あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

「日本の報道は自由がない」「慰安婦の重要犯罪を国民に教えろ」「沖縄の抗議活動を逮捕してはいけない」と日本のジャーナリストにそそのかされた国連特別報告者デービット・ケイ。6月に国連に報告書提出。

2017-05-27 00:31:03 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。



イメージ 1


国憂う有志の方から情報提供を頂きました。これは6月に問題になるかもしれません。・・・
 
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日本の「表現の自由」問題視する国連報告草案、政府の反論ほとんど反映されず
昨年4月に来日し、日本の「表現の自由」の現状を問題視した国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏が6月中に人権理事会に報告書を提出するのに先立ち、外務省に報告書の草案を提示していたことが24日、分かった。
 
事実誤認があるとして政府が行った反論はほとんど反映されず、草案も「政府・与党による報道関係者への圧力がある」と問題視している。政府は誤解が国際社会に広がるのを防ぐため、引き続き反論していく方針だ
 
ケイ氏は来日した際、報道関係者や非政府組織(NGO)関係者の意見を聴取した。その後、記者会見などで、「報道の独立性は深刻な脅威に直面している」「歴史教科書から慰安婦問題の記述が削除された。政治的な意図が反映されている」などと指摘した。
 
政府は、そのほかにも「特定秘密保護法の特定秘密の範囲問題」「在沖縄米軍基地の反対活動家への過剰な権力行使」について、ケイ氏の見解に事実誤認があると主張してきた。
 
だが、政府は「説明を尽くしたが(草案で)改善されていない」とし、さらに反論するとともに、報告書が掲載される国連人権高等弁務官事務所のホームページに日本政府の見解も併記するよう働きかける。
 
ケイ氏は政府・国会関係者以外は誰と会ったか明らかになっておらず、NGO関係者らの偏った意見が、ケイ氏の見解に強く影響しているとみられる
2017.5.25 産経新聞)
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今年6月に国連特別報告者のデービット・ケイが国連人権理事会に「日本の表現の自由」について報告書を出すという。
 
これには日本政府も「反論していく」とある通り、しっかり対応しなければ、あの「慰安婦」のように「嘘」が独り歩きして、日本はまた「嘘」に振り回されることになる。
 
有志の方の手紙にはこう書いてある。(抜粋)
 
6月中旬に国連でデービット・ケイ国連特別報告者が人権理事会に日本に関する(表現の自由の)調査報告を出すのと、沖縄の山城博治が反基地運動を政府による不当弾圧と発言するようです。
(中略)
心配になり、外務省に問い合わせ、又、情報開示請求しました。外務省人権人道課が、このデービット・ケイとジャーナリスト、NGOと会談させています。誰と会談させたのか開示してほしいと・・・
 
ところが411日~418日まで、日程はきちんと出ていましたが、人物の所は真っ黒に塗りつぶされていて、公開できないと(*下画像)

イメージ 2

納得いかず、すぐ審査請求しました(不服の時に出せる)。ところが待てど暮らせど送って来ず、少し前、外務省情報公開係に電話すると、まだ総務省個人情報審査会に提出していなかったのです。今から出すと・・・。頭にきて怒鳴りつけました。
 
外務省は国賊です。わざと遅らせたのかもしれません。国連と一緒に日本を叩くのに加担しています」
 
結局、外務省の人権人道課は日本に来たデービット・ケイと会談したジャーナリストの名前は教えないということだ。
 
しかし、デービット・ケイが昨年来日した時の会見内容を見れば、外務省が隠してもジャーナリストは見当がつく。このジャーナリストのうち、岸井成格はデービット・ケイのインタビューに応じたと言っている。
 
デービット・ケイが主張していたのは「日本に言論の自由はない」ということだ。その報告書はこう書いてある。
 
●「放送法第4条を廃止してメディアへの規制をやめるべきだ」
●「放送メディアは政府に脅迫されている」
●「NHKの理事任命、予算の承認まで国会がしているのはおかしい」
●「政府が記事発表を遅らせたりやめさせたり、政府批判する記事を書いた後で記者を降格したり移動させたりした報告を直接聞いている」
●「政府は慰安婦問題のような重大な犯罪について国民に知らせる努力を支援しなくてはならない」
●「特定秘密保護法の特定機密分野の定義が不明瞭。その結果、知る権利が制限される」
●「最近日本では少数民族に向けられたヘイトスピーチが高まりをみせているのに、日本には差別と闘う法規がない」
●「抗議デモに対して不必要な規制が行われ、右翼が抗議の邪魔をしても放置している」

