先日ダメになったLibretto U100のバッテリーを買ってきました、秋葉原のチチブデンキで1万4千円強でした。
まあ、普通だったら近くのお店で注文するのでしょうが、たまたま都心に出る機会があったので、ほぼ間違いなく在庫があるだろうと行ってみました。
で、聞いてみると当然のように在庫がありました。ただ、すでに商品にはなっておらず、補修用パーツ扱いということで激しく地味なクラフト紙の箱にパーツラベルが貼ってあるだけの箱を渡され、間違いないとは思いつつ半信半疑で帰ってきました。
U100は'05年4月の発売から約3年、普通の使い方でバッテリがちょうどへたる時期なので、これから需要が出てくるだろうと思われる頃なのに、補修用パーツ扱いというのは、いくらPCのライフサイクルが短くなったとは言え、ちょっと早すぎる気がします。
と、それはさておき、新しいバッテリを充電しながら思ったことは、やはり新しいバッテリは充電時間が長いということ。
それだけ容量が減っていたということなのですね。
まあ、普通だったら近くのお店で注文するのでしょうが、たまたま都心に出る機会があったので、ほぼ間違いなく在庫があるだろうと行ってみました。
で、聞いてみると当然のように在庫がありました。ただ、すでに商品にはなっておらず、補修用パーツ扱いということで激しく地味なクラフト紙の箱にパーツラベルが貼ってあるだけの箱を渡され、間違いないとは思いつつ半信半疑で帰ってきました。
U100は'05年4月の発売から約3年、普通の使い方でバッテリがちょうどへたる時期なので、これから需要が出てくるだろうと思われる頃なのに、補修用パーツ扱いというのは、いくらPCのライフサイクルが短くなったとは言え、ちょっと早すぎる気がします。
と、それはさておき、新しいバッテリを充電しながら思ったことは、やはり新しいバッテリは充電時間が長いということ。
それだけ容量が減っていたということなのですね。
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