外国のメディアに指摘されても、まだ分からなくて、民主党を支持する日本のバカメディア!
以下のブログがありました。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、東日本大震災後の日本で混乱が深まっているのは、政治指導力の欠如や、民主党政権への不信感から官僚の能力が生かされていないことが原因だとする分析記事を掲載した。
「日本の指導部の欠陥が危機を深刻化」との見出しの記事は、計画停電実施に際して事前情報が少なく、市民の不安が増大したと指摘。1970年代の石油ショックでは、企業の計画停電が官僚主導で「整然と」実施されたのとは対照的に、今回は「菅直人首相や官僚は一切計画にタッチせず、東京電力に任せきり」で、被害拡大や国民の危険に関する情報の共有をめぐっても「指導力の欠如」を浮き彫りにしたとの見方を示した。
民主党は、政策に一貫性がなく経験不足で迷走、官僚も不信感を抱いていると指摘。米国防総省や国務省などで勤務した経験があり、日本の省庁にも出向したことがあるロナルド・モース氏は「現在の日本政府は明らかに指導力が欠如している。こういう事態で、その度合いは明確になる」と述べた。(共同)
転載終わり:
2年前に政権交代で民主党を積極的に支持した手前、こき下ろすことができない。
つまり、国民の利益や安全を無視し、自分たちのメンツでごまかしている。
天変地異の被害も、防災費用をケチらずに対策をすれば、被害は少なくなるが、
予算を削ることばかり考えるケチケチ政権を支持した国民(特に福島県の国会議員は民主党ばかり、渡辺恒三議員は地震多発地帯に原発を沢山誘致したのだ。)は被害を拡大してしまった。
管総理は東京電力職員を呼びつけてどなるばかりで、自らの対策案はないのだ。
朝日新聞は、東京にも放射能の危険があると思い込みの記事やころころ変わる内容に国民は振り回されるばかりである。
大手の新聞だから信用できるとは限らないし、外国メディアから指摘されても変えようとしないのは、日本の新聞は不要です。
邪魔です。
不買運動しましょう。
外国のメディアに指摘されても、
まだ分からなくて、民主党を支持する日本のバカメディア!
以下のブログがありました。
米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、東日本大震災後の日本で混乱が深まっているのは、政治指導力の欠如や、民主党政権への不信感から官僚の能力が生かされていないことが原因だとする分析記事を掲載した。
「日本の指導部の欠陥が危機を深刻化」との見出しの記事は、計画停電実施に際して事前情報が少なく、市民の不安が増大したと指摘。1970年代の石油ショックでは、企業の計画停電が官僚主導で「整然と」実施されたのとは対照的に、今回は「菅直人首相や官僚は一切計画にタッチせず、東京電力に任せきり」で、被害拡大や国民の危険に関する情報の共有をめぐっても「指導力の欠如」を浮き彫りにしたとの見方を示した。
民主党は、政策に一貫性がなく経験不足で迷走、官僚も不信感を抱いていると指摘。米国防総省や国務省などで勤務した経験があり、日本の省庁にも出向したことがあるロナルド・モース氏は「現在の日本政府は明らかに指導力が欠如している。こういう事態で、その度合いは明確になる」と述べた。(共同)
転載終わり:
2年前に政権交代で民主党を積極的に支持した手前、こき下ろすことができない。
つまり、国民の利益や安全を無視し、自分たちのメンツでごまかしている。
天変地異の被害も、防災費用をケチらずに対策をすれば、被害は少なくなるが、
予算を削ることばかり考えるケチケチ政権を支持した国民(特に福島県の国会議員は民主党ばかり、渡辺恒三議員は地震多発地帯に原発を沢山誘致したのだ。)は被害を拡大してしまった。
管総理は東京電力職員を呼びつけてどなるばかりで、自らの対策案はないのだ。
朝日新聞は、東京にも放射能の危険があると思い込みの記事やころころ変わる内容に国民は振り回されるばかりである。
大手の新聞だから信用できるとは限らないし、外国メディアから指摘されても変えようとしないのは、日本の新聞は不要です。
邪魔です。
不買運動しましょう。
外国のメディアに指摘されても、
まだ分からなくて、民主党を支持する日本のバカメディア!