●「沖縄での抗議活動では不必要に力を用いた規制を行い多数の逮捕者が出た」等々である。(参照「Hanada20174月号)

 
 
日本でこんなことを言う人間は決まっている。

イメージ 3
 
 
日本に「言論の自由がない」とあるが、これは「正しいことを言う言論の自由がない」の間違いである。

日本の言論の自由は反日左翼にはある。彼らはどれほど日本を貶めても叩かれることがない。「日本死ね」もOKなのだ。

 
 
同じく在日も言いたい放題で言論の自由がある。しかし日本人は在日に正しいことを言うと“ヘイトスピーチ”と言われて言論の自由はない。
 
また、「日本はいい国だった」(田母神航空幕僚長)、「日韓併合は合意の上だった」(藤尾文部大臣)、「日教組はガン」(中山文科大臣)と正しいことを言うとクビになってしまう。
 
このように国連で報告すべきは「日本は正しいことを言えない言論空間がある」ということだ。
 
岸井など日本の反日左翼が外国人を使って「言論の自由がない」と言っているのは、ネットの普及も大きい。

ネットによって今までわからなかったマスコミの偏向や誘導などが明らかになって、今や彼らの思い通りに嘘や反日言論が言えなくなったために「言論の自由がない」と言い出している面も大きい。

 
それだけネットを中心に日本国民が賢くなってきたということだ。
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今回は冷静に観れて、さらに良かった映画「君のまなざし」 inヒューマントラストシネマ渋谷 運命を変えるスピリチャルソーダを飲みながら・・

2017-05-27 00:27:23 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

本日は、知人をお誘いしまして渋谷にて映画「君のまなざし」を観てきました!

今、帰宅です。 

1回目に観たときは、何故かしら涙する時間が多く、冷静に全体を観る事ができなかった

のですが、今回はヒューマントラストシネマ渋谷でスクリーンを遠目にして、冷静に

みることができましたので、ストーリーや映画のセリフをさらによく理解できた

感じでした。

真理をわかりやすく伝えている点は、本当素晴らしいですね。

 

知人の方の感想は、映画界全体がこうしたスピリチャルな作品が多いので、

一般の方にも受け入れやすいこと、そういう意味でもよくわかる映画だったと、

(ストーリーでわからない部分があるというか、難しい部分があったので、帰ってから考えてみないと

・・・。)

言われていました!

 今日はこれにて。

 

劇場公開記念オリジナルドリンク

http://www.ttcg.jp/topics/2017/original-drink/kimimana-movie.pdf

渋谷で観られる方には、是非お勧めです!

最後まで美味しい、パラレルな味を楽しめます。



【関連サイト】

「君のまなざし」公式サイト

http://kimimana-movie.jp/

映画「君のまなざし」 劇場予告編
 
2017/03/16 に公開

映画「君のまなざし」

これは、夢か?現実か?
愛と憎しみ、生と死、天使と悪魔、そして千年の時空ーー。
めくるめく"渾沌"の中で、その瞳だけが答えを知っていた。

5月20日(土)ーー新感覚スピリチュアル・ミステリー、公開。

製作総指揮・原案/大川隆法
総合プロデューサー・脚本/大川宏洋

【出演】
梅崎快人
水月ゆうこ
大川宏洋
手塚理美
黒沢年雄(特別出演)
黒田アーサー
日向丈
長谷川奈央
合香美希
春宮みずき

監督/ 赤羽博
音楽/水澤有一
製作・企画/ニュースター・プロダクション
制作プロダクション/ジャンゴフィルム
配給/日活
配給協力/東京テアトル


【映画公式】 http://kimimana-movie.jp
【Twitter】 https://twitter.com/nspmovie/
【Facebook】 https://www.facebook.com/nspmovie/
【Instagram】 https://www.instagram.com/nspmovie/

 

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都議選迫る 「東京をデザインした男」後藤新平が小池政治を見たら 2017.05.26

2017-05-27 00:26:01 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13066 The Liberty Webより

