さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://blog.goo.ne.jp/eternal-h/e/adf32e987ce06e124adb86e64fb9cc99 危機に立つ日本さんより
新たな霊言の開示「清水幾太郎の新霊言」 時代の予言者から、東京ドーム前の緊急重要霊言! ◇日本国民に対して、「滅びる覚悟はあるのか?」と言いたい。これが、高天原の代言!
約5年前の霊言で既に日本の核装備の必要性について話されていた
清水幾太郎氏の霊の新たな霊言です。
あれから、日本は核装備に進んでいるかというと全くそういう状況にありません。
北朝鮮の脅威がこれほど増してもです。
神々のアドバイスを素直に聞くべきではないでしょうか。
☆「清水幾太郎の新霊言」
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【開催概要】
時代の予言者から、東京ドーム前の緊急重要霊言!
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幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生
「清水幾太郎の新霊言」
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この度、主より新たな霊言「清水幾太郎の新霊言」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。
【開示日】
≪本編[124分]≫
明日7月20日(木)
【開催場所】
幸福の科学
全国の支部・拠点・精舎・布教所
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【清水幾太郎(1907年~1988年)】
東京大学文学部副手、上智大学、東北大学各講師、読売新聞論説委員を経て、1949年より学習院大学教授を務める。
60年安保の時は、反対運動のリーダーとして活躍、雑誌「世界」に「いまこそ国会へ」と題する論文を書き、国会請願を呼び掛けた。
また、1980年執筆の『日本よ国家たれ――核の選択』において、日本の核武装を主張した。
☆-☆-☆-☆-☆
◇日本国民に対して、「滅びる覚悟はあるのか?」と言いたい。これが、高天原の代言!
・主の東京ドームでの大講演会を目前にした、7月19日、「今、最も聞くべき霊人の意見」として清水幾太郎の霊言を賜りました。
・日本を取り巻く世界情勢、そして日本のとるべき道が、こと細かく、詳しく示された本霊言は、東京ドーム前に、全信者必聴と言えます。さらに政治家、マスコミ関係者、言論人にもぜひお聞きいただきたい霊言です。
【Point】
◆待ったなしの北朝鮮問題に対してどう対処するべきか?
◆近現代の日本に現れた、三人の預言者とは誰?
◆まず、私たちは、何から手をつけるべきか?
◆中国に対しては、どうすべきか?
◆圧巻!トランプ大統領への直言!
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【拝聴者の声】
・本当に、日本が危機的な状況にあることがよくわかりました。やはり伝道しかないと思いました。(30代女性)
・多くの方々が、この霊言を拝聴することで、東京ドームで、主が教えを説かれやすくなるのではないかと思いました。(50代男性)
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○下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#
○Youtube幸福の科学公式チャンネルに御法話・霊言のCM動画を一般公開しています!
【幸福の科学公式チャンネル】
https://www.youtube.com/user/HappyScienceChannel
核か、反核か
社会学者・清水幾太郎の霊言
発刊日2012-09-07 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=799
安保世代の幻想にすぎない。
かつて、左翼から保守へと立場を変えた
オピニオン・リーダー清水幾太郎は、
日本の現状をどう見るのか?
