あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

【トランプ政権】今度はCNN「撃墜」米大統領長男が動画投稿 

2017-07-15 00:35:35 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017.7.13 20:04 http://www.sankei.com/world/news/170713/wor1707130052-n1.html

【トランプ政権】
今度はCNN「撃墜」 米大統領長男が動画投稿

トランプ米大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏が13日までに、米CNNテレビのロゴが付いた戦闘機を大統領が撃墜するかのように加工された動画を、共有アプリの「インスタグラム」に投稿した。

 ジュニア氏は「これまで見た中で最高の動画の一つ」とのコメントを付記。トランプ氏も今月初め、CNNのロゴを重ねた人物を自身が殴打するように加工した動画をツイッターに投稿したばかりで、親子で露骨なメディア批判を続けている。

 米メディアによると、ジュニア氏の動画は映画「トップガン」の一場面が基になっている。トランプ氏が操縦する戦闘機から発射されたミサイルが、CNNのロゴが重ねられた戦闘機に命中し、爆発するかのように加工されている。

 動画は当初別のサイトに投稿されていたものをジュニア氏が転載したとみられる。これまで15万回以上再生されている。(共同)

【動画有】トランプ氏長男 ”CNN戦闘機を撃墜”動画を公開

 

 

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日本はどうする?アメリカでささやかれる米中戦争の可能性[HRPニュースファイル1841]

2017-07-15 00:24:55 | 日記

丸腰の日本は、ばかな9条により傍観するしかありません。

この傍観とはミサイルが飛んできても何もできない事を意味しています。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年07月15日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

日本はどうする?アメリカでささやかれる米中戦争の可能性[HRPニュースファイル1841]
http://hrp-newsfile.jp/2017/3226/
 HS政経塾2期卒塾生服部まさみ

◆北朝鮮問題の陰で浮上している米中戦争の可能性
北朝鮮によるミサイル問題の陰で「中国との戦争」という重いシナリオが議論されています。

米中戦争の可能性を指摘しているのは、米ハーバード大学のグラハム・アリソン教授で、昨年から米誌「ナショナル・インタレスト」や著書などで発表し、論議を巻き起こしています。
アリソン教授は過去500年間の欧州とアジアの覇権争いを研究し、「台頭する国家」が「支配する国家」との戦争によって取って代わる可能性があると述べ、米中は、互いに望まなくても数年後に、(1)南シナ海で米中軍艦の衝突、(2)台湾問題の緊張、(3)尖閣諸島をめぐる日中の争奪戦などが引き金となり、激突し、戦争を引き起こすという予測が立てられています。(7月12日付産経新聞14版)
アメリカに代わって「世界の覇権を握る」という中国の国家戦略のもと、これらのシナリオが日々、現実味を帯びると共に、北朝鮮問題をめぐって米中の対立が激しくなっているのが事実です。
しかし、米中戦争の危機は今に始まったわけではなく、かつての朝鮮戦争、ベトナム戦争も、本当は米中戦争であり、中国は、「自分が戦ってるとは見せないで、支援している国に武器等の補給をして、パイロットなどを送り込んで戦う」ということをするのが得意だということを忘れてはなりません。

中国が北朝鮮を止められない理由
中国は、北朝鮮の核兵器開発に反対し、米国との協力姿勢も示してきましたが、ここにきて、米国が北朝鮮に対する圧力強化を求めていることについて、「解決の鍵は中国政府の手にはない」とし、北朝鮮問題を巡る「中国責任論をやめ、各国がそれぞれ働きかけるべきだ」と異例の反論を米国に対して行っています。(7月11日ロイター) 
このような矛盾する中国の態度の背景にある本音とはどのようなものなのでしょうか?中国が北朝鮮を止めることができない理由は大きく3つあります。
一つ目は、北朝鮮が暴発することです。経済状態が悪化することで、資金や燃料不足から追い詰められた北朝鮮が、自暴自棄になって軍事的に暴発することを恐れていること。
二つ目は、北朝鮮が中国のコントロール下から外れてしまうことです。これまでも、中国が強い経済制裁をかけると、北朝鮮はロシアにすり寄ってきました。
中国とロシアはお互いに、自国の安全保障のために重要だと考えているエリアで、相手の影響力が高まることを警戒しているため、安全保障上、重要な位置に存在する北朝鮮を失いたくないのです。
三つ目は、中国の国内事情です。遼寧省などの地域は長期の経済停滞に苦しんでおり、北朝鮮との貿易で占める経済利益の割合が大きく、経済制裁を行うことで、国内にマイナスの影響を与えてしまうためです。
また、大量の難民があふれ出すことも予測されます。中国にとって、北朝鮮が米国との間の緩衝地帯であることの重要性は変わらず、自国の安全保障や経済上のリスクを冒して、中国が米国のために本気で協力するとは考えにくいのです。(参照:『中国が北朝鮮を止められない3つの理由』小原凡司)