都議選迫る 「東京をデザインした男」後藤新平が小池政治を見たら

都議選迫る 「東京をデザインした男」後藤新平が小池政治を見たら

2017.05.26

《本記事のポイント》

  • 今の東京は後藤新平の都市計画の上に成り立つ
  • 当時は理解されなかった「大胆なビジョン」の必然性
  • 後藤が「劇場型」の都政を見たら……。

「帝都の復興は事百年の大計」

これは、明治の偉人・後藤新平の言葉だ。後藤は1920年、東京市長に就任。大規模な東京改造計画をつくった。「後藤の大風呂敷」と、政敵に叩かれた。

しかし、市長就任から3年後、東京を関東大震災が襲った。東京復興は、後藤の計画を原案に進められた。

現在、東京の人々が使う主要道路、環状道路構想、副都心構想、地下鉄の敷設……。全てが、計画にあった。一部は復興の際に実現した。一部は後世の人々に託されて、実現した。

彼はまさに、「東京をデザインした男」と言える。

そして五輪が開催される2020年、東京は、後藤が「百年の大計」を最初に練った1920年から、ちょうど「百年」を迎える。

後藤新平の仕事から、「百年先を見越した政治とは何か」を考えてみると、「今の都政に必要な仕事とは何か」も、見えてくるのではないだろうか。

医者時代、刺された板垣退助を救う

後藤は、元々は医者だった。襲撃され、「板垣死すとも自由は死せず」と言った板垣退助を治療し、命を救ったのは、彼だ。

その後、政治の世界に入り、多くの仕事をこなす。

内務省衛生局に入り、全国の上下水道の整備などに尽力。さらに、台湾や満洲の開発や近代化も行った。逓信大臣なども務め、速達、内容証明などを発明した。ポストが赤いのも、後藤新平の"せい"だ。

後に、東京改造計画について「大風呂敷だ」と批判された後藤は、これらの仕事を振り返りこう語っている。

「私がやった事が膨大で後で困ったというものは無く、むしろ今では狭小なるを感じている」

東京市長時代に広げた「大風呂敷」

そして1920年、東京市長に就任する。しかし、市長の細かな業務は、助役に任せてしまった。自分は東京改造計画づくりに専念したのだ。翌21年、「東京市政要綱」を発表した。

計画に要する費用は、東京の年間予算の5倍以上。当時の政敵は「後藤の大風呂敷」と一斉に批判した。

その計画発表から2年後の、1923年9月1日、関東大震災が発生する。後藤はわずか5日間で、復興方針を練り上げ、閣議に提案した。伝説的なスピードだった。これも、事前に「都市ビジョン」を練りこんでいたからこそ可能だった。

環状道路・広い道路・区画整備――今に残る遺産の数々

計画を貫いていた理念は、「"復旧"ではなく"復興"」。江戸時代からの都市構造のまま元に戻すのではない。震災は、抜本的な都市改造を行うチャンスだというのだ。

計画で代表的なのは、道路敷設の構想だ。幹線道路を放射線状に敷く。さらにそれを、8つの環状道路で結ぶ。

「環七通り」「環八通り」はもちろんのこと、「明治通り」「山手通り」「内堀通り」「日比谷通り」「晴海通り」「外堀通り」「不忍通り」なども、この8つの環状道路計画の断片だ。

ちなみにアメリカの大都市であるニューヨーク・マンハッタンは、道路は広い。しかし、道路が格子状なので、右折左折が多く、渋滞が発生しやすい。環状構造は、完成していれば、世界に誇る効率的な道路構造だった。

そして、それぞれの道路の広さも画期的だった。

馬車や荷馬車、大八車の時代に作られた「昭和通り」は44メートルもある。これだけの道路は、東京に現在もない。「靖国通り」「外堀通り」の幅36メートルも、破格の広さだ。

横浜の「山下公園」をつくったのも、後藤だ。当時、主要な国際港だった横浜の埠頭を、震災で破壊されたことを機に、公園にしたのだ。当然、港湾関係者は大反対した。しかし現在、山下公園は横浜のブランドとして、無くてはならないものとなっている。

全域で区画整備が行われたことも、大きかった。焼失区域の約9割の3119ヘクタールが整備された。これは、世界史でも例を見ない規模だ。「江戸」の町並みから、現在の「東京」の町並みに変わったのは、その時だった。