▽現代日本の反核運動の矛盾を論理的に分析
▽国民が知らされていない「反・原発」の落とし穴
▽国防意識なき平和運動が日本を亡ぼす
いまこそ、イデオロギーから現実政治へ―――。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://the-liberty.com/article.php?item_id=13264 The Liberty Webより
波乱の政局に、乱気流の経済、トランプ政権の行く末に、中国・北朝鮮の動向――。数年後、時代がどうなっていくのか、ますます見通しにくい時代となっている。
本欄では、26年前にイギリスのEU離脱を、2年前に朴槿惠・韓国大統領の辞任劇を、そして1年前にトランプ氏の大統領就任を予想していた大川隆法・幸福の科学総裁による、予想的中の実績と、これからの「未来分析」を紹介する。
今回は、「国内政治」編。
(1)日本の政権運営
民主党による「日米同盟の亀裂」「鳩山不況」「増税」を予想
まずは、日本の各政権運営の見通しについて。
2009年の衆院選で、メディアは「民主党の政権交代への期待」を盛んに報じていた。しかし、選挙前の7月、大川総裁は民主党政権の危うさをこう指摘した。
「日本の民主党は、国防関係については理解がなく、アメリカの民主党でさえ、『日本の民主党の人に会ってもしかたがない』と言っているほどです。アメリカとの間に亀裂が入るおそれが、そうとうあります」(『幸福維新』所収)
実際、鳩山由紀夫・元首相は、沖縄の海兵隊基地について「最低でも県外移設」などを訴え、アメリカを怒らせる。米メディアからは「ルーピー(間抜け)」などと批判された。それにより国民は失望し、支持率は下がる。鳩山氏は、挙句の果てに「学ぶにつけて、(海兵隊が)抑止力を維持していることが分かった」などと発言し、辞任した。
同じく政権交代前の2009年8月、大川総裁は「これから"鳩山不況"の恐怖の十年間が来るかもしれない」(『日本を夢の国に』所収)とも指摘した。実際に民主党は、公共事業を大幅に削減し、「GDP大幅下方修正 設備投資マイナス 『鳩山不況』現実味」(2009年12月10日付産経新聞)などと報じられた。
また大川総裁は消費税についても「民主党は(公約で)『四年間は上げない』と言っていますが、いずれ上げる気ではあると思います」(『幸福維新』所収)と分析。実際に、4年も経たない2012年、野田佳彦政権は消費増税法案を提出し、成立させた。
安倍政権・自民党はもう「策が尽きている」
では、今後の安倍政権はどうなるのか。
大川総裁は、支持率が50%弱という高水準で推移していた2016年9月の段階で、こう指摘していた。
「支持率はあるけれども、やはり、『政権末期の匂い』がしますね。(中略)今は『惰性で飛んでいるグライダー』のような感じに見えなくもないので、策は尽きているのではないでしょうか」(『自称"元首"の本心に迫る』所収)
実際、2017年に入って「森友学園」「加計学園」などのスキャンダルが噴出し、安倍政権への"幻想"が一気に崩れた。支持率は、過去最低の30%以下にまで落ち込んだ。
安倍政権以降の自民党の課題についても、大川総裁は、同党が参院選で大勝すると言われていた2013年7月時点で、こう指摘している。
「自民党のほうにも次の哲学がありません。『安倍さんの次に出てくる人は、どういう哲学を持つべきか』と言っても、それがないのです」(『政治革命家・大川隆法』所収)
今後、安倍政権は支持率回復のため、内閣改造や新たな政策発表など、様々な手を打ってくるだろうが、本当はもう策が尽きている。パフォーマンス的なものや、バラマキ中心の政策ばかりで、「苦し紛れ」感の拭えない政策ばかりが出てくることが予想される。
(2)日本経済
消費税による「アベノミクス失速」を予想
次に、日本経済の見通しについて。
大川総裁は安倍政権が誕生する前から、いわゆる「アベノミクスを先取る」かのような提言をしている。
2009年7月には「幸福実現党は、『三パーセントぐらいの経済成長を目指す』と言っていますが、インフレターゲットを設けているわけです」(『幸福維新』所収)と、現在の日銀の「異次元緩和」に当たる提言をした。
そして2010年には「まず、通貨の供給量を増やすことです。とりあえず『人工インフレ』をつくるしかありません(第一の矢)。消費税廃止だけでは足りないので(第二の矢)。そして、インフレを起こしたあと、経済が実体を伴うために、新しい資金の供給に見合った産業を育成することが大事です(第三の矢)」(『危機に立つ日本』所収)と、「アベノミクス(旧)3本の矢」の原型を提言している。
実際、2012年に誕生した安倍政権は、その「三本の矢」を掲げ、「第一の矢」である「金融緩和」を行って、株価を大きく上昇させた。
