さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です
教科書には必ず書いてある在日朝鮮人のこと。
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「日本に強制連行」「選挙権もありません」 福岡県立高校が偏向教材を一年生全員に配布 県教委が指導へ
福岡県立小倉南高校が平成28年9月、教材として1年生全員に配布したプリントに、さきの大戦中の朝鮮半島での「強制連行」や、在日外国人に参政権がない現状を一方的に非難し、生徒が誤解しかねない記述があることが7日、分かった。公教育の中立性の観点から問題があり、県教育委員会は「内容の検討に、不十分な点がある」として、校長を指導する。
ロングホームルームを使った人権・同和教育の時間に配られた。同校によると、28年度は「共生社会の実現」をテーマに、在日外国人問題を計3回扱った。プリントでは、国民徴用令に触れた。
「『労働力確保』のために、行政と警察の協力の下、日本に『連行』されてきました。いわゆる『強制連行』と呼ばれるものです。そして、軍需工場、鉱山、炭鉱などにおいて厳しい労働を強要されていきました」などと記載した。
だが、国民徴用令が朝鮮半島出身者に適用されたのは昭和19年9月からで、賃金も支払われた。外務省が戦後の34年7月にまとめた資料では、半島から日本へは自発的な渡航者や、業者の募集に自主的に応じたケースが多かったという。大部分が日本政府が強制労働のために連れてこられたというのは「事実に反する」とした。プリントに、こうした点の記載はない。
別の福岡県立高校の日本史教諭は「すべての在日韓国・朝鮮人が強制連行されてきたかのような印象を受ける。偏った教材だ」と語った。
現在の外国人差別について書いた項目では、「法的なことで言うと、いまだ民族学校(朝鮮学校)は『学校(中学校・高校)』と認められていません」や、「選挙権・被選挙権もありません」「公務員試験についても、認める地方自治体が増えていますが、まだまだ十分とは言えません」などの表現もあった。
確かに朝鮮学校は、学校教育基本法に定められた中学や高校ではなく、都道府県が各種学校として認可している。だが、北朝鮮の独裁者をたたえる教育内容や朝鮮総連の影響下にある運営が問題視されている。
また参政権は国民固有の権利であり、国政はもちろん、地方参政権も認めれば国の主権を損なう危険性をはらむ。公務員の国籍条項撤廃も同様だ。プリントはこうした点を一切考慮せず、一方的な意見を生徒に刷り込むものだといえる。
県教委によると、プリントは同校の複数の教諭で作成したという。内容は校長も確認したという。池田美佐子校長は「作成した教諭は、いまなお残る差別を教えようとプリントを作った。問題があるとは思わなかったが、県教委から指導を受ければ、それに従う」と語った。
授業中に使われる副教材(補助教材)の「偏向」は、これまでも度々問題になった。(2017.2.8 産経新聞)
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これは「人権・同和教育」に名を借りた反日闘士を養成する洗脳だ。こんなものは教育ではない。
彼らは道徳教育を「価値観の押しつけ」と反対しながら、自分達の反日価値観を押し付けている。
こんなものを押し付けられたらろくな日本人にならない。
日教組や全教などには核心的な反日左翼の教師がいる日本で、勝手に「副教材」を作らせればこうなるのは決まっている。
しかもこの学校の池田美佐子校長は「作成した教諭は、いまなお残る差別を教えようとプリントを作った。問題があるとは思わなかった」と言っている。
この内容を問題だと思わない校長自体が問題だろう。
また、福岡県立高校の日本史教諭は「すべての在日韓国・朝鮮人が強制連行されてきたかのような印象を受ける。偏った教材だ」と言った。
これでは強制連行は「すべてではない」が「あった」という認識になる。少なくとも日本人による強制連行などはない。
昭和13年の国家総動員法には「徴兵」と「徴用」があり、この「徴用」が朝鮮人に適用されたのは昭和19年9月からで、実際は翌年の3月までだった。これは3月以降は日本が制海権を失い、朝鮮人を輸送できなくなったためだ。
つまり朝鮮人の徴用は半年だけだったのだ。しかも朝鮮人は徴用があっても応じずに逃げる卑怯者がいた。
当時の朝鮮人は日本人として同じ権利を与えられていながら、徴用という国民の義務からは逃げるのだ。逃げれば徴用令違反で逮捕され、裁判所に送られる。
こういう事実を教えるのが教育である。こういうことを知ることで朝鮮人の本質を知ることが出来る。嘘ばかり教えるから朝鮮人に騙されるのだ。・・・
こんな教育よりも「教育勅語」と「修身」を必修にして教えよ。
教師には起立して国旗に正対して「君が代」を斉唱させろ。これを拒否したり、内心の自由とか言って抵抗する者は教育者としての資格はない。
国歌も歌えない愛国心ない教師には、日本の将来を担う子供達を教育する資格はない。公務員であってもクビに出来るようにすべきだ。
こんなことは正しい日本の姿を思えば、当たり前のことである。