れ」
との評価が広がり、株価にも影響しています。

安倍首相の「成長戦略」の発表が行われている間、市場の失望感を受けて
株価は急落を続け、5日の東京株式市場の終値は、前日より518円89銭下落。
今年3番目の下げ幅を記録しました。

政府の成長戦略第3弾の内容が市場の予想を超えず、「法人税率の引き下げ
など、日本のボトルネックになっている部分に踏み込まなかったことで
失望感が広がっている」(外資系証券)と見られています。(6/5 ロイター)


企業の設備投資活性化に向けた法人税減税を!

安倍政権は、民間設備投資63兆円を70兆円に回復することを掲げていますが、
企業の民間設備投資を増やしたいならば、なぜ、「成長戦略」で
「法人税率引き下げ」を見送ったのでしょうか?

現状では個人消費は回復基調にあるものの、企業の設備投資に回復の兆し
は見られません。

今年1~3月の企業のの設備投資は、昨年同期比で3.9%減少の11兆3928億円
にとどまっており、2期連続の減少となっています。
(6/3 NHK「企業の設備投資 2期連続減少」)

景気が本格的なものとなり、経済成長に繋がるためには、企業の設備投資
の拡大が不可欠です。

幸福実現党は参院選の公約として「法人税の大幅減税」を掲げており、
世界最高水準の法人実効税率を諸外国並みの20%程度に半減し、企業の投資
の拡大、雇用の拡大を実現して参ります。

TPPと合わせて、外国資本を国内に呼び込み、国内市場を活性化させるため
にも、法人税の大胆な減税が急務です。


◆幸福実現党の未来ビジョン

幸福実現党は、大胆で建設的な未来ビジョンを掲げた、参院選に向けた
主要政策を発表致しました。⇒http://special.hr-party.jp/policy2013/

特に政権獲得後3年間を「未来国家建設集中期間」と位置付け、集中的な
資本投下により雇用を創出。高度経済成長を実現し、2030年代のGDP 世界一
達成を目指すことを掲げています。

具体的な「成長戦略」の柱としては、航空・宇宙産業、防衛産業、ロボット
産業、新エネルギー開発など、新たな基幹産業、未来産業となり得る分野に
10年以内に100兆円投資。リニア新幹線、新幹線、高速道路網、都市交通網、
航空交通網に10年以内に100兆円を投資を掲げています。

資金調達の手段としては、国債を発行するほか、官民ファンドを創設し、
金融機関や民間企業、海外ファンド等からの調達を予定しています。

国家が一つにまとまり、力強い発展を遂げるためには、政治指導者が
「明るい夢」を語り、国民がその「夢」を共有することが不可欠です。

ケネディ元大統領が「人類を月に送り込む」ことを掲げたことや、
池田元首相の「所得倍増」など、国民が燃え上がる希望のビジョンを訴える
ことが、今の日本の政治家には必要です。

幸福実現党は唯一、明確な将来ビジョンを掲げている政党です。


私たち日本人は、ややもすると「0%成長」が続いていることが当たり前の
ように感じてしまいますが、世界から見ると、こうしたことが20年間も続いて
いることの方が異常事態です。

幸福実現党は「第二の高度成長」を掲げ、さらに日本が世界経済のリーダー
となって、世界の繁栄を導いてくことを目指しているのです。
(文責・小鮒将人)

☆゜・*:.。. .。.:*・゜

◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。


日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)

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米中首脳会談 日本は公表されない「密約」に備えるべき

2013-06-10 00:15:10 | 日記

幸福の科学では霊界ネットワークがあるのだ。

表側の意見のみでなく裏の意見(考え・本音)までが筒抜けで分かるのである。

霊言本が洪水のごとく発刊されていることの意味を知るべしです。

 

ザ・リバティーweb  より

オバマ米大統領と習近平・中国国家主席が7日(日本時間8日)、米カリフォルニア州のパームスプリングスで会談を行った。会談後の共同記者会見では、サイ バー攻撃や北朝鮮などの問題が議題に上ったことが明らかにされた。だが、同席者を閣僚ら6人に限定し、夕食を含め6時間近くの極めて親密な会談では、明らかにされていない「密約」があったと見るべきだろう。

 

会談は、8日の2日目のものも含めると、8時間近くにも及んだことになり、「中国の国家主席が就任から3カ月で訪米するのも、米中首脳がこれほど収集的に 会談するのもかつてなかったことだ」(9日付読売新聞)。明るい陽射しが降り注ぐリゾート地で、ノーネクタイの両首脳が笑顔を見せながら握手を交わす姿 が、全世界に配信されたが、これは習氏が口にした「新しいタイプの大国関係」そのものを象徴している。