しかしその後、消費税率を8%にまで上げることが決定される。税率が上がる直前の2014年1月、株価は1万5千円前後まで上がっていたが、大川総裁は次のように述べ、「まだ本物の景気回復になっていない」と指摘した。
「株式の全体の平均は上がっているものの、基幹産業系が、それほど回復していないところが大きいと思うのです。(中略)おそらく、今、平均株価が上がっているのは、お金が大量に出てきているにもかかわらず、使い途がないので、そのお金を押しつけられた金融機関あたりが企業の株を買っているか、あるいは、機関投資家等が買っているからでしょう。そのくらいのことです。本当に企業業績がよくなって株価が上がっているわけではないというところを、見落としてはいけません」(『忍耐の時代の経営戦略』所収)
そして、その段階での消費税率上げは、「『アベノミクス』潰しの挙」として失敗を予想した。
実際に、政府がデフレ脱却の目安として目標としていた「物価上昇率2%」は、未だ達成される見込みがない。それどころか、総務省が発表する「2人以上世帯の消費支出」は、5月時点で15カ月連続の前年同比マイナスになるなど、景気は明らかに失速している。
アベノミクス、「消費税」の次の敵は「金融機関の信用」
では、今後の日本経済の見通しはどうか。
大川総裁は、アベノミクスにはさらにもう一つ課題が出てくるとして指摘する。
それは、1990年代の、金融機関による"貸し剥がし"の後遺症だ。
「自己資本を充実し、不良債権を引き揚げろ」という名目の元、各中小企業から融資を回収したため、倒産や経営者の自殺が相次いだのだ。大川総裁はこう分析する。
「銀行から『お金を貸しましょう』と言われても信用できないし、銀行自体も、自分たちのことでさえ、いつどうなるか、信じられないでいるのです。(中略)まず、金融機関にもっと信用をつけなければなりません。その法則を編み出さなければ、次の道は開けないのです。(中略)アベノミクスに付け加えるとすれば、次のステップはここでしょう」(『地球を救う正義とは何か』所収)
(3)教育問題
「ゆとり教育」の失敗を予想
次に、教育政策について。大川総裁は、「ゆとり教育」の危険性についても指摘していた。
1992年、文部省官僚の寺脇研氏が「脱偏差値」を宣言し、学力競争を否定する"教育改革"に着手。「脱偏差値は時代の流れ」(読売)など各紙は肯定的に報じた。「ゆとり教育」導入への議論が進んでいた。
それに対して大川総裁は1999年3月、こう指摘した。
「競争をなくせば、ゆとりが生まれてユートピアができるかというと、そうではありません。そのゆとりは、ユートピアにつながるように見えて、実際は、ゆっくりと地獄へ続いている道なのです。(中略)まず、有用な人材がいなくなり、価値を生み出せなくなります。その結果、国富が減って国が貧しくなり、生活のレベルが下がってきて、国民はあえぎはじめます。やがて、他国との競争に負けて貧困国になり、他国の援助を受けなければならなくなります。そして、最後には奴隷的国家になり、卑屈な国民になっていきます。このように国家の衰退が起きてくるのです」(『奇跡の法』所収)
しかし2002年に、学習内容を大幅に削減した新学習指導要領が実施され、「ゆとり教育」が本格化した。
その後、子供たちの学力は低下。2005年から公式にゆとり教育の見直しが始まり、現場ではその前から少しずつ対策が取られた。授業時間は09年から増やされ始めた。
「創造性の教育」が資本主義の未来を拓く
では、次の時代の教育の課題は何か。
昨今、「資本主義が終わる」と言われることが多い。今までの時代は、「世の中のお金が、成長する産業に投資され、さらなるお金を生み出す」ことで繁栄してきた。しかし今、先進国を中心に、経済成長が止まり始め、お金の投資先もなくなり、世界中の金利がゼロに近づいているのだ。「資本が資本を生む循環」がなくなりつつあるというのだ。
この問題について、大川総裁は、答えは「教育」にあると分析する。
「『どうやって、創造的な頭脳をこの国につくり出すか』ということが大事なのです。
これをやれば、だぶついている資金の使い道が出てきます。『資金がいくら出ても、それをどう使っていいか分からない』『事業のアイデアが湧かない』『新しい仕事が存在するということが、人々に見えない』『そういう需要が今後まだあるということが分からない』という状況においては、経済の停滞は続くわけです。
したがって、日本の資本主義が今後も続いていくための一つの手は、『創造的頭脳を数多くつくっていかなければいけない』ということです。その意味で、教育の生産性を高めなければいけません」(『資本主義の未来』所収)
現在の日本の教育では、答えのある問題に対して、公式通りに、ミスなく取り組む能力を中心に訓練する。
