フォントが同じですから、あとから編集自在ですね。
受信料を払っている人達は洗脳されますね。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
フォントが同じですから、あとから編集自在ですね。
受信料を払っている人達は洗脳されますね。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
マスコミの捏造がネットで明らかになっています。
こんなマスゴミの日経新聞は不要です。
保守速報 さんより転載です。
政治は専門家に任せておけ!
このセリフは日本にもあります。
自民党が選挙に勝つために選挙法を改造して行き、補助金をばらまき票を買収していったのです。
国民の怒りを買うことが近づいております。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
Carlo Allegri-REUTERS
ニューヨーク・タイムズ紙が載せた「反省文」はこうだ:
火曜夜の失態は、世論調査の失敗以上のことを物語っている。アメリカの有権者の大部分の人が抱えている煮えたぎる怒りや、経済回復から取り残されているという心情、自分の仕事を脅威にさらす貿易協定に騙されているという気持ち、そして彼らがワシントンの既存の支配階層「エスタブリッシュメント」やウォールストリート、大手メディアに見下されていると感じていることを、とらえきることに失敗したのだ。
メディアの人間はトランプに言わせれば「エリート」かもしれないが、トランプに共鳴する「怒れる支持者」たちの心情を理解できないわけではないし、トランプが支持される理由を理解しようとしてきた。私がいるニューヨークのメディアも全米各地で取材をするし、ニューヨークやワシントンが特にリベラル寄りだということは百も承知だ。そこだけを見て判断を誤ったわけではない。
おそらくトランプのいう「リベラルメディア」の人間は、差別発言やわいせつ発言を繰り返し、政治経験がゼロでまともな政策もないトランプが世界一の超大国のリーダーになるという筋書きを、どうしても本気で想定することができなかったのではないだろうか。アメリカに充満する怒りや不満を理解し、ときに共感さえしたとしても、そこから有権者の半分が「あのトランプに票を入れる」という現実には大きな飛躍があると考えていたように思う。ブレグジットの例もあるし結果まで分からない......と口では言いつつ、どこかで「アメリカ人の良識」を信じていたのだろう。
しかしその「良識」という概念こそ、実は「我々」の驕りだったのかもしれない。そもそもメディアは、「ギャグ」だと思っていたトランプが予備選で快進撃を続けるにつれて、自分たちの思い違いを思い知らされていたはずだった。にもかかわらず、最終的にはアメリカという広大な国の、その水面下に根を張った「有権者の本音」を見抜くことが出来なかった。トランプに票を入れたのは一部の熱狂的なトランプ支持者だけではなかったし、メディアは「トランプファン」以外の人々が「良識」に優先させるほど募らせていた憤りや悲壮感、現状への拒絶感や変化を求める声を、十分に聞くことが出来ていなかった。
トランプは勝利を受けて「忘れられていた人々の声が置き去りにされることは二度とない(The forgotten man and woman will never be forgotten again.)」とツイートしたが、確かにメディアは「忘れられていた人々」にくまなくリーチできていたとは言えないだろう。「声なき声」を拾うのがジャーナリズムの使命なのだとすれば、メディアはその意味でも自分の仕事をまっとうできなかったことになる。
メディアはトランプと闘っていたわけではないが、少なくとも昨日、トランプの「読み」に敗北した。今、我々メディアの役割はなぜ自分たちが読み違ったのかに謙虚に向き合い、聞き漏らしていた有権者の声に耳を傾けていくことだろう。まずは「驕り」を捨て、自分たちの敗北を認めることだ。
既に米メディアはその方向に走り出しているし、その努力なくして、今や地に落ちつつある「メディアへの信頼」を取り戻すことはできない。
外部機関の報道記事です。予想が外れれば普通の人ですが、予想外を堂々と主張したから目立ちます。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2492804 より
https://ja.wikipedia.org/
あの大川隆法がトランプ勝利を予見!? ジョージ・ワシントンの生まれ変わり説も
