常々、この社民党の福島みずほ議員は日本の利益をまったく考えてないと思っていましたが、
今回の広告の署名欄に署名しているなど、積極的に日本人の魂を腐らす人物であることが判りました。
この社民党や民主党は「命を守れ」のように反対できない言葉を掲げているが、彼らの運動は中国に侵略されやすい国にすることになります。
侵略されたら、虐殺されることになるのだが。。。
モンゴル、チベット、東トリキスタンへの侵略の歴史を学べば、分かることなんだが、
日本の新聞とNHKはいっさい報道しないのだ。
中国や朝鮮が日本の悪口を言って刺激しているのに、反論しようとすると、
いつもの決まり文句「中国や朝鮮を刺激したらだめだ!」でおよび腰です。あほか!
それほど日本をいじめて欲しいのでしょうか?日本の売国奴新聞よ!
すでに中国に洗脳されているのだ。
そしてまだまだ洗脳の手先をしている朝日新聞である。
唯一気骨のあるのが産経新聞です。
「命どう宝」朝日新聞全面広告(5月15)に物申す
2011 年 5 月 17 日 |Author 小島 一郎 氏、ブログ転載
2011年5月3日憲法記念日に合わせて、幸福実現党では、「この国を守りぬけ!国難突破運動」として、
産経新聞に「ありがとう自衛隊、ありがとう米軍」という全面広告を掲載しました。
5月3日に幸福実現党で掲載した、全面広告。東日本大震災への貢献に感謝する広告です。
3月11日東日本大震災で10万人を派遣して復興活動をしている自衛隊と、
最大2万人の作戦と空母2隻を派遣して日本の危機を守った米軍への感謝広告です。
東北へ最も早く駆けつけてくれたのも、沖縄に展開している海兵隊でした。
全国の日本人が感謝し、日米同盟の大切さを再認識することになりました。
一方、2011年5月15日沖縄返還39周年に合わせて、日本のオピニオン新聞である、
朝日新聞に全面意見広告が掲載されました。
2011年朝日新聞意見広告。日本をリードするオピニオン新聞として恥ずかしくないのか。
「トモダチ作戦」はいらない」と書きたて、米軍の好意に見事に泥を塗る広告です。
朝日新聞の全面広告を普通に見ると、まるで全沖縄県民が、米軍の撤退を願っているかのような書き方です。
しかし、昨年、沖縄県知事選で金城タツロー氏が立候補したときに、私自身、たくさんの沖縄の方々を直接話しました。
「米軍を歓迎している方もたくさんいる」というのが実感です。
「本当は米軍に感謝しているが、沖縄では表立って自分が思っていることを言えない。
正しいことを言っている幸福実現党に頑張ってほしい」
という意見の方、表立って言えない方がたくさんいました。
朝日新聞の全面広告を見ると、しかも、命どう宝の文字の横の地図は署名で埋められています。
命どう宝の右の沖縄地図は署名で書かれている。
黄色いマーカーのところを拡大していくと、黄色いマーカーがついている名前を拡大すると、
「福島みずほ」議員の名が!
「福島みずほ」議員の名前があります。
国会議員としての立場を理解していない、国を売る行動です。
今、日米同盟に亀裂が入れば、それに対して喜ぶのは中国です。虎視眈々と狙っているからです。
そして、菅首相に言いたい。
「自衛隊10万人を派遣し、米軍のトモダチ作戦に感謝を表明した首相として、くれぐれも、日米同盟を大切にしていただきたい!」
現在、日本国内は原発のニュースで持ちきりですが、
日本を守ってこその国会議員です。
菅首相には、地域に丸投げして責任回避せずに、責任を持って日本を正しい方向へリードして頂きたいと思います。
冒頭の「トモダチ作戦ありがとう」全面広告では、全国からたくさんのメッセージが届きました。
その中の一部を紹介いたします。
【50代の女性より】
「憲法記念日の意見広告を見て、電話をしました。
幸福実現党さんの安全保障の考えは、私の考えと一致しています。
今回も、自衛隊が震災復興活動をしている隙に、中国は領海を侵攻しようとしているし、ロシア・韓国も領土を狙っている。
日本も狡猾に領土を守る点がなければならないと思います。自民党も民主党も頼りない。
この国を守るために、現在の憲法を改正するべきではないですか?」
【開業歯科医師 51歳】
本日5月3日 産経新聞にての貴党意見広告に対し、よくぞ書いてくれました。絶賛いたします。
本来であれば政権政党がこのように意見すべきです。とはいえ民主党には無理な話ですが、、、、。
せめて自民党にはこのようにしてもらいたいと思っていたところです。
震災支援活動を通し、触れ合う仲間にはこのような
考えを持つ方が多数です。今後の貴党のご活躍を期待するとともに、意見広告に敬意を表します。
以上です。
幸福実現党は、「何が正しいのか」を探求し、勇気を持って具体化していきます。
政治家として、「日本を守り抜く」姿勢を貫いてまいります。
小島一郎
今回の広告の署名欄に署名しているなど、積極的に日本人の魂を腐らす人物であることが判りました。
この社民党や民主党は「命を守れ」のように反対できない言葉を掲げているが、彼らの運動は中国に侵略されやすい国にすることになります。
侵略されたら、虐殺されることになるのだが。。。
モンゴル、チベット、東トリキスタンへの侵略の歴史を学べば、分かることなんだが、
日本の新聞とNHKはいっさい報道しないのだ。
中国や朝鮮が日本の悪口を言って刺激しているのに、反論しようとすると、
いつもの決まり文句「中国や朝鮮を刺激したらだめだ!」でおよび腰です。あほか!