しかしこれは、工業生産の時代に適した教育法だったといえる。これからの時代は、こうした基礎的な「処理能力」にプラスして、「新たな需要や」「前例のない仕事」を創造する頭脳が、ある意味で、工場の設備に代わるような時代になる。そういう意味で、教育において「起業家精神」的なものを教えなければいけなくなるということだ。
(「国際情勢」編に続く)
【関連サイト】
大川隆法 IN 東京ドーム
理想国家日本の条件 さんより転載です。
面白い記事です 2017-02-13更新記事
http://rocketnews24.com/2017/02/13/862050/
【コラム】すごい昔「幸福の科学」の東京ドーム集会に潜入した時の話 GO羽鳥3時間前
何を信じるも人の自由であるが、宗教団体『幸福の科学』への出家を理由に、いきなり芸能界の引退を表明した清水富美加さんが大きな話題となっている。そんな清水さんは1994年の12月2日生まれの22歳であるが、今回お伝えしたいのは、彼女が生まれた16日後に、当時中学生だった私(羽鳥)が体験した話である。1994年12月18日の日曜日、幸福の科学が東京ドームで開催した超大規模な集会に、幸福の科学の信者でもない私が、実はたった1人で潜入していたのだ。
・突如プラチナチケットが舞い込んできた
1994年の冬のある日。私の母が、困った顔で1枚のハガキを眺めていた。よく見ると、それは幸福の科学の東京ドーム公演のチケット的なモノであった。なんでも価格はウン万円というプラチナチケット。どっから入手したのか母に聞いてみると、「もらった」のだという。詳しくは書かないことにするが、とにかく「もらった」のだという。「ぜひ行ってみて!」みたいな感じで知人から「送られてきた」のだという。しかし、母は幸福の科学への興味はゼロ。特定の宗教もなし。どちらかといえば、純粋に “おもしろ団体” としてのウォッチング対象としてオウム真理教を好んでいた。その子供である私や姉もまた、自然とオウムウォッチャーになっていった。
そんなふざけた我々に宗教イベントのチケットを投下してくる「送り主」もどうかと思うが、とにかく母は「行かない」の一点張り。しかし高価な券でもあるし、送り主から「どうだった?」と聞かれた時、行ってなかったら答えに詰まる。よって……「よし、オレが行く!」
──と中3の私は受験勉強もせずに、ひとりで東京ドームへ行くことを決意したのだ。
・ドームへの道
1994年12月18日は、とてつもなく寒い日だった。いつもプロレスを觀るために歩く水道橋から後楽園ホール(東京ドーム)への道も、普段とは違うように感じる。「同じ方向に歩く人は、ほとんどみんな幸福の科学の信者なんだな……」と思うと、なんだか興奮した。決してバカにしているわけではない。差別しているわけでもない。アントニオ猪木ひきいる新日本プロレスの信者である私が、ジャイアント馬場ひきいる全日本プロレスの会場に1人で乗り込んでしまった……みたいなドキドキ感だ。
・気がついたら満員御礼
気を落ち着かせて、着席した。グラウンドには豪華なステージが設置されており、プロレスで言うところのリングサイド席がズラーッと見える。私が座っているのは外野席(内野席?)の上の方。階段状になっている、プラスチック製のイスである。
最初こそ空席が目立っていたが、開演が近づくにつれ、続々と席がうまっていった。私の両サイドにも見知らぬ男性が着席し、前にも、後ろにも……と、気がついたら上下左右取り囲まれつつ東京ドーム満員御礼!! ちなみに、みな、礼儀正し良い人だった。
あとで知ったことだが、この日の集会は東京ドームを本会場として、衛星生放送を使いつつ全国的に同時開催、のべ900万人が参加したらしく、この数字が正しければ、まちがいなく世界最大規模、史上最大の祭典ということになる。正しければ、だが。
・静から動へ
ほどなくして、ゆるやかなミュージカルが始まった。中国における仏法のお話らしく、歌ありダンスあり、中華街でよく見かける「何人かで棒を持ってクネクネする龍」みたいなのも出てきたが、超絶マジメな内容だったので詳しくは覚えていない。
劇が終わると、会場の空気がガラリと変わった。なんというか「期待感」がハンパない。「くるぞ、くるぞ……」的な空気をビンビンと感じるのだ。もしもこの時、長州力の入場テーマ曲『パワーホール』が流れたら会場総立ちの長州コール必至……くらいの期待感。いったい何が始まるのか。私の期待値もレッドゾーンを振り切った。
そしてついに……時は来た!!
会場暗転の後にスモークが焚かれ、神々しすぎる演出で登場したのは……超巨大な龍の頭に乗ったエル・カンターレこと大川隆法氏! 「ウオオオオオーっ!」と、会場のボルテージも最高潮。私の隣のおじさんは感極まって号泣しているではないか!!