◆戦わずして勝つ「トランプ戦略」
かつての朝鮮戦争やベトナム戦争が本当は米中戦争であったように、軍事的覇権をもって世界の大国になろうとし、米国に覇権戦争を挑んできている中国の本音や本質をトランプ大統領は見抜いた上で揺さぶりをかけていると考えます。

表舞台では、中国が北朝鮮に圧力をかけるべきだと要求し、首脳会談などでは、融和的な態度で協力を引き出していく一方で、「北朝鮮に強い制裁を行わない中国」という悪いイメージを作り上げて、批判し、一段と強硬姿勢を転じています。
具体的には、南シナ海の人工島近くで「航行の自由」作戦を再開し、台湾に大型武器を売却、北朝鮮と取引のある中国企業や個人に制裁を発動しました。
これに対して、中国は米韓の合同軍事演習が緊張を悪化していると非難し、韓国に新型迎撃ミサイルTHAAD(サード)を配備したことに神経をとがらせ反発、北朝鮮と取引がある中国企業や個人に制裁を課したことにも抗議しています。
米国も米韓演習は対北朝鮮の防衛力を維持するために必要だと反論し、中国が北朝鮮に更なる圧力をかけないのであれば、鉄鋼やアルミニウムなどの物資の米国への輸入を制限する制裁措置を取ることまでちらつかせています。

北朝鮮に対しては、軍事力行使も辞さないという毅然とした態度を示すと同時に、中国が嫌がることを全て行動で示し、中国の覇権を止めるという「トランプ革命」を一貫して実践しているのです。
G20でのロシアとの2時間以上に及ぶ首脳会談や中国との貿易構造まで変え、中国の利益体質を減らして兵糧攻めまで行おうとしているところは、中国の野望を打ち砕き、米国と戦うことをあきらめさせる、まさに、「戦わずして勝つ」戦略です。

国内外で色々と批判されるトランプ政権ですが、この見事な外交手腕には脱帽です。
大統領就任演説で「生命をかけてあなた方のために戦う」と宣言したトランプ大統領の信念と平和を築きあげるための大戦略がここに垣間見えます。

トランプ政権は、北朝鮮が米国本土を狙う大陸間弾道ミサイル(ICBM)を保有することを「レッドライン」として警戒してきましたが、7月4日、米国の独立記念日に、アラスカやハワイを攻撃できるICBMの実験を成功させました。
いよいよ北朝鮮に対して、軍事力行使の可能性が高まり、米中戦争の可能性まで含めたこの現実を、「アメリカ頼み」の日本はどう受けとめ、今後、どのように対応していくのかが問われています。

政局争いを繰り返すことばかりが政治ではありません。当たり前のことを、当たり前のこととして真剣に議論し、この国を守り抜く決断をする政治を実現していきたいと思います。
--------
◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/

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南極の氷が分離し氷山に 三重や茨城とほぼ同じ面積

2017-07-15 00:07:54 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

2017年07月14日 12時34分01秒 | 災害・医食・自然・超常現象など情報

南極の氷が分離し氷山に 三重や茨城とほぼ同じ面積 https://www.asahi.co.jp/webnews/ann_i_000105265.html

南極の氷が分離し氷山に 三重や茨城とほぼ同じ面積(17/07/13) 

 

 

 

今後、何かイロイロと出てきそうですね・・・(´~`;)


【衝撃】NASAが発見した南極大陸の謎に世界が震えた! グーグルアースが捉えた画像

 

 

Alien Base And Flying Saucer Found In Antarctica? 2013 HD

 

 


北朝鮮沖の地震、核実験によるものではない=米国防総省


TOCANA 【幸福の科学】レプティリアン、UFO、ノストラダムス…大川隆法×景山民夫製作「SF大作映画」がオカルトフルコース!! 予告動画アリ

世界各国でも光の天使たちが合掌。北の軍人がミサイル発射ボタンを押すと、朝鮮半島上に水牛の角を生やした悪魔のような超巨人(悪の想念)が出現し、雄叫びを上げ日本列島に覆いかぶさる。だが光の天使たちが放つ光が、空に浮かび上がった五芒星の中心部を通り抜け巨人を射る。するとポールシフト(地軸移動)が起こり、世界中に大地震が発生。主要空港旅客機が次々と爆発炎上。ピラミッドやスフィンクスは崩壊し、100m級の津波に東京もロンドンも飲み込まれていく。