それほど日本をいじめて欲しいのでしょうか?日本の売国奴新聞よ!
すでに中国に洗脳されているのだ。
そしてまだまだ洗脳の手先をしている朝日新聞である。
唯一気骨のあるのが産経新聞です。
「命どう宝」朝日新聞全面広告(5月15)に物申す
2011 年 5 月 17 日 |Author 小島 一郎 氏、ブログ転載
2011年5月3日憲法記念日に合わせて、幸福実現党では、「この国を守りぬけ!国難突破運動」として、
産経新聞に「ありがとう自衛隊、ありがとう米軍」という全面広告を掲載しました。
5月3日に幸福実現党で掲載した、全面広告。東日本大震災への貢献に感謝する広告です。
3月11日東日本大震災で10万人を派遣して復興活動をしている自衛隊と、
最大2万人の作戦と空母2隻を派遣して日本の危機を守った米軍への感謝広告です。
東北へ最も早く駆けつけてくれたのも、沖縄に展開している海兵隊でした。
全国の日本人が感謝し、日米同盟の大切さを再認識することになりました。
一方、2011年5月15日沖縄返還39周年に合わせて、日本のオピニオン新聞である、
朝日新聞に全面意見広告が掲載されました。
2011年朝日新聞意見広告。日本をリードするオピニオン新聞として恥ずかしくないのか。
「トモダチ作戦」はいらない」と書きたて、米軍の好意に見事に泥を塗る広告です。
朝日新聞の全面広告を普通に見ると、まるで全沖縄県民が、米軍の撤退を願っているかのような書き方です。
しかし、昨年、沖縄県知事選で金城タツロー氏が立候補したときに、私自身、たくさんの沖縄の方々を直接話しました。
「米軍を歓迎している方もたくさんいる」というのが実感です。
「本当は米軍に感謝しているが、沖縄では表立って自分が思っていることを言えない。
正しいことを言っている幸福実現党に頑張ってほしい」
という意見の方、表立って言えない方がたくさんいました。
朝日新聞の全面広告を見ると、しかも、命どう宝の文字の横の地図は署名で埋められています。
命どう宝の右の沖縄地図は署名で書かれている。
黄色いマーカーのところを拡大していくと、黄色いマーカーがついている名前を拡大すると、
「福島みずほ」議員の名が!
「福島みずほ」議員の名前があります。
国会議員としての立場を理解していない、国を売る行動です。
今、日米同盟に亀裂が入れば、それに対して喜ぶのは中国です。虎視眈々と狙っているからです。
そして、菅首相に言いたい。
「自衛隊10万人を派遣し、米軍のトモダチ作戦に感謝を表明した首相として、くれぐれも、日米同盟を大切にしていただきたい!」
現在、日本国内は原発のニュースで持ちきりですが、
日本を守ってこその国会議員です。
菅首相には、地域に丸投げして責任回避せずに、責任を持って日本を正しい方向へリードして頂きたいと思います。
冒頭の「トモダチ作戦ありがとう」全面広告では、全国からたくさんのメッセージが届きました。
その中の一部を紹介いたします。
【50代の女性より】
「憲法記念日の意見広告を見て、電話をしました。
幸福実現党さんの安全保障の考えは、私の考えと一致しています。
今回も、自衛隊が震災復興活動をしている隙に、中国は領海を侵攻しようとしているし、ロシア・韓国も領土を狙っている。
日本も狡猾に領土を守る点がなければならないと思います。自民党も民主党も頼りない。
この国を守るために、現在の憲法を改正するべきではないですか?」
【開業歯科医師 51歳】
本日5月3日 産経新聞にての貴党意見広告に対し、よくぞ書いてくれました。絶賛いたします。
本来であれば政権政党がこのように意見すべきです。とはいえ民主党には無理な話ですが、、、、。
せめて自民党にはこのようにしてもらいたいと思っていたところです。
震災支援活動を通し、触れ合う仲間にはこのような
考えを持つ方が多数です。今後の貴党のご活躍を期待するとともに、意見広告に敬意を表します。
以上です。
幸福実現党は、「何が正しいのか」を探求し、勇気を持って具体化していきます。
政治家として、「日本を守り抜く」姿勢を貫いてまいります。
小島一郎