皆さまこんばんは🌙
取り敢えず塗った部品を集めてみましたw
コクピットはこの程度まで組んで塗装しました。
エンジンを含め、一先ずフラットブラックを吹き付けてコクピット部のみRLM66ブラックグレー(クレオス C116)を載せました。
エンジン部分もこれからブラックやメタリック系塗装で塗っていきます…が、今日は時間切れでここまで('ω')
メッサーシュミット109製作記2回目でございます。
コクピット、エンジンの一部を組んで塗装しました〜
取り敢えず塗った部品を集めてみましたw
コクピットはこの程度まで組んで塗装しました。
エンジンを含め、一先ずフラットブラックを吹き付けてコクピット部のみRLM66ブラックグレー(クレオス C116)を載せました。
コクピット内の細かな塗り分けはまだこれからです。
エンジン部分もこれからブラックやメタリック系塗装で塗っていきます…が、今日は時間切れでここまで('ω')
あとは次の塗装作業前に仕様を決定させたいのです〜
主翼上面を接着前に機体の仕様を決定せねばなりません。
迷うなぁ…
Aのシリング機ならG-6/R3…主翼は穴あけなしながら、胴体上部に穴あけ必要。
Bのクラーデ機だとG-6/R3/R6/Trop…これだとカウリング、主翼下面に穴あけ必要。
番外の7/JG54の白の1、ルドルフ・クレム機はG-6/R3/R6なので主翼下面穴あけ。
どれにしよう…
因みにR3とかR6とかって言うのは現地改修キット適用機に割り当てられる記号でR3は胴体下に増槽装備、R6は主翼下面にゴンドラ式にMG151機関砲装備となります。
(増槽も現地改修キットとなるって…)
まぁ、この悩み時間も楽しいものですがね(笑)
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