理想国家日本の条件 さんより転載です。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
https://hosyusokuhou.jp/archives/48851405.html より
【速報】中国国防相「他国が台湾の分離を図るのであれば、全ての犠牲を払って戦うしかない」
理想国家日本の条件 さんより転載です。
北朝鮮幹部の粛清の真相【NET TV ニュース】2019/06/03
理想国家日本の条件 さんより転載です。
戦時中、日本統治下で強制的に連行・動員された朝鮮半島出身の労働者たちは、奴隷のような扱いを受けて塗炭の苦しみに喘いだ──これが韓国社会に定着した徴用工「強制動員」のイメージだ。しかし、『韓国「反日フェイク」の病理学』の著書がある韓国人ノンフィクションライターの崔碩栄氏は、そうしたイメージとは正反対の「証言」が残されているという。
* * *
最初に紹介するのは、自分は日本に連れていかれたのではなく、志願して仕事をしてきたのに、現在の韓国では全部「連れていかれた徴用」と表現されてしまうことに溜息をつく老人の証言だ。
韓国で2001年に出版された『私の経験した解放と分断』(趙文紀・著 韓国精神文化研究院、図書出版先人)には、次のようなやり取りが収録されている。
〈(インタビュアー)この話からお願いします、1942年度でしたか? 徴用で行かれたんですよね?
──徴用ではないです。ほとんどの記録が徴用でしょっぴかれたかのように書かれているものが多いですけど、徴用ではなく、徴用という話がなぜ出たかというと、行くときには軍需工場に行ったんです。募集があって行ったんですよ。会社から(募集が)あって、この国の就業紹介所で。ソウルで募集がありました。応募したら合格しました。(倍率は)12対1だったか、ものすごく厳しかったよ。
実は、私は資格という面で見たら、そこに応募する資格もなかったんですよ。年齢もそうだし、学歴もそうだし、上手く誤魔化して、その募集官という人の前で芝居をして何とか入れてもらったんですが、そこに行って、現地で行った翌年に戦争が激しくなって、軍需工場だから、そこの全従業員を、日本の人だろうが韓国人だろうが、そこはその時、韓国人が何千人もいました。
みんなが現員徴用(一般募集により配置され働いていた人の身分だけを徴用者に転換する制度)だといって、それで現地で働いている、その状態のまま徴用ということになってしまったんです。徴用でしょっぴかれたのではなく、従業員たちは、日本が定めた法によって、まあ、身分が一日にして徴用者に変わってしまったということです。記録上、それで徴用でしょっぴかれたみたいになっているんだよ〉
老人の証言によると、徴用が始まる前に学力や年齢などを偽ってまで労働者の募集に応募し、高い競争率を乗り越えて日本へ行き、仕事をしてきたのだという。
そして後に徴用令が施行されると既に日本で働いていた朝鮮人の身分も徴用に変わったため、自分も書類上の身分が徴用労働者に変わっただけだという。それが、現代の韓国では「連れていかれたこと」になってしまったと主張しているのだ。
https://www.news-postseven.com/archives/20190603_1380721.html
NEWSポストセブン 2019.06.03 07:00
https://i.imgur.com/KMfEOxQ.jpg
韓国では「強制動員された徴用工」のイメージが定着している(時事通信フォト)
「強制徴用」とか馬から落馬するようなことを平気で言ってるし。
アホか
知るかボケ
とっとと断交して、戦後レジームを終わらそう
関わるだけで国益を損ねている
95歳男「日本統治よかった」発言で殴り殺される 韓国ネットでは「死んで当然」「正義の審判だ」
https://www.j-cast.com/2013/09/13183859.html?p=all
まぁ向こうは酒酔いの犯行とか、ケンカの末の犯行とか甘々の傾向のせいかもしれんが
大丈夫な訳が無いじゃないか!
