箴言集 「人格をつくる言葉」 大川隆法 著
「人格をつくる言葉」㊽ 神を見ることができる人は、「心清き人」が第一である。
コメント
唯物論者は、神の存在を信じないし、信じている人に証拠を見せろと言う人達です。目に見える者だけが真実と信じている唯物神を信仰している人達です。
これらの人達は、見えない心の世界が理解できないか、あっても信じようとしないのです。
「心清き人」とは疑うことをしない人達で、他人を信じて生きている人達ですから、神様からの思いが伝わる=見えるのです。心が神様と同じになるからです。
波長同通の法則なのです。神様を信じる世界からの通信を受けることができるのです。神様が作られた法則に忠実ならば、神様がおられる世界(天国)に行ける、住むことができるのです。
反対に、神を信じない世界=地獄や悪霊の世界からの通信を受けるのが唯物論者達なのです。生きている時から地獄です。もちろん死んでからも地獄です。普通に不幸になる人達です。