さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
1899年の義和団事件以来、ロシアは満州に大軍を駐留させ朝鮮を狙っていた。朝鮮が戦わないから日本が戦ったのだ。これが日露戦争だ。朝鮮は日本が敗けると思って裏でロシアと繋がっていたではないか。もし日本が戦わなかったら朝鮮はロシア領になっていたことは間違いなかった。
さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。
1899年の義和団事件以来、ロシアは満州に大軍を駐留させ朝鮮を狙っていた。朝鮮が戦わないから日本が戦ったのだ。これが日露戦争だ。朝鮮は日本が敗けると思って裏でロシアと繋がっていたではないか。もし日本が戦わなかったら朝鮮はロシア領になっていたことは間違いなかった。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://www.excite.co.jp/News/world_g/20181020/Jpcna_CNA_20181020_201810200004.html
フォーカス台湾 2018年10月20日 21時35分
(台北 20日 中央社)台湾の独立の是非などを問う国民投票の実施を求めるデモが20日午後、台北市内の与党・民進党本部前で実施された。デモは独立派団体「喜楽島連盟」が主催するもので、「公民投票法」の改正や「台湾」名義での国連加盟などを訴える。集まった参加者は口々に「台湾独立」「国民投票の実施を」と気炎を上げた。現在の公民投票法は改憲が必要な「独立」に関する内容を対象外としている。
会場には彭明敏・元総統府資政(顧問)や陳唐山・元外交部長(外相)らも姿を現した。彭氏は、台湾を併合しようとする中国の野心に断固反対する立場を示し、国民投票による独立、建国への期待を示した。
台湾では11月24日に統一地方選を控えている。両岸関係の「現状維持」を主張する蔡英文総統率いる民進党は、党幹部や党公認候補者が喜楽島連盟のデモに参加することを禁じた。一方で台北市長選の同党公認候補、姚文智立法委員(国会議員)が「(附近にある)選挙本部に戻る途中」とする形で会場を通過したほか、現職の葉菊蘭・総統府資政も姿を見せた。葉氏は政界に入ったのは台湾独立のためだと述べ、「独立が台湾の唯一の活路」とする立場を示した。
主催者側の発表によると、午後2時時点での参加者数は5万人を突破。警察側は発表を控えた。
一方、南部・高雄市でも同日、民進党や支持団体による集会が行われ、中国による台湾の分化やフェイクニュースなどによる統一地方選挙への介入に対する警戒を呼び掛けた。高雄市長選挙の同党公認候補、陳其邁立法委員も参加し、偽情報に目を光らせ、自身の一票で台湾、高雄を支持しようと呼び掛けると、約1万人とされる参加者らは「中国との統一に反対し、台湾の主権を守る」と呼応し、会場は熱気に包まれた。
(葉素萍、王淑芬/編集:塚越西穂)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181020/soc1810200010-n1.html
理想国家日本の条件 さんより転載です。
2018.10.20https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181020/soc1810200007-n1.html より
ドナルド・トランプ米政権に、また閣僚交代の噂が出ている。「ジェームズ・マティス国防長官が辞任するかもしれない」というのだ。
マティス氏といえば政権発足以来、国防長官を務め、北朝鮮やシリア問題などで中核的な役割を果たしてきた。このタイミングでの辞任観測は何を意味するのか。これが単なる噂と一蹴できないのは、当の大統領自身が火付け役であるからだ。
トランプ氏は、CBSの人気番組「60ミニッツ」のインタビューで、「(彼は辞任する意向を)私には伝えていなかった」「彼は民主党員のようだ。政権を去るかもしれない。いつかはみな離れる」と語った。
同氏の辞任観測はこれまでも出ていたが、今回は事情が異なる。米紙ワシントン・ポストの看板記者、ボブ・ウッドワード氏の新著『Fear(恐怖)』で、マティス氏が「小学5年か6年生のように振る舞う。その程度の理解力だ」とトランプ氏を酷評した、と描写された点だ。
マティス氏は発言を否定しているが、ウォーターゲート事件報道で知られたウッドワード氏の著書となると信頼性が高い。ワシントン・ポストは9月初めに辞任観測を報じていた。
見逃せないのは、トランプ政権の外交政策との関連である。
