あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

Amazonベストセラー1位の百田尚樹氏の新書『日本国紀』に難癖をつけるバカな反日左翼達。←余計、売れる結果に!

2018-10-26 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。

 

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百田尚樹氏の新著『日本国紀』が予約受付中の段階でAmazon「本カテゴリー」でベストセラー1を獲得している。
 
予約販売がものすごいようである。
 
ちなみに私も予約している。
 
しかし、百田氏の本が売れることが面白くない反日左翼が難癖をつけている。

  

こういうやり取りがあった。
 
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まだ販売していない本を、どうやって「日本会議の会員が100冊無料配布していた」のか、と突っ込まれて「日本会議の会員が配布していたのは『カエルの楽園』と『海賊と呼ばれた男』だった」と嘘をついた言い訳をする左翼。
 
私は保守の会の会長とともに、地元日本会議の理事と地元支部長を兼任しているから言うが、日本会議に百田氏は来賓などに来られることはあっても、直接の関係はないので日本会議が百田氏の本をまとめ買いして配布することはないし、役員でもない会員が自腹で購入して配布するなどもあり得ないし、そんなノルマなどない。
 
反日左翼はよく日本会議のことをいろいろと言うが、ほとんど実態と違うデタラメであり、反日朝鮮人の菅野完などが書く日本会議の本なども屁理屈だらけの実態を知らないいい加減なものである。

  

さて、もう一人、左翼弁護士が百田氏に挑発的なことを言ってきた。
 
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この左翼弁護士はこう書いている。
「歴史学の通説に照らして間違え探しをする」
「歴史研究者による批判記事が乱立するはずなので答え合わせができる」
 
この左翼はどのくらい歴史を知っているのかは知らないが、この言葉で程度がわかる。
 
今の日本で「歴史学の通説」というのは「東京裁判史観」である。
 
東京裁判史観自体が戦勝国が日本を裁くために創作した嘘の歴史である。嘘の歴史で間違いを探して何になる。
 
しかも「歴史研究者」とあるが、これは誰のことを言っているのかはわからないが、日本の歴史学会は自虐のタコツボ史観の左翼学者ばかりである。
 
その実態は歴史学者の中で唯一まともな歴史観を持ち、以前は統合幕僚学校長だった田母神閣下から請われての歴史を教えていた福地惇先生(保守の会顧問)から聞いている。
 
この反日左翼弁護士は「読むのが楽しみで待ち遠しい」「もう待ちきれないよ」とあるが、この反日左翼弁護士の間違え探しがどの程度のレベルなのか、待ちきれないほど楽しみである。
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玉川徹氏「(安田純平氏を)敬意を持って出迎えたい」「国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき」

2018-10-26 00:00:10 | 日記

英雄とは日本の為に活躍した人で決して身代金をもらっただけでなれるものではない。

大分おかしな玉川です。こんなアホを放送させる局もアホですね。

あ!見る方はアホになります。

理想国家日本の条件 さんより転載です。

http://news4global.com/%E7%8E%89%E5%B7%9D%E5%BE%B9%E6%B0%8F%E3%80%8C%EF%BC%88%E5%AE%89%E7%94%B0%E7%B4%94%E5%B9%B3%E6%B0%8F%E3%82%92%EF%BC%89%E6%95%AC%E6%84%8F%E3%82%92%E6%8C%81%E3%81%A3%E3%81%A6%E5%87%BA%E8%BF%8E%E3%81%88/

October 24, 2018#モーニングS #安田純平 さん解放 玉川さん

小野寺まさる氏のツイート

テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーでコメンテーターの玉川徹氏が

「(安田純平氏を)敬意を持って出迎えたい」

「自己責任論を否定する。民主主義を守るジャーナリストだ。国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき。」

と発言。

何が敬意だ?何処が英雄だ?完全にいかれているな。

View image on Twitter
小野寺まさる@onoderamasaru
 
 

