三ツ沢、水戸に続き、平塚でも川崎の応援が多く見える状況を作れていて、観戦・応援の面でも J1 昇格に向けた基盤作りが進んでいると感じられる日々です。
小雨の中、ピッチの上では両者ともにしっかりしたディフェンスでシュートを打たせないサッカーができていました。
その中で、このまま守りきられてしまうのではないかと思われる試合展開にあっても、少ないチャンスをきちんと得点につなげるサッカーができるようになったことが、フロンターレを現在の位置においているのだということがわかる試合でした。
しかし、私たちが期待しているのは、J2 で勝つフロンターレではなく、J1 で闘えるフロンターレです。引いてくる相手に対しても、流れの中から崩して得点できる力をつけていただきたいと希望してやみません。
ということで、今節の結果です。
第14節終了 (5月23日) 時点 ()内は1試合平均
勝点: 年間目標: 90 (2.04)、累計: 36 (2.57)、残り 54 (1.80) 1位○
得点: 年間目標: 100 (2.27)、累計: 28 (2.00)、残り 72 (2.40) 1位 △
失点: 年間目標: 44 (1.00)、累計: 9 (0.64)、残り 35 (1.17) 1位 ○
動員: 年間目標: 220,000 (10,000)、累計: 52,137 (7,448)、残り 167,863 (11,190) 4位 △
※ 失点は少ない順、動員はホームのみの合計 (ゲーム数に差があるため順位は暫定) です。
次節の相手仙台は、第8節の福岡戦で連敗を止めて以降、7試合を5勝2引き分け、16得点7失点と非常に好調に来ています。同じ時期川崎は7連続完封勝ちですが、10得点と得点力だけを見ると厳しさが感じられます。
さらに仙台は大量動員をかけてくる可能性がありますので、次節は一人でも多くの観客で選手の後押しをしたいと思います。
小雨の中、ピッチの上では両者ともにしっかりしたディフェンスでシュートを打たせないサッカーができていました。
その中で、このまま守りきられてしまうのではないかと思われる試合展開にあっても、少ないチャンスをきちんと得点につなげるサッカーができるようになったことが、フロンターレを現在の位置においているのだということがわかる試合でした。
しかし、私たちが期待しているのは、J2 で勝つフロンターレではなく、J1 で闘えるフロンターレです。引いてくる相手に対しても、流れの中から崩して得点できる力をつけていただきたいと希望してやみません。
ということで、今節の結果です。
第14節終了 (5月23日) 時点 ()内は1試合平均
勝点: 年間目標: 90 (2.04)、累計: 36 (2.57)、残り 54 (1.80) 1位○
得点: 年間目標: 100 (2.27)、累計: 28 (2.00)、残り 72 (2.40) 1位 △
失点: 年間目標: 44 (1.00)、累計: 9 (0.64)、残り 35 (1.17) 1位 ○
動員: 年間目標: 220,000 (10,000)、累計: 52,137 (7,448)、残り 167,863 (11,190) 4位 △
※ 失点は少ない順、動員はホームのみの合計 (ゲーム数に差があるため順位は暫定) です。
次節の相手仙台は、第8節の福岡戦で連敗を止めて以降、7試合を5勝2引き分け、16得点7失点と非常に好調に来ています。同じ時期川崎は7連続完封勝ちですが、10得点と得点力だけを見ると厳しさが感じられます。
さらに仙台は大量動員をかけてくる可能性がありますので、次節は一人でも多くの観客で選手の後押しをしたいと思います。
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