さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
仲良きことは美しき、かな? 大事な取引前の27ホールのご接待。列島を不沈空母にしたロン・ヤスを思い出す。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
仲良きことは美しき、かな? 大事な取引前の27ホールのご接待。列島を不沈空母にしたロン・ヤスを思い出す。
保守速報さんより転載です。
高さ230メートルを誇るアメリカで最も高いダム「オロヴィルダム」の緊急排水路に穴が見つかった。このままでは排水路が崩壊して大量放水される危険があることから、2月12日夜(現地時間)には周辺住民の少なくとも13万人に避難勧告が出された。AP通信などが報じた。
カリフォルニア州ビュート郡の保安官事務所のFacebookは「これは訓練ではない」として、周辺住民にすぐに避難するように呼びかけた。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/02/13/oroville-dam_n_14715400.html
米カリフォルニア州北部オロビル市のダム決壊から緊急避難が発令された。同市のあるビュート郡役所がFacebookで明らかにした。緊急避難が発令された地域には少なくとも9万人が居住している。
このダムは米国内では最も高所にある。ビュート郡役所のFacebookの発表によれば、放水による侵食で「オロビル湖ダム」が決壊し、コントロール不能な事態になりかねない。湖の水量は試算で43億立方メートル以上。
これより前、主たる放水路はすでに決壊。予備の放水路も1時間以内に決壊する危険性があり、これが起きればオロビル湖ダムも決壊し、制御不可能な事態になる。予備の放水路からの流水が開始されたのは11日の豪雨の後。
現地メディアが空から撮影したビデオでは米国内で最も高い位置にあるダムから土砂を含んだ濁流が激しい勢いで下方へと流れる様子がみてとれる。放水路は壊れた状態のまま放置されており、ダム決壊の事態となれば居住地が危なくなることは以前から指摘されていた。 緊急避難の発令は住民らにとってはほぼ前触れなく出されている。これまでカリフォルニア州水資源局は当初は非常事態は予測されず、付近住民への避難勧告もないと楽観的な姿勢を表していた。
11日午後4時時点の映像
https://www.youtube.com/watch?v=fA52L0eabNo
引用元: http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1486966626/
引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1486970271/
さあ、幸福の科学による「マスコミの大掃除」が始まりましたね。
危機に立つ日本さんより転載です。
どこで話が捻じ曲がられたのでしょうか?最初のスポーツ紙等の報道では、
清水富美加さんが出家して幸福の科学の活動に専念するために引退!?と報道されていました。
はっきり話がなかったにしても、事務所側はそれが当然だとして話をもっていこうとしていたのでは
ないでしょうか。
これは推測ですが、
事務所の待遇がひどいので、そして精神的にも体調的にも非常に悪い状態だったので、
仕事を減らしてもらい、やるべき仕事はして、円満に契約を満了(5月末)させて事務所は辞めるつもりではいた。
そして、弁護士同士の話し合いはされたが、仕事の状況に変化がなかった。事務所の相変わらずの対応。
(芸能事務所側は、事務所を辞めるのなら、芸能界を引退するのが当然だという傲慢な考えだった。
どっちにしろ芸能界を干されるのだから、それが当然だろうと考えていた。)
当初、マスコミから報道された内容は、芸能事務所の発表を受けてのものだったはず。
その後、それでは話がおかしいので、
幸福の科学側がようやく記者会見・・・
それに反論する形で、芸能事務所の弁護士が記者会見
(マスコミの報道を普通に見ていると、幸福の科学側が記者会見で言ったことに誤りがあって、それに対して
事務所側が反論したような形になっていますが、そうではないはず。先手をうったのが事務所側)
↑
やはりマスコミ界は、大手事務所がバックにいますから、大手事務所が被害者らしく報道をしようとする。
だから、最初の報道ではいきなり清水富美加さんが引退!?の報道になっている(恐ろしい!)
番組での宮根氏の事務所を擁護する発言に、清水富美加さん本人がツイッターですかさず反論。
幸福の科学側は、事務所の意図に気づき、ここにきて清水富美加さんの芸能界引退を明確に否定・・・。
という状況だったのではないかと推測します。
そう、芸能界を引退する必要なないのですね。出家者でありながら、事務所を変えてでも芸能活動は
できるはずです。
芸能人でそういう人は多くいますから・・・。
芸能事務所は、ひとの使い捨てですから、事務所を辞めていく人間は芸能界から抹消して、また新しい
人を使えばいいという考えなのでしょう。
いやー、本当恐ろしい世界ですね。
清水富美加さんは、心配しないで、本当にゆっくり静養してもらいたいですね。
会員みんな応援していますよ!