北のミサイルも発射ゲート内で倒れる。3カ月後、南極の氷の下から15万年前にポールシフトで滅びた文明が浮上する


 

映画『ノストラダムス戦慄の啓示』より

今が、その時。

 

 

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北朝鮮沖の地震、核実験によるものではない=米国防総省

2017-07-15 00:04:24 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

SNS情報より【「日本海側」の皆様も「太平洋側」の皆様も『備え』をお願いいたします。】
本件、震源の深さ537.61kmの深発地震で、速報時、私は、こういう発想にはなりませんでしたが。
「日本海のこの地域で大規模な地震が発生したのは1994年以来。」
このことの方が気がかりです。
太平洋側は、南海トラフ巨大地震、首都直下型地震の注意喚起が継続的になされていますが、「2015年5月30日夜に起きた、小笠原諸島西方沖を震源とするマグニチュード(M)8.1の深発地震は、震源の深さ682で、震源に近い東京都小笠原村の母島に加え、遠く離れた神奈川県二宮町でも震度5強を観測。しかも北海道から沖縄まで、全国で震度1以上の揺れを記録しました。」(日経新聞)

各地域の震度分布(気象庁作成)
「日本海側」の皆様も「太平洋側」の皆様も【備えをお願いいたします。】
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◆北朝鮮沖の地震、核実験によるものではない=米国防総省
2017年 07月 13日 06:56
https://jp.reuters.com/…/north-korea-earthquake-us-idJPKBN1…

 
 7月12日、米国防総省は、北朝鮮沖の日本海で発生したマグニチュード5.8の地震は核実験により引き起こされたものではないとの見方を示した。写真は北朝鮮の国旗、2014年10月撮影(2017年 ロイター/Denis Balibouse)

[ワシントン 12日 ロイター] - 米国防総省は12日、北朝鮮沖の日本海で発生したマグニチュード5.8の地震は核実験により引き起こされたものではないとの見方を示した。

国防総省のジェイミー・デービス報道官は、地震が発生した地点や震源の深さを踏まえると、北朝鮮による核実験により引き起こされたものではないことが示唆されると述べた。ただ国防総省は引き続き地震活動に注視するとしている。

地震は現地時間13日早朝に発生。震源地は北朝鮮の清津の南東180キロ、震源の深さは海底より538キロ深い水準。マグニチュードは当初の6.0から5.8に改定された。

米地質調査所(USGS)によると、日本海のこの地域で大規模な地震が発生したのは1994年以来。

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◆発生時刻 2017年7月13日 04時48分頃
震源地 北朝鮮のHoemul-liから東南東176kmの地点
マグニチュード M5.8
深さ 537.61km
https://newsdigest.jp/earthquakes/foreign/us20009vsi
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◆深発地震は原則として、深く潜り込むリソスフェア(スラブ)内部の性質変化に起因するスラブ内地震である。 プレートテクトニクスの観点からは海洋プレート内地震(沈みこんだ海洋プレート内で起こる地震)に分類される。
深発地震 - Wikipedia
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列島全域グラリ 「深発地震」のメカニズム :日本経済新聞
2015/6/1付
http://www.nikkei.com/article/DGXZZO87537930R00C15A6000000/

「深発地震」でない地震の方が一般的だ

「深発地震」でない地震の方が一般的だ

 


 大川隆法先生 大川裕太常務理事「政治の意味」 

◇今の政治に意味はあるのか?果たして日本は大丈夫なのか!? 

◆このままでは、日本人に最後の審判が下る!?