この爺さんもどうなるか分らんよ韓国に脅されたり金貰えばすぐ違う証言をし始めると思うの
日本のメディアはこういう話を積極的に取り上げるべきだと思う
理想国家日本の条件 さんより転載です。
イメージ画像
アメリカ海軍に毎日のようにつきまとうUFO 危うく戦闘機と衝突も
2019.06.03https://the-liberty.com/article.php?item_id=15842 The Liberty Webより
《本記事のポイント》
- 12時間、高速で飛びながら、空中に留まる物体
- 赤外線カメラは捉えるが、目視できない物体と危うく衝突
- 日本政府もUFOや宇宙人の調査・研究、情報開示を
これから紹介する事件は、2014年夏から2015年3月に起きた。
当時、アメリカ海軍が同国の東海岸で演習中、毎日のようにUFOが間近に現れた。あやうく戦闘機と衝突しかけたこともあったという。5月26日付米ニューヨーク・タイムズ紙が伝えている。
2014年夏、バージニアからフロリダ沖で演習をしていた空母セオドア・ルーズベルトの飛行隊のパイロット、ライアン・グレイブス大尉ほか4人のパイロットたちは、上部を回転させながら風に逆らって飛ぶ奇妙な物体を目撃。
高度3万フィート(約9100メートル)から海面をハイパーソニック(極超音速)で飛ぶその物体に、エンジンや排気炎のようなものはなかった。あるときは12時間、高速で飛びながら空中に留まっていたという。通常、膨大なエネルギーを必要とする航空機が、そのような長時間、その状態で滞空するのは不可能だ。
赤外線カメラは捉えるが、目視できない物体と危うく衝突
別のパイロットは、その物体と危うく衝突しかけた。
最初はレーダーで確認、そしてその物体の300メートル下に接近。ところが、レーダーでは確認できるが、彼のヘルメットのカメラでは何も見えなかった。
また別の日には、赤外線カメラで捉え、訓練用ミサイルがロックオンするも、目視できなかった。あるときなどは、縦に30メートルの間隔で飛んでいた戦闘機の間を、その物体がコックピットの横をかすめて飛び去っていき、危うく衝突するところだった。その物体は、立方体を内包する球体のように見えたという。
2015年3月、空母セオドア・ルーズベルトが、イラクとシリアでのIS掃討作戦の任務でフロリダ沖を出てペルシャ湾に向かって以降、こういったUFO事件は減っていった。なお、これらの目撃情報は報告され、公式に記録されている。
10年来、戦闘攻撃機F/A-18スーパーホーネットのパイロットだったグレイブス大尉は、このほどニューヨーク・タイムズに写真とともにインタビューに登場した。5月末アメリカで放映されたヒストリーチャンネルの新しいドキュメンタリー「Unidentified」でも大きく取り上げられた
大胆に姿を現した「tic tac」型のUFO
ところで、この事件の10年前の2004年にも、別の目撃事件が起きていた。
カリフォルニア沖にいた空母ニミッツからのUFO目撃が記録され、その映像が公開されるやいなや、全世界で大きな話題となったことがある。
その形状から「tic tac」(アメリカで知らない人はいないミントのタブレット菓子の名前。白い楕円形をしている)というニックネームの付いたそのUFOもまた、大胆に姿を現し、米軍の度肝を抜いた。
以下の動画は、イギリス国防省でUFOを調査していたニック・ポープ氏のUFOインタビューだ。6分25秒から40秒の辺りに、そのUFOがどのように見えたのかを再現した映像がある。是非ご覧いただきたい。
巨大な白い物体が海中に見え、その上をホバリングして急加速する白い「tic tac」。最前線の現場でこのようなUFOを見た時、どのような思いを持つだろう。国民の生命や安全を守る立場から、「何が起きているのか分からないが、この事実をもみ消してはいけない」と思ってもおかしくない。
日本政府も本腰を入れて、UFOや宇宙人の調査・研究、情報開示を
少しずつ「彼ら」の現れ方が露骨になってきているとともに、アメリカも少しずつ情報を出し始めている。このようなことが頻繁に起きるため、米海軍では、すべてのUFO情報を報告するための新しいガイドラインも策定中だ。
ニック・ポープ氏は、ニューヨーク・ポスト紙の記事で、「ついにUFOはフリンジ(非主流なもののこと)からメインストリーム(主流)になった」と語っている。多くのメジャーなメディアが書き立て、議会も大きな関心を持ち、あらゆる関係者が記録し続けているからだ。
同様のことが、日本の自衛隊の周辺でも起きているのではないか。もしそうだとしたら、この事実をいつまでも握りつぶし続けることは、国民の生命・安全を脅かすことになる。日本政府も本腰を入れて、UFOや宇宙人に対する調査・研究、そして情報の開示を進めていくべきだろう。(純)
【関連記事】
2018年3月16日付本欄 米軍の新たなUFO映像が公開 日米ともにUFO研究は国防の一部にすべき
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14231
2018年11月8日付本欄 米連邦議会でUFOヒアリング調査 少しずつ進む情報公開
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15080
2019年4月25日付本欄 米海軍がUFO目撃報告のためのガイドライン作成中