テレビ朝日の羽鳥慎一モーニングショーでコメンテーターの玉川徹氏が「(安田純平氏を)敬意を持って出迎えたい」「自己責任論を否定する。民主主義を守るジャーナリストだ。国民は兵士と同じく彼を英雄として扱うべき。」と発言。何が敬意だ?何処が英雄だ?完全にいかれているな。

 

 

▼ネット上のコメント

・兵士と同じく英雄として扱えと言うのなら靖国神社に祀られている英霊も英雄のはず。なぜマスコミは靖国神社参拝を否定的に扱うのか。

・同胞の生命は大切で、助かるのは朗報ですが、「英雄」とか「敬意をもって出迎え」などの信じられないコメントが、かえって、自己責任論を強調しすぎて「帰ってくるな」などの、逆の偏った批判を呼ぶような気がしています。それにしても、「英雄」「敬意」など視聴者は受け入れるのでしょうか…

・出来る限りの事をして助けなければなりませんが、だからと言って批判する事を許さないというのはおかしな話。こんな事が罷り通れば、ジャーナリストを名乗れば好き勝手な事が出来てしまいますね。

・奴のどこに敬意を払うんだい? 馬鹿馬鹿しい。

・偽善者。

・帰国したら絶対文句言いそう。

・兵士と同じく英雄として扱うなら自衛隊の方々も英雄として扱い願います。違憲だとか兵士ではないとか屁理屈は不要ですので。

・人質業を英雄と言われましても・・・。

・聞いてられなくて直ぐにTV消した!

・スキー場でこの柵から出ないで下さいと書いて外を滑って遭難するバ◯と同じ。政府が行くなと言っているのに行ったんだから英雄ではなくただのバ◯。

 

 

 

ShounanTK@shounantk
 

解放された安田純平氏

シリア渡航を制限する政府に
「自己責任だ、口や手を出すな」
「まれにみるチキン国家」

そう発言しマスコミが称賛

しかし拘束後
「助けて下さい」
「政府は救出せよ」

あげくに
「私は韓国人です」

まずは協力してくれた
トルコとカタールに感謝し
日本政府には謝罪すべき

Twitterで画像を見るTwitterで画像を見るTwitterで画像を見るTwitterで画像を見る
ShounanTK@shounantk
 

安田純平氏の解放に
「カタールが3億円支払い」と
シリア人権監視団代表が主張

日本政府は
直接テロリストと取引しない

テロリスト側は
何の理由も無く解放はしない

第3国が身代金を肩代わりし
日本と世界に存在感をアピール

そんな流れかと

カタールには感謝と共に
大きな借りが出来ました pic.twitter.com/QeLTdcxLxT

Twitterで画像を見る
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安田純平「日本政府が動いて解放されたかのように思う人がいるんじゃないか?それは避けたかった…望まない解放のされ方だった!」

2018-10-26 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

安田純平「日本政府が動いて解放されたかのように思う人がいるんじゃないか?それは避けたかった…望まない解放のされ方だった!」

2018年10月25日http://seikeidouga.blog.jp/archives/1072725146.html

 

CatNA@CatNewsAgency
 
 

NHK『解放された時の気持ちは?』安田純平『荷物(カメラなど)がないことに腹が立って』『あたかも日本政府が何か動いて解放されたかのように思う人がおそらくいるんじゃないかと。それだけは避けたかった』→この人、本当に恩知らずですね。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011684821000.html 

安田純平さん 機内での主なやり取り | NHKニュース

シリアの武装組織による拘束から解放されたフリージャーナリストの安田純平さんは24日、トルコ南部からイスタンブールに向かう…

nhk.or.jp
 

 

 

ー解放された瞬間というのはどんな?

荷物をすべて奪われたので、そのことがとにかく頭にきている。3年、40か月全く仕事も何もできなかったうえに、すべての資産であるカメラであったり仕事のための道具それまで奪われたというか、そこまでするかという。解放の瞬間はまずそれですね。

ー解放のときはどういう状態だったんですか?どなたが助けに来られたんですか?