2016/11/11(金)19:05 東京ブレイキングニュース http://n-knuckles.com/case/international/news002331.html
世論調査やメディア報道からヒラリー・クリントン氏優位と見られていた注目の米大統領選挙だが、蓋を開けてみれば共和党のドナルド・トランプ氏が僅差で勝利という驚きの展開が世界中を騒がせている。
早くも金融相場も乱高下という先の読めない値動きで驚きを表現している。これらの騒動に対し「予見通り」と自信を覗かせるのは、ドナルド・トランプ氏の守護霊を度々自身に降霊させ、本人すら気がついていない本心をズバリと読み解いていたエル・カンターレ大川隆法総裁先生その人だ。
トランプ氏の暴言ばかりが先行する形でヒラリー・クリントン圧倒的優位と言われていた今年1月30日、エル・カンターレは既に「彼の性格は非常に変わっているので、『まさか(大統領には)ならないだろう』と思っている方が多いのですが、私は、『可能性としては、けっこうある』と見てはいます」とトランプ勝利を予見。
続く今年10月、アメリカ合衆国建国の父ジョージ・ワシントンの守護霊を降霊させた際には、「現在の私(ジョージ・ワシントン)はドナルド・トランプとしてアメリカに蘇っている」という衝撃の告白を行っている。
また、ジョージ・ワシントンとは異なる戦略、そして暴言が多用されている点については『現代では「言葉」が武器だ。だから私は戦略を変えたんだよ。』『ライバルや巨大マスコミと言葉で戦わなければならない。だから、今は言葉が非常に重要になっている。これが新しい武器なんだ。』といった主張を展開した。
このエル・カンターレ予見のためか、現在ジョージ・ワシントン守護霊インタビューはAmazon宗教本ランキングにて2位と売上を伸ばしつつある。同書籍の中ではドナルド・トランプ大統領が誕生すれば、今後少なくとも300年間はアメリカと日本が世界の偉大なリーダーとなるそうだが......。こちらの予見も是非的中させて頂きたいところ。
Written by ニポポ
Photo by wikipediaより
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2016年11月12日 http://blog.livedoor.jp/rakukan/archives/5131039.html より
土の上に放置されたパリセーズパーク慰安婦碑(アメリカ中央日報・朝鮮語)
パリセーズパーク慰安婦碑毀損放置(コリアタイムズ・朝鮮語)
慰安婦被害者碑としては全世界に先駆けて設立されたニュージャージー州パリセーズパーク慰安婦碑が毀損されて衝撃を与えている。
8日現在、ペルパク公立図書館の隣に建っているべき碑は、本来の設置場所から選ばれたまま放置されている状態だ。今月初めから図書館の隣の駐車場の新設工事が開始された中で工事の敷地に面していた碑が工事作業員に運ばれて毀損されたもの。
敷地の傍らに置かれている碑は一切の保護装置なしで土ぼこりをいっぱいに浴びた状態だ。また、碑を取り出すために使用した機器などが碑の前を覆っている。
パリセーズパーク碑は、2010年10月に建てられた。特に2012年5月、日本の国会議員4人がパリセーズパーク政府を訪れて削除を要請し、韓国人はもちろん米国の公憤を買ったりもした。また、同年10月には、日本の極右勢力から杭テロをされたりもした。このような事件が続いてペルパク碑の象徴性はより大きくなり、米国はもちろん韓国にも碑が大きく増える役割を果たした。しかし、昨年8月の駐車場工事計画が知られており、その時から毀損の可能性が提起された。
碑毀損行為についてパリセーズパーク政府側は対策について言及せずに「大きな問題ではない」という立場だ。イ・ジョンチョル副市長は、「工事の状況をいちいち分からなくて、事前に状況を知らなかった」とし「工事の過程中に起きたことで、大きな問題ではなく政府が碑をなくそうとしたわけでもない拡大解釈をしていないでほしい」と話した。
碑毀損光景を見たベク・ヨウンヒョン1492グリーンクラブ代表は「信じられない場面」と非難した。これまでペルパク碑周辺造園管理などのために奉仕していた彼は、「碑に直接ワイヤ巻いて抜いた後、前方に引きずり出した跡が見える。布等で包むなど、最小限の安全装置もない」と残念がった。
「碑が倒され地面にたたきつけられている姿を見ると、あまりにも腹が立つ」と述べた。
パリセーズパーク碑毀損懸念は、昨年9月にニューヨーク総領事館国政監査でもシン・ギョンミン国会議員などが指摘した事項でもある。しかし、その後、韓国政府の特別な措置はなかった。
(引用ここまで)