マイク・ペンス副大統領は4日、ワシントンで講演し、中国と全面対決する方針を強調した。
ペンス氏は貿易問題にとどまらず安全保障面でも、トランプ政権は中国に「断固として立ち向かう」と述べた。これは米ソ冷戦の開始を告げた、ウィンストン・チャーチル英首相の「鉄のカーテン演説」に匹敵する歴史的演説である。
トランプ政権は、中国との「新しい冷戦に突入した」と言って間違いない。実際、中国は激しく反発し、8日にマイク・ポンペオ国務長官が訪中した際、慣例となっている習近平国家主席との会談が実現しなかった。
中国との冷戦を戦うとなれば、難しさは北朝鮮問題の比ではない。実質的な通貨の実力を示す購買力平価で測れば、中国の国内総生産(GDP)は米国を抜いて世界一だ。軍事的にも、米国と太平洋を縄張り分割する野心を抱いている。
そんな中国との戦いを控えて、トランプ氏が「真に自分に忠実な国防長官」に変えて、政権の体制を強化しようと考えてもおかしくない。
トランプ政権の行方は、日本にとっても重要な意味がある。中国は貿易戦争で米国に勝てない。米国が中国からの輸入品すべてに制裁関税をかけたとしても、中国はそれに匹敵する米国からの輸入品がなく、対抗できないからだ。
金融、情報戦争でも勝てないだろう。最終的には東アジアの縄張り固めに走る可能性が高い。
そのとき中国の標的になるのは、沖縄県・尖閣諸島である。ペンス氏は先の演説で米国の尖閣防衛を改めて約束した。
もしも国防長官交代となれば、次の長官は間違いなく一層強腰の「対中強硬派」になる。安倍晋三政権も対中政策の強化を迫られるだろう。
■長谷川幸洋(はせがわ・ゆきひろ) ジャーナリスト。1953年、千葉県生まれ。慶大経済卒、ジョンズホプキンス大学大学院(SAIS)修了。政治や経済、外交・安全保障の問題について、独自情報に基づく解説に定評がある。政府の規制改革推進会議委員などの公職も務める。著書『日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か』(講談社)で山本七平賞受賞。最新刊に『ケント&幸洋の大放言!』(ビジネス社)がある。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/181020/soc1810200004-n1.html より
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が窮地に立たされている。ベルギー・ブリュッセルで、18日(日本時間19日未明)に開幕したアジア欧州会議(ASEM)首脳会議の議長声明に、北朝鮮が「核・ミサイル」を廃棄するまで、厳格な制裁を維持する文言が盛り込まれそうなのだ。ドナルド・トランプ米政権は最近、北朝鮮の「代理人」のように制裁緩和を求める文政権を問題視している。ASEMは事実上、韓国を“警告・罵倒”する場となりかねない。
19日まで行われるASEM(51カ国・2機関が加盟)の首脳会議には、安倍晋三首相や、文氏、中国の李克強首相、ロシアのドミトリー・メドベージェフ首相、欧州各国の首脳らが出席した。北朝鮮はASEMに参加していない。
議長声明案には当初、北朝鮮に対して、「完全かつ検証可能で不可逆的な非核化」を求めるとともに、問題の包括的な解決に向けて、「圧力と制裁の維持」を続けるとの文言が盛り込まれた。
だが、準備協議で、韓国が中国とともに文言の変更を要求し、日本は維持を主張している。
今年4月以降、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と3回も首脳会談を行った文氏は、各国に制裁緩和を呼びかけているが、失敗に終わっている。
ASEM首脳会議前の15日、フランス・パリでエマニュエル・マクロン大統領と首脳会談を行った文氏は「北朝鮮の非核化が後戻りできない段階に来たとの判断が立てば、国連制裁の緩和を通じて非核化を促進すべきだ」と求めた。
ところが、マクロン氏は「北朝鮮が核廃棄プロセス開始の意思を明確に示す」までは制裁を維持すべきとの立場を示し、人権問題などで進展がなければ、北朝鮮と国交を結ぶ考えがないと明言したのだ。
文氏が不在の韓国でも、「従北」政権の行動をいさめる声が出た。
朝鮮日報(日本語版)によると、前太平洋軍司令官(海軍大将)であるハリー・ハリス駐韓米国大使は15日、峨山(アサン)政策研究院と米ウッドロー・ウィルソンセンターが共同主催した座談会の演説で、「南北の対話が『北朝鮮の非核化』と連携し、韓国と米国の声が一致してこそ、われわれの共同目標を達成できる可能性が最も大きくなる」などと語った。