デイリースポーツ 2/13(月) 15:34配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000068-dal-ent
女優の清水富美加(22)が宗教団体「幸福の科学」に出家することを発表し、所属事務所との契約解除を望んでいる問題で、同教団は12日夜、デイリースポーツの取材に対し、芸能界からの引退を否定した。
続きはこちら
理想国家日本の条件 さんより転載です。
今日は朝から晩まで、各局が、古い幸福の科学の映像引っ張り出してきて放送していましたねー
そんな昔のことなど、若い人は知らなかった人も多いでしょう。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=12579 The Liberty Webより
女優・清水富美加さんが幸福の科学に出家すると宣言したことに関して、様々なメディアが報じている。そうした中で、「出家」については、「衝撃『出家』引退」「出家=教えを説く立場」「出家は信者6000人に1人の特別な立場」などの見出しが躍り、「研修施設にこもって集団生活をするのか?」「剃髪するのか?」など、様々な憶測が飛んでいる。
そこで本欄では、幸福の科学の出家とは何かについて、考え方やライフスタイル、どんな仕事をしているのかなどを紹介したい。
昨日付の本欄でも紹介したが、一般的に「出家」とは、「世俗の生活を捨てて、僧となって仏道を修行すること、またその人」(デジタル大辞林)と言われている。宗教のプロとなるという意味で、他の仕事をしながら宗教を信仰する「在家」と対置する言葉だ。
昔であれば、文字通り「家を出て」寺などに入り、集団生活を送りながら悟りを高める修行をするスタイルが一般的だった。現在もそうした形で出家修行をする宗教もある。しかし、現代に生まれた幸福の科学における「出家」は、このイメージとは異なる。
幸福の科学の出家者の生活スタイルは、見た目は普通の社会人と変わらない。家族と暮らし、自宅から通う者もいれば、僧房と呼ばれる寮に入っている者もいる。服装も常識の範囲内で各自に任されている。
普通の仕事との違いは、神仏やあの世といった目に見えないものを信じ、目に見えないもののために生きていること。そして、「法」によって人々の魂を救う仕事に専念していることだ。
大川隆法・幸福の科学総裁は、教団内部向け書籍の中で、「出家者は、法で人を救うのが仕事なのです」と述べている。
「法」というのは、宗教的な「教え」のことで、仏教の開祖である仏陀が多くの教えを説いたように、大川総裁も心の教えや仕事論など個人に向けたものから、政治・経済や国際情勢などのマクロな内容まで多岐にわたる教えを説き、その説法回数は2500回を超える。
中でも中心的な教えは、「愛・知・反省・発展」の「四正道(よんしょうどう)」だ。これは端的に言えば、人から愛を奪うのではなく愛を与えようという「愛」の教え。知恵をもって人生の課題を解決していこうという「知」の教え。間違いを犯しても反省によって教訓に変えていけるという「反省」の教え。そして、愛を与える対象を増やしていくために発展を目指そうという「発展」の教え。この4つの正しい道を通して、幸福になっていけるというものだ。
出家者による講話の様子。
では具体的にはどのように「法」で人を救うのか。幸福の科学には、地域に教えを広めるなどの活動をする支部や、研修や祈願など悟りを高める宗教修行をする精舎などが世界に700カ所以上ある。こうした支部や精舎で仕事をしているのが出家者だ。
一般的な支部長の一日を例にとると、朝、支部に行き、地域の信者と一緒にお祈りをし、支部や周辺の清掃(作務と呼ぶ)をする。その後、大川総裁の法話拝聴会をしたり、法話をもとにした学習会などで学びを深める。午後は、近隣への布教誌の配布や信者宅への訪問などを通して地域に教えを広める活動をしたり、駅前で自殺防止キャンペーンをしたり、悩みを持った人の人生相談に応じるなど、様々な活動をする――。
例えば、夫が冷たいと悩んでいる人の話を聞いたところ「夫から愛されたい」とばかり考えているようであれば、愛を与えることの大切さを伝えるなど、大川総裁が説いた法の中からその人に合った教えを解説していく。もちろん日によって具体的な仕事は変わっていくが、基本的には、幸福の科学の教えを学び、実践して幸福になる人を増やすことが支部長の仕事だ。