その光景を見て、思わず中3の私は「エェーッ!」と声が出てしまった。決してバカにしているわけではない。差別しているわけではないのだが、今で言うところの小林幸子ばりの演出&すっごい衣装を着ている大川氏が登場しただけで、私の隣のオジサンはグジュグジュと鼻水を垂らしながら、全盛期の大仁田厚ばりに号泣しているのだ。
「こ、こいつァ大変なトコに来ちまったゼぇ……」。中3の私は、これから起こるであろう未知なる展開に、おっかなびっくり超ドキドキ。そして大川氏は、開口一番、いきなりキャッチーすぎる話題を口にした。なんでも、
「今の日本には2つの悪魔がいる。1つの悪魔はマスコミであり、もうひとつは……宗教であ〜るッ!!」
みたいな感じだ。悪魔の宗教ってことは……さてはオウム!? オウムくるかっ!? 団体対抗戦くるかーっ!? とオウムウォッチャーの私は正直ワクワクしていたのだが、まず大川氏は「なぜマスコミが悪魔なのか」についてを衝撃的すぎる展開と共に語り始めたのである。一体何がどう衝撃的だったのか?
んで、いきなり
いきなりのヘアヌード。まさかの話題、ヘアヌード。世界各国の900万人が固唾を呑んで見守る中、しょっぱなからシモネタをぶっこんでくるとは、マジで大川氏はハンパないな……と、中3ながら素直に思った。話の続きが気になってしょうがないのだ。
それはさておき、大川氏が言いたかったことを、私の言葉で解説しよう。
「まず、いろんな種類の地獄があるけれど、地獄界には「色情地獄」ってものがある。欲望のままに人生をおくったら、色情地獄におちる。マスコミどもは欲望まるだしのヘアヌードを使って、日本を色情地獄化しようと試みている。
羞恥心を失った人間は動物と同じ。そんな人間が死んだら畜生道か、色情地獄に行くことになる。それを止めたい……ッ!! ゆえに雑誌の編集者たちよ、地獄に落ちるのは、あなたひとりで十分だ。他人を道連れにしてはならんっ……!!」
──という感じだ。
この話を聞いた時、ヘアヌード満載のエロ本を買いまくっている私の父親は間違いなく地獄行き決定だな……と思うと同時に、それをコソコソと隠れて読みまくっている私もまた地獄行き間違いないな……と思ったが、ついついエロ本のことばかり考えてしまう血気盛んな中3の私は、ひどく興奮してしまった。もう完全に地獄行きだ。
それはどうでもいいとして、次なる話題は「いじめによる自殺者を英雄視するな」と「脳死による臓器移植はやめろ」であったが、話がマジメだったので割愛。そんなこんなでマスコミ批判が終わると、いよいよ「悪魔の宗教」についての話が始まった。
ここからは漫画でどうぞ。
──てな感じで、その後は「六大煩悩を身に体現しておきながら宗教的指導者を名乗るとは何事であるか。心の底から反省せよ!」と池田大作氏をディスったり、「邪教に加担する政治家は許すまじ!」と小沢一郎氏をディスったりと完全なる無双状態。
ちなみに、一番盛り上がったのは「創価学会を支持した候補者には1票たりとも入れてはならぬ!」みたいなスピーチのとき。この時は、まるでジャンボ鶴田の応援のごとく、「オオーーーーッ!」という掛け声とともに何万本もの拳がつきあがった。
最後に大川氏は、あらためて「邪教ゆるすまじ!」と声高らかに宣言し、仏陀の生まれ変わりである自分に帰依しなさい……と、熱狂のスピーチを締めくくったのであった。
・帰宅して
何を信じるも人の自由であるが、中3の私が想像していた以上に衝撃的すぎた1994年の幸福の科学ドーム公演。家に帰った私は、「どんな感じだった?」と興味津々で聞いてくる母に「すごかった。オウムの話も出てきたよ(笑)」と簡単に説明した。
ちなみにバリバリの思春期がゆえ、恥ずかしくて母に「ヘアヌード」の話はできなかった。なお、大川氏が名指しで邪教と批判したオウム真理教が地下鉄サリン事件を起こしたのは、この日から3カ月と2日後、1995年3月20日のことである。
Report:GO羽鳥
イラスト:マミヤ狂四郎
Photo:RocketNews24.