助けではなくて、彼ら自身が車で国境まで運んできて、それでトルコ側が受け取って、そのまま23日入っていた施設に入れられたんですけど。

ーその時の気持ちとしてはどうでしたか。ほっとしたとか?

いや、とにかく荷物がないことに腹が立って、ということと、トルコ政府側に引き渡されるとすぐに日本大使館に引き渡されると。そうなると、あたかも日本政府が何か動いて解放されたかのように思う人がおそらくいるんじゃないかと。それだけは避けたかったので、ああいう形の解放のされ方というのは望まない解放のされ方だったということがありまして。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181025/k10011684821000.html

 

・ダメだ この人 また行くわ( °_° )

・その日本政府が動いたから飛行機に乗れたんじゃないんですか?それともどこかのボランティア団体が飛行機まで運んで乗せてくれたんですかね。そんな国家間交渉の出来る団体凄いですね。
 
・文句とか愚痴ばかりなんですね。なんだかなぁ…
 
 
・安田純平さんて、リスク管理の下手なジャーナリストなのかな? 観光旅行気分で行ったんじゃないのぉ? 真実を伝えるというジャーナリストの正義感よりも、希少性を狙ったビジネスジャーナリストなのでは? (個人的意見です)
 

・助かった→日本政府はなにもしてくれなかった 助からなかった→日本政府はなにもしてくれなかった 結論:助けても無駄 だいいち、テロ組織に身代金を払わないのは国際社会の常識

 ・日本政府が動いていないわけがないでしょう。仮に動いていなくても、解決に動いた国には、日本政府からなんらかのお礼もしなければならないでしょう。また、外国に自由に渡航し、渡航先で安全に旅行できるのは、先人たちが築いてきた日本への信頼があるから。自力で生きていると考えている時点でダメ。
 ・まずパスポートを剥奪すべき。
 

 


安田純平さんの両親「千羽鶴を折って待った」→千羽鶴の形が変だと話題に

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安田純平を英雄にしたいメディア!←ネット時代にそれは通用しない。

2018-10-26 00:00:10 | 日記

さくらの花びらの日本人よ誇りを持とう さんより転載です。



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安田さん解放に「英雄として迎えないでどうする」 テレ朝・玉川徹氏、「自己責任論」を批判
3年に渡ってシリアの武装勢力に拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さんが解放されたとの情報を受け、安田さんをめぐる「自己責任」の議論がインターネット上で再燃している。だが、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏は「釘を刺しておきたい」として自己責任論を強く否定した。
 
玉川氏は20181024日の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で、紛争地帯に飛び込むフリージャーナリストの役割の大きさを力説。安田さんを「英雄として迎えないでどうするんですか」と主張した。
 
安田さんは156月、トルコ南部からシリアに入国したことを知人に伝えた後、消息を絶った。シリア取材中にアルカイダ系の武装組織「ヌスラ戦線」(現・シリア征服戦線)に拘束され、何度か映像がインターネット上にアップされてきた。
 
187月には2人から銃を突き付けられた状態で、安田さんとみられる男性が「私の名前はウマルです。韓国人です」「助けて」などと話す動画が公開された。
 
安田さんをはじめ、紛争地帯で取材するジャーナリストに関する新情報が報道されるたびに、自ら現地に入っていったのだから「自己責任」だとする声がインターネット上では噴出する。
 
だが、こうした風潮に、政治や社会問題などを30年取材している玉川徹氏は「モーニングショー」で、「自己責任論というのを僕は否定しておきたい。釘を刺しておきたい」と反論。「そもそも、ジャーナリストは何のためにいるんだ。民主主義を守るためにいるんですよ」として力説した。
 