イ・ジョンチョルパリセーズパーク副市長はこの日、碑の隣の工事現場を訪問した席で「公営駐車場工事がいつから始まったのかすら把握していなかった。工事の過程に過ぎないことなのに、何が問題になるのか」と言った後、「韓国人社会は碑を大切に考えているのだろうが、アメリカ人にとってはただの石だ」と大きな問題がないという式の発言をした。
この副市長は続いて「工事が終わるまで碑をアーカイブする方法について、市場との議論は試してみるが現在のところ、これといった対策がない状態」と付け加えた。
(引用ここまで)
ちょっと面白い記事がありまして。
2週間ほど前に「 パリセーズパーク慰安婦碑6周年」という行事があったそうなのですよ。
ペルパク慰安婦碑6周年(アメリカ中央日報・朝鮮語)
記事は10月21日のものですね。その写真がこちら。
でもって、その2週間後がこちら。
よく見ると確かにワイヤーがあって、なんの養生もされていないのが分かります。
邪魔だったのでクレーンで土の中から抜き出して、そのまま空き地に放置されたってことでしょう。
かつて市議長だったイ・ジョンチョルが副市長になっていたのですね。
いまは1枚目の写真に写っている在米韓国人だか韓国系アメリカ人だかが布で覆って
雨露に濡れることだけは防いでいるそうですが。
一応、こんなものでも公共物だから勝手に動かすことはできないのでしょう。
記事中にもありますが、工事をしているアメリカ人にとってはただの邪魔な石っころだってことですわ。
こういった碑だの像だのの設立が韓国人の手だけによるものということがよく理解できますね。
コメント一部
5. 名無し 2016年11月12日 12:18
韓国人ってどこに住んでても法律や条例や公共のルールより感情優先だからこうなるんだろうな
それでストレスためてさらに感情が尖っていく悪循環
6. 名無しさん 2016年11月12日 12:26
2週間でw
市長やら何やらが立ち会ってるが、実際にはほとんど不法に建てた物なんじゃないの?
だから設計図には何も無い事になっていて、ゴミと間違われたんじゃ。
7. Nanashi has No Name 2016年11月12日 12:28
トランプを機にアメリカに溶け込まない移民に対して
白人達が思っていることを口にできるようになっていくのかなあ。
8. Nanashi has No Name 2016年11月12日 12:32
ベルリンに亡命に失敗した犠牲者の慰霊碑があるのは分かる。
ベルリンの壁の残骸が日本に寄贈されてるのもまぁ分かる。
出来事(しかもデタラメ)と縁もゆかりも無い街に、
出来事と縁もゆかりもない塊があればこんなものでしょ
15. Nanashi has No Name 2016年11月12日 12:54
この街の人口は朝鮮人が5割を越えてるらしいから、もう我慢の限界に来てたんだろうな。
16. Nanashi has No Name 2016年11月12日 12:58
自国でやれよって意思表示なんでしょ?
17. Nanashi has No Name 2016年11月12日 12:59
公共物なら工事が終われば復旧するんじゃ?
18. Nanashi has No Name 2016年11月12日 13:03
あれこれ理由をこじつけながら日本国民の血税を盗むしか生き残れないバ韓国
19. skya 2016年11月12日 13:04
・・設置&維持費を滞納したんでは??wwwww
確か、ここで無かったかもしれんが、維持費が1年で2000万円?って、何かで見かけた覚えがあるのだが???
20. 名無し 2016年11月12日 13:06
そもそも自分の国じゃないところに、、、。
21. Nanashi has No Name 2016年11月12日 13:08
邪魔だからどかした
正しい行いをしたんだから良いこと
そんな邪魔な物をわざわざアメリカに持ち込むのが間違い
ヒトモドキにはそれが理解できないからローマ法王にまで馬鹿にされるんだよ
22. Nanashi has No Name 2016年11月12日 13:10
カルトミンジョクが建てた碑など早く粉砕しておく方が国のためだ。
23. 軍事速報の中将 2016年11月12日 13:13
なんだ、邪魔だから捨てただけじゃん
そう言えば、選挙の日って東西統一記念の日だな
24. カッペちゃん 2016年11月12日 13:20
ついでにマイクホンダも倒しといたよ。
25. 名無しさん 2016年11月12日 13:23
そういう金があるのなら、なぜ平昌に投入しないのか
つくづく理解に苦しむ思考だわ・・・(呆
26. Nanashi has No Name 2016年11月12日 13:23
もう現地の日本人はギャラクシーノート7の像でも建てたらどうだ!
