しばらくこちらのブログからはなれて、別の場所に書き込んでいましたが、
一時こちらに残しておくことにし、過去の話になりますが、ご了承ください。
6月13日のお話です。
5月から復活?(まだリハビリかな?)始めたはんだ付け教室にお世話になってきました。
まずは、リハビリ?の続きで、クハ103のドア貼り付けの残りを実施しました。
まだまだはんだの量が無駄に多くて、キサゲでの削り時間がかかってしまいます(泣;;)
先月と今月で、ドアの貼り付けは終了。
少しコテになれたところで、EF65-500の制作の続きに入ります。
まず、前から気になっていた部分の補強から始めようとしました。
全面の真ん中 一番下のフック品が折り曲げ部分から折れそうになっていたのです。
塩化亜鉛をつけようとしたら、ポリッ と・・・折れてしまいました(泣;;)
先生(模型点店長)に相談して、帯板から部品をつけることになりました。
まず残った残骸を取り除くのに時間を要し、また帯板(0.3tが良さそうだったが、手持ちが品が0.4t
だったのでやすりで薄くやすり。。。)の加工を行い取り付けました。
なんとか、うまくいきましたが、帰宅後、洗浄中にはんだがうまく付いていなかったのか、外れかかって
しまい、次回修正です!!
やっと、これから本来の作業開始です。
屋根上のパンタ下の絶縁板?本付けし、パンタの下あたりからの配管を0.4φの真鍮線で引き回しました。
配管止めはマッハ製です。
避雷器までの配管はこれから配管止めの位置を決めるので今回はここまでです。
まだまだ、作業に無駄な時間をかけてしまっていますが、焦らずじっくり作成していきます。