 

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映画『ノストラダムス戦慄の啓示』より

2017-07-15 00:02:58 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

画像は、映画『ノストラダムス戦慄の啓示』より

地上に降りた天使のみなさん。今、している仕事を終えてからではない。

その手を止めて、天上界からの号令に従います。

教師も、

主婦も、

医療従事者も・・・・

今こそ、その時




8月2日、東京ドームは祈りの丘となる。

「救世主の元へ

 

今が、その時。

 

 


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1999年、富士山が爆発し、パリは恐怖の大王(核ミサイル)で消滅! 北米沿岸の大都会に押し寄せる100mの大津波。2度3度と核爆発が起こり、ハリウッドは海面に沈み、自由の女神像は吹っ飛ぶ。そして北アジア共和国の核ミサイルが、日本に照準を合わせる。「何という愚かなことを! 救世主のいる場所に!」。小川知子が「救世主のもとへ」と号令をかけると、子供を抱えた石井めぐみら大勢の光の天使たち(物凄い数の信者エキストラ)が、森の中で輝く光体エル・カンターレの下に集結。世界各国でも光の天使たちが合掌。北の軍人がミサイル発射ボタンを押すと、朝鮮半島上に水牛の角を生やした悪魔のような超巨人(悪の想念)が出現し、雄叫びを上げ日本列島に覆いかぶさる。

 だが光の天使たちが放つ光が、空に浮かび上がった五芒星の中心部を通り抜け巨人を射る。するとポールシフト(地軸移動)が起こり、世界中に大地震が発生。主要空港旅客機が次々と爆発炎上。ピラミッドやスフィンクスは崩壊し、100m級の津波に東京もロンドンも飲み込まれていく。北のミサイルも発射ゲート内で倒れる。3カ月後、南極の氷の下から15万年前にポールシフトで滅びた文明が浮上する(何文明?)。ノストラダムスが「東の国で“太陽の法”が説かれる時、私の予言はその役割を終えるであろう。しかし……」と言うとUFOが飛来し、民衆の目前に男女のエイリアンが降り立つ。

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◇今の政治に意味はあるのか?果たして日本は大丈夫なのか!? 

このままでは、日本人に最後の審判が下る!?

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日本と世界の論点、その「本質」と「未来」

・著者 大川隆法×大川裕太
・定価 1,620 円(税込)

「決められない」「時間がかかりすぎる」――
先見性なき政治に、
いまこそ終止符を。


安倍政権の支持率急降下は、
何が問題だったのか?
2017年上半期の時事問題、
その核心に斬り込む。

森友・加計学園問題」で露呈した許認可制度の闇
共謀罪」によって、国民が監視される社会に!?
生前退位」――宗教的観点からみた疑問と皇室の危機
豊洲移転」――都政が国政の代理戦争に!?
欧州テロ」の本質を政治と宗教の視点から読み解く
北朝鮮ミサイル」――現状の防衛構想では間に合わない

全体主義化する安倍政権への警鐘。
マクロ的視点なきマスコミの問題点。

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中国民主活動家の劉暁波氏が死去 自由を求める精神は死なず ザ・リバティWeb   恨みではなく許しと祈りで闘った劉氏

2017-07-15 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本さんより転載です。

EQRoy / Shutterstock.com

自由を訴えた劉氏を投獄し、病気で殺したようなものだと思いますが

死に追いやった中国。

これでは、北朝鮮の独裁国家と全く変わりありません。

今の日本の政治体制では物を言うべき時に言えず、国を武力で守るべき時に

守れない状況です。

日本も武士道精神を取り戻す時です。

既存の政治家では、日本を守ることはできません。

命を懸けて政治に取り組もうとしている幸福実現党が政治に関わるべき

時です。

真の政治家の輩出が急がれます。

 

中国民主活動家の劉暁波氏が死去 自由を求める精神は死なず

 http://the-liberty.com/article.php?item_id=13249

《本記事のポイント》

  •  劉氏は中国政府に対して「恨み心がない」と語った
  • 「08憲章」に流れる「哲学」が共産党を怒らせた
  • 「魂」への確信が民主化運動の信念につながった

 

中国の民主活動家、劉暁波氏が13日に亡くなった。心よりご冥福を祈りたい。

 

劉氏は、1989年の「天安門事件」をはじめとする中国の民主化運動で活躍し、服役中の2010年にノーベル平和賞を受賞した。中国当局がノーベル賞授賞式への出席を認めなかったため、世界から批判を浴びたニュースを覚えている人も多いだろう。

 

今年5月末に末期がんと診断され、6月末に仮釈放を認められて病院へ移送されたことが報じられたばかりだった。

 

本人や家族がドイツやアメリカでの治療を希望していたものの認められず、61歳の生涯を終えた。

 

授賞式への出席や海外の病院での治療を認めなければ、中国は国際世論の批判を浴びるリスクがある。そうしたリスクを覚悟してでも、劉氏を海外に出すことを拒んだ。

 

中国をここまで恐れさせた劉氏は何を訴えていたのか。

 

 

恨みではなく許しと祈りで闘った

 

以下、詳細は本サイトでご覧ください。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13249

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