精舎では、大川総裁の書籍や法話をより深く学ぶための研修や、自らの心の内を見つめる瞑想修行、無私なる心で神仏に願いを届ける祈願などが行われている。ここでの出家者の役目は、信者と神仏の間を取り次ぐという、より霊的な仕事となる。
こうした宗教活動を支える部門として、出版部門やソフト部門、海外に教えを広める国際部門などがあり、関連事業として、政党や教育事業、芸能部門などがある。
目指しているのは、全人類の救済だ。大川総裁は著書の中で、幸福の科学の活動について次のように述べている。
「幸福の科学は、個人から見れば、「自己啓発」という面を持っていると同時に、外側から見るかぎり、『社会啓蒙』の面、すなわち、宗教的な用語を使うとするならば、宗教本来の立場である『全世界の一切の衆生救済』『全人類救済』という面を、立宗以来、一度も外してはいません。
その言葉どおり、『全人類救済』に向けて、具体的な活動をどんどんと積み重ね、広げていっています。
それが、実は、数多くの教えが積み重ねられている理由でもありますし、教えにダイバーシティ(多様性)が出てきている理由でもありますし、活動が、宗教法人にとどまらず、教育事業や政治活動、NPO団体、メディア関連等にも広がっていったり、海外にも広げたりと、数多くの活動が展開している理由でもあるのです」(『宗教学から観た「幸福の科学」学・入門』より)
清水富美加さんは今後、健康を回復して宗教修行を積んだ後、幸福の科学の出家者としてこうした事業に何らかの形で関わっていくのだろう。早く元気になって今回の人生の使命を果たせることを祈りたい。
【関連記事】
2017年2月12日付本欄 清水富美加さん、芸能活動 引退ではない - 幸福の科学に出家した理由
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12576
理想国家日本の条件 さんより転載です。
清水富美加さん電撃引退 幸福の科学HPに「人肉を食べる役など、思想信条にかなわない仕事が増え…」など引退理由
産経新聞 2/12(日) 19:30配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000534-san-ent
宗教団体「幸福の科学」は12日、清水富美加さんの芸能界引退の意思表明をめぐり、「女優・清水富美加氏の幸福の科学への出家について」との記事をホームページに掲載した。
「子供のころから折々に大川隆法総裁の御法話拝聴会などの宗教行事には参加」「最近は、人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなかに置かれていました」などと理由が書かれている。以下は抜粋。
「女優・タレントの清水富美加氏が、当教団に出家することになりました。清水氏は、熱心な信者であり、子供のころから折々に大川隆法総裁の御法話拝聴会などの宗教行事には参加し、宗教的価値観のもと、「見て下さる方に元気や励ましを届けたい」という利他愛他の思いで芸能活動に打ち込んでこられました。しかし、人道的映画に出たいという強い希望を持っていたにも関わらず、最近は、人肉を食べる人種の役柄など、良心や思想信条にかなわない仕事が増え、断ると所属事務所から干されてしまう恐怖心との葛藤のなかに置かれていました。仕事を選択する自由も無い、一種の“苦役”(憲法で禁じられています)ともいえる就労環境のなかで、ついには心身の不調をきたすまでになりました。この2月には、医師による診断の結果、ドクターストップがかかり、現在は芸能活動を中断しています」。
「清水氏は、『魂の救済のために24時間を捧げる』宗教者となるべく、出家を決意されるに到り、当教団としても宗教上の緊急救済の観点から受け入れを決めた次第です。体調が回復しだい、宗教活動に参画してまいります。どうか温かい目で見守っていただければ幸いです。2017年2月12日 幸福の科学グループ 広報局」
幸福の科学は同日の会見で、清水さんの法名が「千眼美子」であると発表した。
・
理想国家日本の条件 さんより転載です。
米国では、トランプ大統領が米国メディアと闘っていますが。
日本のメディアも、これが突破口となって、変わるきっかけになればいいですね。
SNS情報より
始まりました。
みなさま、ご覚悟を。
敵はマスコミの中でも強大な権力を持つ悪徳芸能事務所です。