「民主主義といっても国や企業で権力を持っている人たちは、自分達の都合のいいようにやって隠したいんですよ。隠されているものを暴かない限り、私たち国民は正確なジャッジができないんです。それには情報がいるんですよ。その情報をとってくる人たちが絶対に必要で、ジャーナリストはそれをやっているんです。フリーのジャーナリストは命を懸けてやっているんです。一番危ないところに行かれているんですよ、安田さんは。そういう人を守らないでどうするんだ」
 
さらに、「たとえて言えば、兵士は国を守るために命を懸けます。その兵士が外国で拘束され、捕虜になった場合、解放されて国に戻ってきた時は『英雄』として扱われますよね。同じことです」と、「兵士」を引き合いに出し、安田さんが解放されて帰国するとなった場合について、「民主主義が大事だと思っている国民であれば、民主主義を守るために色んなものを暴こうとしている人たちを『英雄』として迎えないでどうするんですか」と主張した。
 
その上で改めて「何ですか自己責任論って。国に迷惑かけたって何ですか。その人たちは民主主義がいらないんですか。僕は敬意をもって迎えるべきだと思います」と、「自己責任」と突き放す風潮を批判した。
 
玉川氏は「解放されて国に戻ってきたら『良かったね。命をかけて頑張ったね』と声をかけますよ」とも述べている。安田さん解放情報を受け、同様の考えを表明しているジャーナリストは少なくない。
平成301024日 J-CASTニュース)
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自分のことを「名前はウマル。韓国人です」と言い、妻からは「パク・ホットク」と呼ばれている安田某が解放されたという。
 
安田某の母親は千羽鶴を折って願っていたというが、“ウマル”の祖国・朝鮮では折り紙を「ジョンイジョプキ」と呼んで朝鮮起源で朝鮮の伝統・文化だという(聯合ニュース)。
 
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安田某は在日朝鮮人で朝鮮名は「安」という。日本に帰化したが南朝鮮籍を離脱しなかった”二重国籍者”である。

安田某はシリアには南朝鮮のパスポートで入国していた。

だから安田某を助けるのは南朝鮮政府であると言われているのだ。
 
安田某解放に関しては日本での反応ははっきりと分かれる。
 
反日左翼陣営は大歓迎し、保守派や一般国民は冷めた目で見ている。
 
特に反日メディアの安田某の持ち上げ方は異常である。
 
テレ朝「羽鳥モーニングショー」で反日活動家の玉川徹(下画像)は安田某を英雄に仕立てようとしている。
 
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普通の日本人の感覚からすると、安田某は政府の渡航禁止を無視して、自身のツイッターで「自己責任なのだから口や手を出すな」「チキン国家」と言ってシリアに行き、案の定「拘束」されたのだから、世間騒がせの“バカ者”である。

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これは安田某も言っている通り自己責任である。
 
しかしその安田某は「助けてください」と言ってきた。
 
武装勢力は身代金150万ドルを要求していたが、途中から50万ドルに値下げしてきた。
 
しかし日本政府はお金を要求されても払わなかった。
 
そのまま殺されると思ったら、何と! 生きて解放されたのである。
 
しかもヒゲの形がきちんとして、とても人質とは思えない容姿である。
 
何か不自然さを感じざるを得まい。
 
どう見ても“プロ人質”である。
 
玉川某は言った。
「たとえて言えば、兵士は国を守るために命を懸けます。その兵士が外国で拘束され、捕虜になった場合、解放されて国に戻ってきた時は『英雄』として扱われますよね。同じことです」
 
兵士は国家・国民を守るために任務として命を懸けているから英雄なのであって、安田某は国家・国民のためではなく自分の都合で国が行くなというところに行き、拘束されると「助けてください」と命乞いをしてきた。

こんなの誰が英雄に思うのか?
 
しかも「解放されて国に戻ってきたら『良かったね。命をかけて頑張ったね』と声をかけますよ」とも言った。
  
ほとんどの国民は「バカ者!」としか思っていない。
 
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