 

米中関係を振り返ると、2002年、当時のブッシュ米大統領が、個人で所有するテキサス州クロフォードの牧場に、江沢民・国家主席を招き、会談やパー ティーを開いたことがあった。その際、会談の内容は一切公表されなかったが、奇妙なのは、その後、当時アメリカが手を焼いていたフィリピンの共産ゲリラの活動が、ウソのように収まったことだ。ブッシュ氏と江氏の間で密約が交わされ、中国が共産ゲリラの支援をやめたことによるものと指摘する専門家もいる。

 

こうした過去を見ても分かるように、同席者を絞って外部に情報がもれないようにした今回の会談でも、密約が交わされたと見るのが自然だろう。実際に、あれ だけ強硬な姿勢を見せていた北朝鮮が、米中会談にあわせるかのように韓国に対話を持ちかけ、9日には、1年9カ月ぶりに軍事境界線上にある板門店で実務者協議が開かれた。中国が北朝鮮に言うことをきかせ、南北対話を訪米への手土産としたと見られる。

 

今回のオバマ・習会談で、どのような密約が交わされたのかは定かではないが、米中の情勢を見れば、財政赤字に苦しむアメリカは、中国に北朝鮮をしっかりと抑え込むことを要求し、アジアでの覇権拡大を目指す中国は、アメリカに日本の安倍政権をしっかりと抑え込むことを要求したという推測が成り立つ。

 

会談後、習氏は「我々はチャイニーズ・ドリームを実現し、経済繁栄と人民の豊かさを追求したい。アメリカン・ドリームとは(お互いが利益を得る)ウィン ウィンの関係だ」(9日付朝日新聞)と語っているが、この「ウィンウィンの関係」は、おそらく日本にとって大きな脅威となるだろう。

 

また、2007年に訪中した米軍の幹部に対して、中国海軍の幹部が「将来、中国とアメリカで、太平洋を二分する」という太平洋分割案を提示したことは有名だが、今回の会談で習氏は、昨年2月に訪米した際に語った、「広大な太平洋には両国のためのスペースが十分ある」という言葉を改めて繰り返している。

 

日本が、今後とも日米同盟を堅持すべきなのは言うまでもないが、たとえ、アメリカに見放されたとしても、「自分の国は自分で守る」という当たり前の体制を整えることを急がねばならない。(格)

 

【関連記事】

2013年5月22日付本欄 異例づくめの首脳会談で"相思相愛"の米中 アメリカは外交の原則を立て直せ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6060

 

2013年7月号本誌記事 日本が歴史問題を乗り越える方法(ウェブ・バージョン) - 編集長コラム

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=6077

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サッチャーの霊言を米一流紙が紹介 日本のマスコミは置いてけぼり?

2013-06-10 00:12:01 | 日記

TPPで敗退する産業が明確になりましたね。

外国企業が日本語の記事を載せた新聞やテレビを経営する時代がくるでしょう。

何が正しいかの判別もできない記者や編集長のマスメディアは

真実を知り始めた日本人から見放され、負けるのは時間の問題だからです。

 

ザ・リバティーweb  より

米ニューヨーク・タイムズ紙の国際版であるインターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙が7日、大川隆法・幸福の科学総裁によるサッチャーの霊言を紹介した。

 

"Maggie and the Medium"(マーガレット・サッチャーと霊能者)と題されたこの記事では、「幸福実現党のリーダーであり、霊的対話者でもある大川隆法が、サッチャー 氏の死後19時間で、東京からインタビューを行った」と紹介し、「霊言」を肯定的に取り上げた。筆者のGraeme Wood氏は、昨年4月に幸福実現党の饗庭直道広報本部長を紹介する記事を掲載した、米大手オピニオン誌「The Atlantic」の編集者だ。

 

