あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

世紀の大発見! エジプトの地下に眠る17のピラミッド、3000の集落、1000以上の墓が発見される

2011-05-28 10:48:25 | 日記
まずは、現代科学の快挙です。おめでとう。
しかし、天上界のアガシャーの記録では宇宙のできる前からの情報があるし、
そのデータの一端は救世主エルカンターレの口を通して伝えられる。
例えば、南極大陸はかっては温暖な土地であった。など。
記憶は物質(化石やメモリチップ)でしか残せないと思っているのは間違いである。
弟子達の理解力が増せば、追加の情報が教えられるのだ。

一方、唯物論の現代科学は物的証拠がないと過去の歴史をさかのぼることができいない。
地中や海中にはまだ多くの遺跡があるはずである。
今回の記事のように最新の科学技術により隠された遺跡を発見することができた。
科学と宗教と合体した霊界科学になれば、今回の衛星赤外線技術など幼稚なものとなるであろう。
世紀の大発見などたやすいことである。
ムー大陸やアトランティス大陸の解明も簡単であるし、
さらには宇宙人とのコンタクトによりUFO製造技術を手に入れ、大宇宙航海時代がくるのだ。
遠方の星団旅行だけでなく、タイムマシンで過去未来の地球を旅行できるのだ。
夢ではないのです。宗教(幸福の科学)と現代科学の融合が待たれます。
それは2016年ころの幸福の科学付属大学から始まるでしょう。

ロケットニュースより転載します。
未だ多くの謎が隠されているとされるエジプト。そのミステリアスさから映画の舞台となることも多く、考古学者インディ・ジョーンズがエジプトで活躍する映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』は日本でも有名である。そして今回、そのインディ・ジョーンズも驚く大発見がエジプトでなされ、現在世界中に衝撃を与えている。
その発見されたものとは、エジプトの地下に眠る17のピラミッド、3000の集落、1000以上の墓という今までにないほど大規模なもので、これらを発見したアラバマ大学バーミングハム校の考古学者サラ・パーカク博士も「こんなに多くの遺跡を見つけられたことが自分でも信じられませんでした。ピラミッドを発掘するのは、すべての考古学者の夢ですから」と語っている。
今回の大発見は、地球の約700キロメートル上空を回る人工衛星に搭載された赤外線カメラがあったからこそ成し得たもので、これを使えば地下の物質の違いを画像として写し出せる。

古代エジプトの家や建築物は泥レンガで作られており、これは砂よりはるかに密度が高い。よって地中にあっても、家、神殿、墓の形が赤外線撮影によってはっきり浮かび上がってくるというわけだ。
実際に、人工衛星からの画像をもとに発掘調査を行ったところ、サッカラという場所で2つのピラミッドが見つかっており、その遺跡はエジプト考古学において最も重要な遺跡のひとつして現在評価されている。
そして、パーカク博士がこれより衝撃を受けたのは、映画『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』においてアークが眠る場所とされるタニスで、発掘調査を行った時のことだという。彼女はその時のことをこう振り返っている。
「発掘チームは衛星画像が示した3000年前の家を発掘したんです。そして、建物の形も衛星画像とほぼ完璧に一致したのです。これは、この技術の有効性を証明するなによりのものです」
今回使われた衛星カメラは、地表にある直径1メートル以下のものまで撮影できるという超高性能のもので、これに感銘を受けたエジプト政府は今後この技術を使って地下に眠る遺産を見つけ、保護していく予定だという。
また、パーカク博士は今回調査をしたところのもっと地下に、まだ見ぬ遺跡がさらに潜んでいると考えており、「今回発見された遺跡は、地表近くにあるものにすぎません。ナイル川の沈泥(ちんでい)によって隠された遺跡がさらに何千とあります。今回の発見は、これから起こる大発見の単なる始まりなのです」と語っている。
パーカク博士によると、遺跡が眠っている場所として一番可能性の高いのはナイル川の岸の地下だという。
また、今回使われた新しい技術には、遺跡荒らしを監視するという別の用途がある中で、若い人たちを科学の世界に引き込み、そして世界中の考古学者の研究を手助けするという様々な可能性が秘められているとパーカク博士は話している。
そんな可能性溢れる赤外線技術に新しい時代の到来を感じながら、最後に彼女はこう語った。
「今や私たちは、より大きな視点で物事を考えていかなければならなく、人工衛星の技術がそれを手助けしてくれます。インディ・ジョーンズは古いスタイルであり、私たちはそのスタイルから進歩していっているのです。ごめんなさいね、ハリソン・フォード」
宇宙考古学という新しい科学分野に光を当てた今回の大発見。パーカク博士たちが使った赤外線技術が広がっていけば、世界中の地下に眠る文明、大都市がこれから続々と発見されていくかもしれない。そう考えると今回の発見は、これから世界を席巻する大発掘時代の始まりの鐘を鳴らしたにすぎないのかもしれない。
(文=田代大一朗)
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