略奪で生計を立てる民族は、弱いとみたらとことん食い尽くすのです。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
略奪で生計を立てる民族は、弱いとみたらとことん食い尽くすのです。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
公開日: 2017/02/15 http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/26897
「左右を問わず、あらゆる立場の言論は保障されるべき」なんてことも言ってます。
安倍氏よりもヤバい奴が出てきて右も左も庶民も政治家も何も言えない国になることも十分あり得ますよね。
櫻井氏は今は何も言いませんが、どうしてしまったのでしょうか?
10年前にはわかってたことがわからなくなってしまったのでしょうか?
理想国家日本の条件 さんより転載です。
引用元: ・http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1495718512/
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理想国家日本の条件 さんより転載です。
妻が病を抱え手術を控えていた矢先に、夫も重篤な病気を患っていることが発覚したNさん夫妻。生活の不安がありながらも、夫婦で支え合い、病と向き合いながら祈りの日々を送ります。そして、幸福の科学の映画を観に行ったお二人に、医師も驚くほどの奇跡が起こりました。
(Nさんご夫妻/山梨県/月刊「幸福の科学」第362号より転載・編集
「う、ううっ!」
2016年1月3日、夫婦で夕食をとっていたときのことです。主人の顔が急に青くなり、近くにあったビニール袋をばっと取って、食べたものを次々と戻しはじめました。
「パパ、どうしたの?」
「いたたた……胃が……」
とりあえず家にあった胃腸薬を飲ませましたが、症状は治まらず、主人は枕を抱えて横になり、痛みに耐え続けていました。翌朝も、主人の体調は優れない様子です。
「パパ、必ず病院に行ってね」
そう声をかけて、私は仕事に出かけました。夕方、仕事が終わって携帯を見ると、見慣れない番号から何件もの着信が。折り返しかけてみると、隣の市の大きな病院につながり、主人が緊急入院したと告げられたのです。私は仕事着のまま病院に駆けつけました。
「ご主人は重症急性膵炎(すいえん)です。一時は危ないところだったんですよ」
重症急性膵炎は、約1割の人が死に至る重い病気です。医師によると、主人は自宅近くの病院に着いてから容態が急変し、意識を失ってしまったそうです。その病院では処置ができないため、救急車でこちらの病院に運ばれ、 膵臓(すいぞう)の炎症を抑える治療が行われました。
主人は一命を取りとめたものの、炎症が治まるまで2〜3週間は入院が必要。壊死した膵臓から液が出て体内にたまっていくため、経過を観察して、後日、それを取り除く手術を行わなければいけないと言われたのです。
(年末年始、忙しかったからな……。私がもっとパパの健康を気遣っていたら……)
病室に入ると、主人は首と腕に点滴の管をつながれて、意識がもうろうとしていました。
主人は、年末に今までの仕事を辞め、新しい仕事を探している最中でした。実はこの翌日が、再就職の面接日だったのです。
(こんなときに、夫婦揃って病気になるなんて……)
実は、このとき私自身も病気を抱えていたのです。私は以前から貧血気味で、立ちくらみや体調不良に悩んでいたため、主人が倒れる2カ月ほど前に、町の婦人科検診を受けました。そのとき、子宮に4センチほどのポリープが見つかったのです。医師からは「ポリープが大きくなっているので切除した方がいい」と言われました。しかし、手術の前に貧血を治す必要があり、鉄剤注射を打つために、仕事が終わると毎日病院に通うようになっていました。
(いろいろとお金もかかるな……)