以下、要旨。

  • いまだ国会で議席を獲得するには至っていない幸福実現党は、支援者たちが熱心にチラシを配布することで知られている。中核となっている宗教団体(注:幸福の科学)は、人生を支配している目に見えない6人の魂を育成することで、人々に幸福をもたらすことを目指している。大川氏は、これまでに死後の金正日や預言者のムハンマドと話したと主張しており、そして今回はサッチャーだ。
  • 幸福の科学はアベノミクスを全面的に支持しているが、サッチャーは霊言で、「国の運命は、究極的には、積極的な金融・財政政策によって決まるのではない。規制を撤廃し、産業の民営化を支援する必要があるのみだ」と語った。 
  • (日本の)安全保障に関しては、サッチャーは攻撃的な軍国主義者のような印象で、安倍も顔負けといったところだった。中国や北朝鮮に対しては、「侵略者である、我々の敵を攻撃し、彼らを破壊しなければならない!」と言っている。「我々」と言っているところを見ると、彼女は死んでから、自分のことを日本人だと認識しているようにも受け取れる。
  • この霊言を掲載した「Liberty Web」には、「死の24時間以内では、その人の魂と体がまだ『霊子線』と呼ばれるものでつながっている」と述べられている。通常、死の苦しみがまだ生々しく残る死亡直後のタイミングで、死者と話すことは極めて難しいのが普通であるという。しかし、サッチャーは常にサッチャーである。はじめは戸惑っていたものの、エネルギーに満ち溢れ、品格と権威を持った存在として彼女は確かに蘇った。

 

同記事では一部、一方的な思い込みも散見されるが、米一流紙が霊言の内容を冷静に分析して議論を行なっている点は注目に値する。たとえば、「霊子線」などの霊的な用語も、当然のように受け入れて議論しているのだ。大川総裁の霊言について取り扱うことがほとんどなく、週刊誌等が取り上げたとしても、「霊言があり得るのかどうか」で議論が止まってしまっている日本の大手マスコミとは対照的だ。

 

大川総裁は、世界の5大陸すべてで説法を行っており、各国の現地マスコミも大きく取り上げている。インドやアフリカのウガンダでは、講演会がテレビで生中継されたほどだ。世界的に見れば、宗教家の説法や「霊言」などの霊的な現象は、ニュース価値があると考えられているのだ。このまま日本のマスコミが宗教や 霊界の話題を無視したままでいれば、世界のメディアから取り残される一方だろう。(晴)

 

【参考書籍】

幸福の科学出版HP 『サッチャーのスピリチュアル・メッセージ』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=933

 

【参考サイト】

"Maggie and the Medium"|インターナショナル・ヘラルド・トリビューン電子版

http://nyti.ms/ZUVYvS

 

【関連記事】 

2013年4月9日付本欄 サッチャーの自由主義の根底には「神の心」があった

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5866

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アメリカ知識人が靖国参拝を奨励

2013-06-10 00:00:10 | 日記

堕ちた天使 さんより転載です。

■【緯度経度】ワシントン・古森義久 「靖国参拝は心の問題」

「信仰の自由が保障された平和主義の国家で民主主義的な選挙によって選ばれた政治指導者が、戦死者の霊を自分自身が信じる方法で追悼することが、平和への脅威や軍国主義への前進となるはずがありません」

米国ワシントンのジョージタウン大学のケビン・ドーク教授は6月はじめ、日本の国会議員ら の靖国神社参拝について語った。日本の文化やナショナリズムの歴史の研究を専門とする同教授の意見は、いわゆる「日本の歴史問題」への米国側の態度が決して一枚岩でないことを証していた。

ドーク教授は2006年、当時の小泉純一郎首相の毎年の靖国参拝に中国などの反発がぶつけられたときも、参拝は自国を守るために戦死した先人の霊を悼む「人間の心の問題」だとして支持を表明した。


今年4月下旬、靖国神社の春季例大祭に合わせ安倍政権の閣僚3人や超党派の国会議員168人が参拝したことで、政治家の参拝をめぐる論議がまた国際的な波紋を広げた。

米国でもメディアや研究者の間から批判が起きた。オバマ政権は公式には沈黙したままだが、非公式には不満をもらす高官も存在する。ブッシュ前政権の高官たちがまったく日本批判の気配はみせなかったのとは対照的である。

ドーク教授の見解がこの時点でまた注視される契機のひとつは安倍晋三首相自身の言明だった。首相は5月中旬、米外交雑誌「フォーリン・アフェアーズ」編集局長のインタビューに応じ、靖国参拝をやめるかと問われて、教授がすでに述べていた見解を引用して答えとしたのだった。

「ドーク教授は南北戦争での南軍将兵が埋葬されたアーリントン国立墓地を歴代米国大統領が訪れたが、南軍がその保持のために戦った奴隷制の承認を意味はしないと言明しました。靖国参拝についても同じことがいえると思います」