もし計画実現していれば戦災も少なかった

とはいえ、後藤の復興計画は、やはり「大風呂敷だ」と批判を浴びた。結局、議会で通った予算は、当初案の半分以下だった。

後藤は「100メートル道路」なども構想していた。しかし、予算縮小で、適わなかった。区画整備の範囲も、もっと広かった。

計画縮小に関して、昭和天皇はこう語られている。

「復興に当たって後藤新平が非常に膨大な復興計画をたてたが……もし、それが実行されていたらば、おそらくこの戦災がもう少し軽く、東京あたりは戦災は非常に軽かったんじゃないかと思って、いまさら後藤新平のあの時の計画が実行されないことを非常に残念に思っています」

より広い道路計画が実現されていれば、東京大空襲の際も、道路で火が止まった。あそこまで燃え広がらずに済んだだろう。そして東京は、今ほどの「渋滞都市」にもならなかっただろう。より広い範囲で区画整理が実現していれば、災害の最大の課題と言われる、木造住宅の密集地帯も少なかった。

また、道路の敷設計画自体も、大幅に縮小された。

「白山通り」「春日通り」「新宿通り」「青山通り」「六本木通り」は、計画内にあったが、震災直後にはつくれなかった。その後、用地買収の形で敷設したため、とんでもない費用と労力がかかった。

また現在工事中の、環状二号線道路、いわゆる「マッカーサー道路」も、後藤が計画したものだった。そのため、「後藤新平道路」と呼ぶべきだという声もある。 

もし今、100年後の都市計画を考えたなら

後藤の計画が100年後、これほど現実的で、必要なものであるとは、当時の人々には想像できなかっただろう。

翻って考えたい。私たちが100年後のために投資し始めるべきインフラも、今の「常識的な感覚」からは、外れたものだろう。

より巨大な高層ビル、車が全て自動運転の社会、空飛ぶ車の登場を念頭に置いた都市計画など、「大風呂敷」を広げておかなければ、後世の人々に恨まれるかもしれない。

後藤は「数合わせの政党政治」を嫌った

後藤は、先見性のない政治家たちに計画を潰された。そのため、投票と数の理論で動く「政党政治」に疑問を抱くようになっていった。

地主の利益を代表する議員、任期中に支援者に利益を還元したい政治家、そしてその寄せ集めである政党。彼らによって、後世に必要な都市を遺し切れなかった――。

先ほど延べたように、後藤は医者だった。そのため、「政治も科学的に行われるべきだ」と考えていた。台湾を統治する時も、東京の都市計画を策定するにあたっても、本格的な調査機関をつくったことで知られている。

というのも、調査に基づいて科学的に必要な計画を立てなければ、汚職や、人々の感情に左右される無計画な政治が行われるからだ。

後藤は、今で言う「ポピュリズム」を嫌悪するタイプの政治家だったと言える。

後藤が計画していた、「環状二号線」の開通は、2020年の東京五輪に向けた目玉の開発事案だった。この道路は築地市場の跡地に通す予定だったが、「豊洲への移転延期」という政治パフォーマンスによって、ストップ。2020年に間に合わなくなってしまった。

100年後のために計画した道路が、政争に巻き込まれ、100年後にも完成していないことを知れば、後藤はどんな顔をするだろうか。

(馬場光太郎)

【関連記事】

2017年3月4日付本欄 豊洲問題で石原元都知事が反論 「小池劇場」に踊らされてはいけない

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12679

2017年2月9日付本欄 黒い排ガス、戦前の建物……築地に行って見えた本当の「移転問題」(前編)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12568

2017年2月10日付本欄 騒いだ結果が「ムダ金」「風評被害」「派閥争い」……築地に行って見えた本当の「移転問題」(後編)

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12571

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「清水富美加」さん、出家後初のテレビ出演 「批判も、賛成も、両方見るようにした」 2017.05.26

2017-05-27 00:22:30 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

https://the-liberty.com/article.php?item_id=13065 The Liberty Webより

「清水富美加」さん、出家後初のテレビ出演 「批判も、賛成も、両方見るようにした」

2017.05.26

幸福の科学に出家した千眼美子(せんげん・よしこ/本名・清水富美加)さんが26日に放送された、フジテレビの情報番組「みんなのニュース」のインタビューに応じた。テレビ出演は、2月の出家後初めて。23日には、産経新聞のインタビュー(Webニュース)に答えるなど、"再起動"している。