ただし、嫌われているようです。(笑)
清水富美加の出家・引退で会見 幸福の科学VS事務所・レプロ 真っ向対立
デイリースポーツ 2/13(月) 5:59配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000003-dal-ent
清水富美加の出家について会見する代理人弁護士の佐藤悠人氏=東京都品川区の幸福の科学総合本部
女優の清水富美加(22)が、宗教団体「幸福の科学」に出家したことが12日、わかった。「幸福の科学」は同日、グループ専務理事・広報担当の里村英一氏(56)と、清水の代理人である佐藤悠人弁護士(58)都内の教団本部で会見し、清水が今後、宗教家として「千眼美子(せんげん・よしこ)」の法名で活動することを発表。所属事務所・レプロエンタテインメントの契約体系を批判した。レプロエンタテインメントも同日、都内で会見し、幸福の科学側の主張に真っ向から反論した。
【写真】清水富美加の直筆コメント ひときわ大きく書かれた文字は…
出家に至る経緯について、所属事務所と清水側の主張は真っ向から対立している。特に労働条件に対する意識の隔たりが大きい。
まず午後2時から清水側が「幸福の科学」本部で会見。グループ専務理事の里村氏は「(出家の)背景には芸能界に見られる奴隷契約があった」とした。
ブレークのきっかけとなった「仮面ライダーフォーゼ」(11~12年放送)の撮影時期について「睡眠時間3時間で丸々1カ月休みなしで働き、給料5万円。ボーナスもなかった」と問題視。仕事の選び方に関しても「水着のDVDや写真集でのブルマー撮影など性的対象にされるのが嫌だった」「(出演映画に)『人を食べる』という仕事も含まれており、不適切だったと思う」と疑問を呈した。
佐藤弁護士によると、清水は「業界のルールに逆らうと(仕事を)干されるとの恐怖心」があり、意に沿わぬ仕事を断れなかったという。清水側は2月1日に書面で今月いっぱいでの契約解除を求めている。
これに対し、所属事務所は午後8時から山縣敦彦弁護士(37)らが会見。日本の芸能界で使われている標準的な契約書をフォーマットにしており「適切な報酬を払ってきた」と反論した。育成のため食事付きの寮生活など多額の投資をしてきたとも強調している。
仕事の選び方についても週1回、少なくとも月1回は面談の場を作り「本人も仕事に積極的で押しつけたことはない」と説明。信仰上の理由について本人の意向を尊重し、仕事を調整しようとしていたが「体調不良の話が後から出てきた」と不信感を見せた。5月20日までの契約期間を1年間延長する事務所側のオプションは2月上旬に行使することを通知しているが、協議の上で事態の収束を計る方針という。
性的対象になるのが嫌で、事前に拒否していたにも関わらず、もう決まっていると仕事を入れられてしまった」
危機に立つ日本さんより転載です。
千手千眼觀世音菩薩(写真)
この機会に是非、書籍
幸福の科学出版http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1818
を多くの人に読んで頂きたいですね。
女優として、タレントとしてブレイクしてすぐに出家ですから、しかも突然の話でしたから
世間の人は驚いて当然かと思いますが、彼女の本来の使命、魂の本質がわかれば
ある程度理解できるのではないでしょうか。
女優として、タレントとして色々な役を演じ、才能も豊かで一躍人気になりましたが、
その様々な顔、様々な手(才能)は、本来仏様の御手足として人々の幸福、
悩み、苦しんでいる人々への救済の手としてのものであった。
本来の使命に生きる決断をしたのだと思います。
まだ若くて、せっかくブレイクしたばかりでファンの方からするととても残念かと思いますが
事務所からの仕事で自身の本意でない仕事も増えてきて、魂的には耐えれなかった
のではないでしょうか。
タレントとして若くて、明るくて、きゃぴきゃぴなのですが、本質の部分で人々の救済のため、という
崇高な思いも兼ね備えている魂。
引き続き、清水富美加(本名)さん応援して欲しいですね!
関連リンク
清水富美加さん、芸能活動 引退ではない – 幸福の科学に出家した理由(ザ・リバティweb)
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1818