27. 2016年11月12日 13:29
マイク・ホンダの墓石用にとっておけ
理想国家日本の条件 さんより転載です。
「悟り・実務・家族の諸問題」
『凡事徹底と静寂の時間』に続き、日々の仕事や生活のなかで悟りを高めていくための「修行論」
/真理に出会った当初の感激を忘れることなく、 悟後の修行を続けていくポイント
/ 自分の給料分の仕事だけでは甘い。自分に厳しい目を持て!/年齢にかかわりなく新しいことに関心を持つ
/ 仕事と家庭――生き残る幹部の特徴/ 家族問題と悟りの関係
/生霊・悪魔の攻撃から身を護り、足元をすくわれないための対処法
/ 『円形脱毛症回復祈願』を賜った背景と、効果的な生霊対策
/ 悪魔の攻撃ポイントと、その対処法。そして、悪魔の弱点とは?
/ 大川総裁の降魔成道や立宗の秘話
悟り・実務・家族の諸問題【CM動画】
-------
<公開情報>
所要時間:92分
種類:法話
公開期間:2016/11/4~
場所:精舎, 支部, 拠点, 布教所, 海外
https://happy-science.jp/info/lecture...
戦後から、日本は外圧に弱いから憲法改正は進むでしょうね。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2016.11.12
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161112/dms1611121000005-n1.htm より
米国で8日(日本時間9日)に投開票された米大統領選は、メディアの事前予想に反して、共和党候補のドナルド・トランプ氏が圧勝した。
議論とは呼べない誹謗中傷ばかりで、荒唐無稽な政治主張を繰り返したトランプ氏がなぜ当選したのか。
日本人の大半は理解できないと思う。
実は、私も偉そうなことは言えない。今年2~3月、共和党の予備選挙が激しく展開されていた当時、
NHK「日曜討論」などに出演した私は「トランプ氏が大統領候補になることは絶対にありません」と、全国ネットの放送で断言した。
つまり大恥をかいたわけだが、お陰さまで、日米とも大手メディアの情報を信じすぎると、思考が自然に偏向するという現実を再認識できた。
5月上旬に一時帰米したとき、米国内の「熱」を肌で感じてからは、妻や息子たちが「トランプ支持者」になった理由を理解できた。
同時に「トランプ大統領」の誕生は、日本が戦後の米国依存を終わらせて自立するのに大いに役立つと考え始めた。
現状に不都合がある場合、何かを変えなければ今より良くなることはない。米国は「イチかバチかの国」なので、
「試しに変えて、ダメなら元に戻せばいい」と考える。しかし、日本人は不都合を「我慢すればいい」「慣れればいい」と考える。
私に言わせれば異常なほど、変化という行動の失敗を恐れる。だから不都合は、取り返しがつかない規模にまで膨らむ。
トランプ氏の当確が出た後の街頭インタビューを見ていると、「不安だ」と話す日本人が多い。
確かにトランプ氏は、今後、何をやらかすのか私にも想像できない。不安を抱く気持ちも分かる。
不安が高じたのか、「米国人はバカだ!」とツイッターなどで憤る人がいるが、
「バカに国防を依存する日本人はもっとバカだ!」と言い返そう。
面白いのは、北朝鮮が核実験を繰り返し、ミサイルを領海付近に打ち込んでも、ほとんど憤らず、
中華人民共和国(PRC)が、尖閣諸島のみならず、沖縄県をすべて奪おうと行動を始めているのに、
まったく騒がなかったメディアが、「日米安保や在日米軍はどうなるのか?」と、話題にし始めたことだ。
トランプ氏は「日本人は自分の国を自分の力で守れ」と当たり前のことを主張している。
それを実行するには、日本国憲法第9条が邪魔である。
「平成の黒船来航」ともいえる、トランプ大統領誕生をきっかけに、「憲法9条のおかげで日本は平和だった」などという
夢物語から日本人が覚醒し、憲法改正の議論が一気に進むことを期待している。
■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『いよいよ歴史戦のカラクリを発信する日本人』『やっと自虐史観のアホらしさに気づいた日本人』(いずれもPHP研究所)、『日本覚醒』(宝島社)など。