我が家には5人の子どもがいて、上の4人はすでに成人しています。末っ子の次男も高校生になり、手がかからなくなっていたので、貧血の治療を続けながら、先々のことを考えてフルタイムの仕事に転職しました。主人の入院は、そんな矢先のことだったのです。数々の困難が一気に押し寄せてきたような状況――。でも、私たち夫婦は、幸福の科学で 「人生の苦難困難は心を磨くチャンス」と学んでいます。「この状況にも意味があるはず」と、前向きに受け止めようと思えました。
それでも心細くなってしまうときは、香川県に住む義母に電話をかけました。義母は、私たちに幸福の科学の信仰を伝えてくれた方です。
「心配ないよ。幸福の科学の精舎で『病気平癒祈願』を頼んでおいたからね」
義母の優しく力強い言葉が、私の心を支えてくれたのです。
「パパ、昨日は眠れた?」
「先生がモルヒネを使ってくれたから、少しだけ眠れたかな」
学生時代からスポーツマンで丈夫だった主人ですが、入院してから食事をとることができなくなり、10キロも体重が減って、頬もすっかりこけてしまいました。
(パパ、つらいよね。早く治ってね)
しかし、主人の症状は重く、1カ月経っても退院の見通しは立ちません。
「生活費、大丈夫かな……」
「迷惑かけて悪いな。早く元気になるから」
そんな会話が増えました。でも、家族思いの主人が一番、どうにもできないもどかしさを感じていたと思います。私は主人の入院を機に、毎日幸福の科学の経文を読み、神仏に祈りを捧げるようになりました。すると、不思議なことに、身体に光が差してくるようで、ぽかぽかしてきます。
(心が安らぐ……)
それまで日々の忙しさに紛れて、心から神仏に祈る時間を持てなかったことを反省しました。お祈りをすると、何とも言えない幸福感に満たされ、不安な気持ちが消えていきます。そしてなぜか、今、こうして生かされていることが、本当にありがたいことなんだと、しみじみと感じるようになったのです。
(病気になって生活の不安もあるけど、子どもたちもみんな応援してくれるし、幸福の科学の支部の皆さんも私たちのために祈ってくださっている。なんてありがたいんだろう)
そして2月に入ったころ、やっと主人が仮退院できることに。しかし、膵臓の周りにたまっている液が体内に廻ってしまうと危険なため、液が固まって手術できる状態になるまでは、くれぐれも安静に過ごすようにと、医師から注意を受けました。
自宅に戻った主人は、毎日、「正心法語」(幸福の科学の根本経典)を読んで、家族の幸せや病気の回復を祈るなど、心を見つめる時間を大切にするようになりました。
「仕事大変だろう。夕飯作っておくから」
自分はおかゆしか食べられないのに、家族のためにご飯を作ってくれるなど、以前に増してとても優しくなりました。
主人は自宅療養を続けながら、週に1度、体内にたまった液の状況を調べるために通院していました。ちょうどそのころ、幸福の科学の10作目の映画「天使に〝アイム・ファイン〞」の公開日が近づいていて、幸福の科学の友人が「これは観た人に奇跡が起きる映画らしいよ」と、教えてくれたのです。
「パパ、一緒に観に行かない?」
公開初日に、二人で地元の映画館に出かけました。「天使に〝アイム・ファイン〞」は、病気やいじめ、経済苦など、人生の問題を抱えた5人の主人公が、それぞれの悩みを天使に導かれながら解決していくというオムニバスストーリー。その主人公の一人に、末期ガンで余命宣告を受けた女性が登場しました。
(病気の苦しみは他人事ごとじゃないわ……)
その女性は、ガンが発覚して、大変な不幸に陥るのですが、やがて、ガンの原因は自分の心の持ち方にあったと気づきます。そして天使の導きで自分を許せるようになったとき、ガンが消えるという奇跡が訪れたのです。劇中で、天国の天使たちが集まって、地上の人間のために祈っているシーンを観たとき、 ハッとしました。
(私たち夫婦のことも、こうして天使たちが見守ってくれているんだ――)
胸が熱くなりました。私たちが悩み苦しんでいるとき、神仏や天使が常にそばに寄り添って、力を与えてくれていることを確信できたのです。隣を見ると、いつもなら映画館に来るとす ぐに寝始める主人も真剣に見入っています。映画が終わったとき、なんだか心が温かく、 身体も軽くなったような感じがしました。
「パパ、私たちの病気も、この映画みたいに治るかもしれないね」