危機に立つ日本さんより転載です。
この問題、次から次に証拠になるような書類が出てきますので、どこまでやっても
政権が認めない限り、解決しないかもしれません。
そうこうしているうちに、政権自体が国民の支持を落とし続けるので、政権がもたなくなるかもしれないですね。
やはり、神々を冒涜し、貶めた現政権。
天罰からは逃れられないということでしょうか。
「加計に決めた」政府決定2カ月前に山本大臣発言 議事録を入手
文春オンライン
http://news.livedoor.com/article/detail/13357504/
獣医学部の新設を巡る問題で、内閣府の山本幸三担当大臣が、政府が学校法人を決定する2カ月前に、加計学園に決めたと日本獣医師会に通告していた議事録を「週刊文春」が入手した。
獣医師会の議事録によると、2016年11月17日、山本大臣は、日本獣医師会本部を訪問し、会長ら役員に次の通り述べている。
〈獣医師が不足している地域に限って獣医学部を新設することになった〉
〈四国は、感染症に係る水際対策ができていなかったので、新設することになった〉
以下、詳細は本サイトでご覧下さい。
核兵器を開発する段階で空爆していれば、と悔やむのは、平和を望む人達の悔しさです。
9条で平和を望む人達は、結局北の核兵器を完成させましたね。
丸腰で警備はできないことの分からない人達には、別の星に移住してほしいです。
危機に立つ日本さんより転載です。
北朝鮮が反撃で核ミサイルを撃つ可能性があれば、アメリカでもなかなか空爆に踏み切れないところがあります。
そうしますと、アジアの平和を維持するためにも日本に核武装するよう働きかけるのは
当然な流れではないでしょうか。
日本は、北朝鮮だけではなく、平気で人権を蔑ろにする中国の脅威が増し続けることを
考えれば、核装備は必須ではないでしょうか。
そうしないと、自国を守ることができない状況になっていることを国民は認識すべきです。
2017.7.19 12:00更新
【アメリカを読む】
トランプ氏の“持論”だけでない 「日本核武装論」が米国で本気に語られ始めている
産経ニュース
http://www.sankei.com/world/news/170719/wor1707190001-n1.html
北朝鮮による大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射は、オバマ前政権の「戦略的忍耐」による無策はもとより、「核なき世界」という理想論にも再考を迫っている。日韓の核武装を容認する発言をしたことのあるトランプ米大統領は“持論”を封印しているが、米国内では日本の核武装や韓国への戦術核再配備も論じられている。今年末に公表が予定される7年ぶりの「核態勢見直し(NPR)」に向け、核抑止力に関する議論はさらに活発化しそうだ。
「韓国に米軍の戦術核を戻すか、日本に独自の核抑止力を整備させる。これほど速やかに中国の注意を引きつけられるものはないだろう」
7月4日のICBM発射を受け、米保守系の有力コラムニスト、チャールズ・クラウトハマー氏はワシントン・ポスト紙への寄稿でこう指摘した。
以下、詳細は本サイトでご覧下さい。
http://www.sankei.com/world/news/170719/wor1707190001-n1.html
反日教育をする学校に、なぜ日本人の血税を当然のごとく要求する吸血鬼たち=朝鮮人です。
当たり前の判決が出て安心しました。
法の下の平等をいうならば、北朝鮮の武器を放棄すべしと、真っ先に言うべし!!
もっと言えば、国外追放まで言うべきと思っています。
時事通信社 より
国が高校授業料無償化の対象から朝鮮学校を除外したのは違法として、広島朝鮮高級学校(広島市東区)の運営法人と同校の卒業生ら109人が、国に除外の取り消しや総額約5600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、広島地裁であった。
小西洋裁判長は除外は適法と判断し、訴えを退けた。原告側は控訴する方針。
2010年に始まった高校無償化は、公立高校で授業料を徴収せず、私立高校生には就学支援金が支給される制度。外国人学校などは文部科学相の指定を受ける必要がある。訴状によると、運営法人は同年11月に指定を申請したが、国は13年2月に不指定通知を出し、運営法人が指定を受ける根拠となる規定を削除した。
小西裁判長は判決で「除外によっても教育を受ける権利は何ら制限されない」と指摘。運営法人は朝鮮総連や北朝鮮との密接な関係が疑われ、支援金が流用される恐れがあるとした国側の主張について、「根拠となる事実が証拠上認められる」と述べた。
原告側は、除外により憲法の保障する教育を受ける権利が侵害され、法の下の平等にも反するなどと訴えていた。
判決後に開かれた報告集会で、広島朝鮮高級学校の金英雄校長は「怒りで声も出ない。卒業生に残る除外された傷を、最後に裁判に勝って癒やしてやりたい」と訴えた。
2 今の反原発運動を、どう見るべきか
3 中国の軍事力に、どう対処すべきか
4 清水幾太郎の「過去の転生」
5 清水幾太郎流「外国語学習法」
6 「清水幾太郎の霊言」に対する感想