昨日の夕方、5時半ごろ、呼ばれて見にゆくと玄関先に置いた観葉植物に小鳥のヒナがいた。
こんなに近くにいるのに(指参照)逃げない。飛べないのかな?たぶんモッキンバードの赤ちゃんと思う。
野鳥の赤ちゃんは、触らないほうが良いので(人間の匂いが付くと親が、育児放棄してしまうのだそうだ)そのまま放っておいた。
すでに親が、何かの事情でいなかったら、何とかしてやらなくてはならないけど…。
夕飯食べて見に行ったら、もういなかった。(ほっ)
たぶん親が、何とか巣に連れ戻ったんだと思う。(I hope)
そういえば、去年もこういうことがあっね。