「そうだといいな。俺は、神仏を心から信じたら人生が拓けていく感じがしたよ」
とても幸せな気持ちで、映画館を後にしました。
私たちの願いが叶ったのは、映画を観た9日後のことでした。
「なぜか膵臓の周りにたまっていた液が消えてるんですよ。おかしいなあ」
主人が手術の日取りを決めるために病院に行くと、いつもエコーに映っていた、体内にたまった液がどこにも無く、医師は心底驚いた様子でこう告げたそうです。
「これは“奇跡”ですよ。手術は必要ありません」
その日の夜、私が仕事から帰ると、主人は大喜びでこの出来事を話してくれました。さらに、その約1週間後。今度は私にも奇跡が起きたのです。
「あれっ、ない。ポリープが……」
検診のために病院に行くと、不思議なことに、ポリープが消えていたのです。主人だけでなく、私も手術は取りやめになりました。
(神仏に救っていただいた……。ありがとうございます)
その後、主人はすっかり健康を取り戻し、再就職もできて、今では毎日、元気に働いています。私は貧血も治り、仕事に家事に忙しい毎日。私たち夫婦は、以前より神仏に感謝する気持ちが深まって、本当に幸せな日々を送っています。
今年5月には、幸福の科学の新しい映画「君のまなざし」が公開されます。 きっとこの作品も、多くの人に幸せのきっかけを与えてくれるでしょう。ぜひ、たくさんの方にお勧めしたいです。
『「アイム・ファイン!」になるための7つのヒント』(大川隆法 著/幸福の科学出版)より抜粋したメッセージ
ここで、私は一つの真実を語っておきたいと思います。それは、地上にて人々が苦しんでいるときには、天使たちも共に苦しんでおり、天使たちも共に悲しんでおり、天使たちも共に祈りつづけているということです。みなさんが病に苦しんでいるときには、天使たちも、その病が一日も早くよくなるように祈っています。
『伝道の法』(大川隆法 著/幸福の科学出版)より抜粋したメッセージ
当教団を取り巻く環境では、数多くの奇跡が現在も起き続けているのです。例えば、講演会場で私の話を聴いている人にも、「難病や奇病、死に至る病が治る」という奇跡が起きています。 さらには、「幸福の科学の講演会のチラシを受け取っただけで、身体に変化が起きた」とか、「幸福の科学の映画を観ただけで奇跡が起きた」とかいう報告さえあります。今、どれほど大きな力が、その背景に働いているかを知ってください。
*゜・*:.。:。+:・。*:・。**・゜゜・*:.。+:*・゜゜*・゜゜・*:.。:*・;+゜゜。::*:・。*・*:
障害者にやさしい映画館って案外、少ないって思った。
絶対とは思わないけど、体調良くなってほしいから家人には見てもらいたかった。
が・・妨害が入る入る。。これでもか、これでもかと。
でも乗り越えて、昔なら、もう帰るwというのを頑張って観てくれた。
それだけでも大きい出来事だったかも。
タクシー代は障害者手帳でチョット割引に。
物凄い緊張したけど、見せてあげられたことほっとしました。
なんかごちゃごちゃ言ってたけど、見てもらえたら、魂に刻まれたと思うし、こっちのもの。
とても疲れたけど、すごく胸が熱くなり、うれしい気持ちになった。
足の悪い母も行きたいというので同じようにして連れていきたい。
いよいよ実行の日が迫ってきました。
日本におこぼれが降ってくる可能性もありますから、非常食糧などの準備をしておきましょう。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
SNS情報より
非常にきな臭くなってきました。(-"-;
日本海に空母が3隻揃うと攻撃が開始されるという説がありますが、問題は、その後の北朝鮮の報復です。
日本にも報復のミサイルを撃つ準備が整っているとしたら、最悪の状況も考えられます。
あとは、韓国在住の日本人を帰国させないと非常に危険といえます。
http://www.asahi.com/articles/ASK5W1P1GK5WUHBI001.html
ワシントン=峯村健司 2017年5月27日15時00分
米海軍が原子力空母ニミッツ艦隊の西太平洋派遣を決めたことが26日、わかった。米軍関係者が明らかにした。アジア・西太平洋地域に派遣されている原子力空母カールビンソンとロナルド・レーガンに加え3隻目。同地域に同時に3隻を展開するのは異例だ。