ハリス氏の発言について、同紙は「韓国政府が南北関係改善を重視していることは理解するが、米国の懸念をよそに『前のめり』で関係改善に突っ走る場合、共同の目標をかなえることはできないという意味だろう。かなり露骨な不満表示とみることができる」と解説した。
トランプ政権はさらに、韓国を締め付けている。
米財務省が9月の南北首脳会談直後、韓国の金融機関に対し、「対北朝鮮制裁の順守」を要請してきたというのだ。
東亜日報(同)によると、米財務省は「制裁を違反しないことを望む。あまり先走ってはいけない」と何度も強調したという。同紙は「韓国の銀行の制裁違反の可能性に対する明白な警告メッセージに相違ない」「制裁違反で二次的制裁の対象になる場合、米国が主導する国際金融網から退出するだけでなく破産まで覚悟しなければならない」と指摘した。
中央日報(同)は、米財務省の電話について、「死神の声のように聞こえて鳥肌が立った」という各銀行の声を伝えている。
米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「米メディアは最近、正恩氏のような人権蹂躙(じゅうりん)者と『気が合う』と語ったトランプ氏を批判している。トランプ氏側は『対北朝鮮制裁を一切緩めていない』と反論しているが、文氏は制裁解除を主張しており、うっとうしい存在といえる。米国では、韓国訪朝団のホテル代などが『事実上の北朝鮮への献金だ』として、『韓国こそが問題だ』『韓国を制裁対象にすべきだ』という話まで出ている。世論を背景に、トランプ政権は韓国を締め付けていくだろう。アジア欧州諸国も足並みをそろえるのではないか」と指摘した。
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自公民の中に在日がいる(それも大量にいる)から厳しくできないのかも。
保守速報さんより転載です。
新幹線のグリーン車などで置引を繰り返したとして大阪府警淀川署などは19日、窃盗の疑いで、韓国籍で大阪府東大阪市東豊浦町の無職、朴●(=日へんに丙)俊被告(29)=窃盗罪で起訴=を逮捕、送検したと発表した。同署によると、「グリーン車は比較的人が少なく、乗客がお金を持っているイメージがあったので狙った」などと供述。同署は計14件(総額約87万7千円)の犯行を裏付けた。
逮捕容疑は4月8日午後8時40分ごろ、JR新大阪駅(大阪市淀川区)に停車中の新幹線のグリーン車内で、座席に置いてあった乗客の男性のリュックサック(現金約3万6千円入り)を盗んだとしている。同署によると、入場券を買って乗車したという。朴被告は平成28年1月下旬から30年5月下旬にかけて、大阪や京都、愛知、東京の各府県で、新幹線やパチンコ店などにあった客のカバンなどを盗んだという。
https://www.sankei.com/affairs/news/181020/afr1810200006-n1.html
危機に立つ日本さんより転載です。
8年前に仙谷由人氏の守護霊霊言がヒトラーとせっとで出てから、急に仙谷由人氏がおとなしくなり
態度が変わった記憶があります。
あのとき、自分がやっていることのおかしさに多少気づいたのでしょうか?
早くして亡くなられましたが、これを機にご冥福を祈念したいと思います。
あの世から幸福実現党を応援しているかもしれないですね。
新たな霊言の開示
国家社会主義とは何か
公開霊言 ヒトラー・菅直人守護霊・胡錦濤守護霊・仙谷由人守護霊
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=80
著者大川隆法
発刊元幸福の科学出版
発刊日2010-06-18
――ヒトラーの霊言
1.「国家社会主義とは何か」を霊言で探る
2.ヒトラーの「霊界での現状」
3.ヒトラーの「国家観」と「宗教観」
4.生前のヒトラーの「能力」とは
5.ヒトラーの考える「日本攻撃」「日本防衛」の秘策
6.ヒトラーは幸福実現党をどう見るか
第2章 菅直人氏の思想調査を試みる
――菅直人守護霊の霊言
1.霊としての自覚がある菅直人氏の守護霊
2.外交戦略についての本音とは
3.経済に対する基本姿勢
4.教育改革は必要なのか
5.菅氏が思い描いている「国家像」とは
6.前世は、サイパンで戦死した日本軍兵士
第3章 「大中華帝国」実現の野望
――胡錦濤守護霊の霊言
1.胡錦濤守護霊を中国霊界から招霊する
2.鳩山政権をどう見ていたか
3.今後の中国の国家戦略について
4.自分が霊であることを認めない胡錦濤守護霊
第4章 仙谷由人氏の「本心」に迫まる
――仙谷由人守護霊の霊言
1.幸福の科学や宗教を、どう思っているのか
2.消費税などの税制を、今後、どうするのか
3.民主党と幸福実現党の連立は可能なのか