靖国にはA級戦犯の霊も合祀(ごうし)されたが、参拝はその霊の生前の行動への支持をとくに意味はしない、というわけだった。

ドーク教授はこうした靖国参拝奨励論を「ヤスクニ=戦死者と日本の過去との戦い」(コロンビア大学プレス刊)という米国での近著でも明確に述べていた。日米英の識者たちの参拝への賛否両論をまとめた同書は、靖国についての英文ではほぼ唯一の総合的な本だとされる。

ドーク教授は筆者のインタビューに応じて、さらに見解を語った。

「戦死者の追悼は人間の霊、そして生と死にかかわる神聖な行為であり、それ を外部からの圧力でやめることは追悼する側の個人の尊厳を冒すことになりま す。日本の政治指導者が自国の戦死者の霊に弔意を表することは、日本のいまの外交政策や安保政策にはなんの関係もないでしょう」

「日本の政治家の靖国参拝に対しては日本軍が最も大きい被害を与えたはずの東南アジア諸国からも、長い統治を続けた台湾からも非難は出てこない。
日本非 難を共産党独裁の正当性につなげる無神論の中国と、日本たたきを民族プライドにつなげる情緒的な韓国からしか参拝糾弾が出てこない点に注目すべきです」


なお、秋田の国際教養大学で日本のナショナリズムの集中講義をするために訪日したドーク教授は今月6日、安倍首相を表敬訪問したという。

(ワシントン駐在客員産経特派員)

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「日本人より背が高くなりたいニダ!」韓国人の拘りと執着 ホルモン注射、背を高くする栄養剤などが流行

2013-06-10 00:00:10 | 日記

整形を超えた改造と足長に見せる民族は

自分の民族に誇りを持てないのですね。

偽物の自分つくりは不幸な人生です。

 

保守への覚醒 さんより転載です。

▲韓流スターのほぼ全員が使っているシークレットシューズ。
身長に強いコンプレックスがある韓国人、7センチアップから15センチアップまで種類も豊富だ。




☆日本人より小さかった韓国人、1994年に逆転


終戦後の50年間、韓国人はアジアで最も背の低い民族に属していた。体が小さく「倭(わ)」と呼ばれていた日本人よりも小さかった。1964年に韓国の高校3年男子の平均身長は163.6センチで、日本の男子生徒(166.4センチ)より3センチ近く低かった。

 
韓国が日本を追い抜いたのは1994年のことだ。94年に韓国の男子生徒の身長は171センチ、日本は170.9センチとなった。日本は1980年代半ば以降、平均身長がほとんど伸びなかったのに対し、韓国人の身長の伸びは2000年以降も続いた。


1994−2003年にかけて2.3センチも伸びた。日本人との身長差が3.2センチにまで広がったのだ。韓国の男子生徒の平均身長は、コメディアンのイ・ボンウォンからアイドルグループ「ZE:A」のイム・シワン(173センチ)くらいにまで高くなったのだ。


長身に対する韓国人たちの憧れは、行き過ぎた執着となって現われるようになった。子どもの足をつかんで引っ張る運動法、成長ホルモン注射、背を高くする靴、背を高くする栄養剤などが1990年代から相次いで流行した。

オム・ボウン記者

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/06/09/2013060900186.html




韓国人が愛用する身長アップグッズ。




▲町の露店でも売られているシークレットシューズ。
韓流スターは身長を10センチ高く公称するのが常。身長で見栄を張るのだ。彼らの必需品がこれらの上げ底シューズである。




▲シークレットインナー。人気の秘密は脱いだ靴を人に見られても中敷きを取り外せば上げ底だとばれない構造。
韓国人のプライドなのかね(笑)。




▲これぞ韓国人ならではの究極の身長アップグッズ。シークレット靴下だ。
シリコン製のかかとに見立てた中敷きが付いている靴下だ。靴を脱ぐ室内でも最高で8センチアップが可能。




8センチアップのシークレット靴下を履いて、10センチアップのシークレットシューズを履くと単純に18センチ身長が高くなるんだが、韓国人ならマジにやっちゃうんだろうな(笑)。







平均身長でとにかく日本人を上回りたいのが韓国人のプライド。これらの上げ底グッズ以外にも、訳の分からないホルモン剤やら、身長が高くなる韓方薬、足を長くする運動器具などが町の商店に溢れている。



最近では、足のかかとつま先に直接シリコンを注入し、3センチから5センチのばれない身長アップの整形手術もあるそうですよ。韓国人の執念にはほとほと呆れ返るばかりだね。


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