北朝鮮が開発する大陸間弾道ミサイル(ICBM)について、米国は「究極的には米本土を脅かす核ミサイル技術の取得に成功するだろう」(スチュワート国防情報局長官)とみている。米軍は、北朝鮮によるICBMの発射の脅威が高まっているとみて警戒を強めており、総力を挙げて抑止する構えだ。
米軍関係者によると、第3艦隊に所属するニミッツは、6月1日に母港のキトサップ海軍基地(米ワシントン州)を出港。中東地域に派遣される計画だった。だが、「世界情勢の変化に対応する」(同関係者)ため、約6カ月間の予定で西太平洋に展開することになった。北朝鮮の問題をめぐって、米側は中国が協力しなければ米国が「単独行動する」と通告しており、中国に協力を迫る狙いもありそうだ。
現在、朝鮮半島情勢をにらんで、第3艦隊所属のカールビンソンの艦隊が4月末から日本海付近に展開している。第7艦隊(神奈川県横須賀市)所属のロナルド・レーガンも今月16日に出港し、カールビンソンと合流して合同演習をする計画だ。ニミッツ艦隊がこれに合流するかは不明だが、米海軍が保有する空母11隻のうち、3隻が集結することになる。(ワシントン=峯村健司)
理想国家日本の条件 さんより転載です。
北朝鮮の労働新聞が22日掲載した、新型中距離弾道ミサイル「北極星2」の実戦配備に向けた「最終発射実験」の写真
2017.05.26 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170526/dms1705261700008-n1.htm
韓国国民の圧倒的な支持を得て、文在寅(ムン・ジェイン)新政権が発足しました。早速、北朝鮮による新型弾道ミサイルの発射もありましたが、「親北」「反日」とされる大統領の誕生は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の一層の増長を招くことになるはずです。
日本としては、北朝鮮への軍事行動も排除しないドナルド・トランプ米政権の姿勢を支持するとともに、ロシアとの関係強化も含め、対北圧力の強化に向けた外交努力を展開すべきです。
金正恩氏には、北朝鮮の人民を救うためにも、米国との圧倒的な軍事力の差を潔く認め、核を放棄し、武装解除するよう願いたいところです。
さて、文氏の姿勢は、南北統一による“反日核武装国家”成立に道を開きかねない恐れもあります。ファシズムの亡霊が復活し、「反日」を旗印に、民族主義的な愛国心に基づく統一朝鮮が誕生するような事態となれば、日本の安全保障はますます脅かされることになります。
文氏の言動を注視するとともに、国家国民を守り、地域の平和・繁栄を確保するため、日本独自の外交・安保戦略を持つべきです。
とりわけ、わが国を取り巻く情勢が悪化するなか、国防強化は喫緊の課題であり、憲法9条改正をはじめ、自主防衛力の構築を急がねばなりません。先般、安倍晋三首相が憲法改正をめぐって、9条は残しつつ、自衛隊を明文で盛り込む考えを明らかにしました。左も右も取り込みたいとのもくろみがあるのでしょうが、この改憲では国防の手足は縛られたままであり、発言は撤回すべきだと思います。
「戦力不保持」「交戦権の否認」を定めた9条第2項を削除するなどして、自衛隊を「軍」に位置づけ、国民の生命・安全を守り抜く体制を整備すべきです。わが党は9条全面改正を堂々と訴えていく考えです。
また、日本維新の会との連携をにらんでか、安倍首相は教育無償化に関して前向きな考えを示していますが、日本の社会主義化に拍車をかける、“筋の悪い”政策だと指摘しておきます。
人材育成はもちろん重要ですが、教育無償化の「加憲」は、教育の国家統制を強めるとともに、増税など国民負担増大をもたらすことになるだけに、実施すべきではありません。 (幸福実現党党首・釈量子)
理想国家日本の条件 さんより転載です。
トランプのイスラエル訪問は歴史を変えるか?〈トランプチャンネル#27 幸福実現党〉
及川幸久Twitter
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