冒頭、「お元気そうで」とアナウンサーから声をかけられた千眼さんは「元気になりました」と答え、「きゃ~、緊張する!」などと天真爛漫な姿を見せた。

出家してからの様子について聞かれると「だいぶ元気になってきたので、映画の製作のお手伝いをしたりとか、出家者としても活動を始めている」と回答。自身についての記事や報道に関しても「周りの方がどういう意見を持つのかというのは、やっぱり見るべきだな、聞くべきだな、という思いもあったので、批判も賛成も、両方見るようにしました」と答えた。

番組では、千眼さんが祈りを捧げていたという「礼拝室」を案内した。「ここで何をしているのか」という質問に対して、「お祈りをしたりとか、あとは、普通に座っているだけの時もあります」と話している。

「教会で言ったら、十字架の前、仏教で言ったら仏像様の前と言う感じです。私は一人でささーっと来て、ここでこうやって(合掌して)ますね。まあいいかな、と思ったらさささーっと出て行きます(笑)」とざっくばらんに答えた。

「布施」についての質問へは、「お布施はそれぞれ決められた金額ということはないですけれども、自分で思ったぶんだけお布施させていただくこととかはあります。でも、私は最近してない!」と恥ずかしそうに話した。

「広告塔として利用されてしまうのではないか」という意見があることに対しては、「いろんな方がいらっしゃるし、いろんな見方があると思うので、それは自由だと思う。否定したりとかはしない」とし、「そう見えるだろうなというのは全部分かった上で、自分で選んで、こういうことをやっていきたいと言っている。自分で選んでいるというのをすごく強調したいです。何より応援して下さった方々に、元気な姿とかをお芝居とかで見せて、ハッピーな気持ちにさせたり、笑いを生んだりとか、お役に立っていきたい」と語った。

宗教活動への偏見に関しては、「逆に言うと、神社とかお寺とか、みなさんあるじゃないですか。若い子もお寺好きという方がいる。あれも一応、信仰を持っている者からすると、自分のやっていることと変わりがないというふうに思っている」とした。

千眼さんは23日、幸福の科学が新しく設立した芸能事務所「アリ・プロダクション」に所属し、芸能活動を続けていくことを発表している。インタビューで千眼さんは、幸福の科学での自分での役割について、「宗教家としてもタレントとしても、両方の役目だと思ってます」と話した。

千眼さんは6月2日に、出家後の生活や心境の変化を語った書籍として、大川隆法・幸福の科学総裁との共著『公開対談 千眼美子のいまとこれから。』を発刊する。

【関連書籍】

幸福の科学出版 『千眼美子のいまとこれから。』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1861

幸福の科学出版 『女優・清水富美加の可能性 守護霊インタビュー』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1818

幸福の科学出版 『全部、言っちゃうね。』 千眼美子著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1822

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『君のまなざし』本編映像、大川宏洋扮する道円が悪事を働く国司に復讐心たぎらせる

2017-05-27 00:20:06 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://www.eigaland.com/topics/?p=47510 より

『君のまなざし』本編映像、大川宏洋扮する道円が悪事を働く国司に復讐心たぎらせる

5月20日(土)より全国177スクリーンで公開を迎え、動員ランキング初登場6位を記録した映画『君のまなざし』から、大川宏洋演じる道円がダークサイドに堕ち、悪徳貴族の館に殴り込みをかける本編映像が解禁となった。

君のまなざし

本作は、テレビドラマ「教師びんびん物語」「GTO」などで知られる赤羽博が監督を務め、今作が映画初主演となる梅崎快人を迎えて描くスピリチュアル・ミステリー。夏休みに長野のペンション「たちばな」で友人と住込みのアルバイトを始めた主人公が、前に神社で出会った巫女と再会し、ペンションに隠された秘密を追っていくうちに不思議な現象に見舞われていく。主人公の健太を梅崎が演じ、巫女のあかり役に水月ゆうこ、ニュースター・プロダクションの代表・大川宏洋が友人の朝飛役/物語の鍵を握る道円役で出演している。

映像は、悪事の限りを尽くす国司・藤原兼保の手によって、面倒を見ていた親を失くした子どもたちの命を奪われた陰陽師・道円(大川)が復讐心を煮えたぎらせるシーンから始まる。何かを決心し屋外に出た道円は天を仰いで絶叫、目は赤く充血し、深く皺が刻まれた禍々しい姿に変貌していく。

長槍を手に藤原邸に向かった道円は、敵を荒々しい立ち回りで斬り殺していく。背に2本の矢をくらうも、なお手を緩めず、ついには敵に腹部を刺され倒れ込んでしまう。だが、復讐心は道円を不死身の体へと変貌させていく。

映画君のまなざしは大ヒット公開中

【CREDIT】
出演:梅崎快人/水月ゆうこ/大川宏洋/日向丈/長谷川奈央/春宮みずき/合香美希/手塚理美/黒沢年雄(特別出演)/黒田アーサーほか
監督:赤羽博
配給:日活
公式サイト:http://kimimana-movie.jp/

 

2017/05/26 にアップロード

本作は、テレビドラマ「教師びんびん物語」「GTO」などで知られる赤羽博が監督を務め、今作が映画初主演となる梅崎快人を迎えて描くスピリチュアル・ミステリー。夏休みに長野のペンション「たちばな」で友人と住込みのアルバイトを始めた主人公が、前に神社で出会った巫女と再会し、ペンションに隠された秘密を追っていくうちに不思議な現象に見舞われていく。主人公の健太を梅崎が演じ、巫女のあかり役に水月ゆうこ、ニュースター・プロダクションの代表・大川宏洋が友人の朝飛役/物語の鍵を握る道円役で出演している

(C)2017 NEW STAR PRODUCTION

 
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陰陽師や結界について教えてください。【霊的世界のほんとうの話】

2017-05-27 00:17:49 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

映画「君のまなざし」より〉

陰陽師や結界について教えてください。【霊的世界のほんとうの話】

2017.05.06 | 宗教霊的世界のほんとうの話 https://happy-science.jp/info/2017/25433/ より

Q.陰陽師や結界について教えてください。

A.陰陽師は、平安時代の超能力者であり政治顧問も兼ねていた存在です。結界とは悪霊の侵入を防ぐ磁場をつくることです。

陰陽師は平安時代の政治顧問でもあった

陰陽師というのは、平安時代に一種の超能力者として宮廷に出入りしていた人たちです。有名な陰陽師である安倍晴明は霊言のなかで次のように語っています。
「われわれの時代には、陰陽道、陰陽の学そのものが、学問としてあったわけでございますが、もちろん、天文学と言っても、今の天文学者が星を見ているようなものではありませんでした。天文によって、国の政のあり方や、政界の要職にある者の使命・運命・天命などについて判断していたわけです。次に頭角を現してくるのは、何者であるか、あるいは、事は秘密を要しますが、要職にある者の亡くなる時期や、政変の時期など、こういうものまで天文と絡めて読んでいたのです。
吉凶を判断し、「凶を避け、吉を取る」という考え方は、現代的に言えば、「幸・不幸は、人間の判断によって分かれていくものである」ということなので、超自然的現象を用いて吉凶をあらかじめ読むことができたならば、不幸を最小にし、幸福を最大にすることは可能なはずです」(『日本を救う陰陽師パワー』より)
政治に関して、「このようにすべきである」とアドバイスをしたり、人事について意見を述べたり、あるいは、政敵を打倒したり、そうしたことも行っていた陰陽師は、政治顧問的な役割をも担う、とても重要な存在だったのです。

結界は目に見えない「霊的な磁場」

映画やドラマで、陰陽師が結界を張って妖怪を封印する場面を見たことがある人も多いと思います。結界とは、悪霊の侵入を防ぐために宗教的空間や、霊的磁場をつくることで、“外界に対する砦”のようなものです。たとえば、神社には「しめ縄」を張って神を祀っていますが、あのようにして結界をつくって、邪霊が入れないようにしているのです。幸福の科学の支部、精舎にも一種の結界ができていて、霊的なオーラがそこを護っています。

『神秘の法』(大川隆法著/幸福の科学出版)

 

 

参考文献:『日本を救う陰陽師パワー』『神秘の法』

 
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