ちょっとした勢いでオムニバウンスというストロボディフューザーとペンタックス純正のフリーレングスストラップを買ってきてしまいました。
フリーレングスストラップは名前の通り長さを変えることができる一眼レフ用のストラップで、かなり長めに作られています。
あまりそうする意味はありませんが、一杯まで伸ばすと全長約165cm。肩にかけるとひざ近くまで来る長さになります。
長さ調節は割りとスムーズですが、ワンタッチ金具のようなものがついているわけではありませんので、斜め掛けしたまま長さ調節をするというような用途には向いていません。
また、ストラップに滑り止め加工のようなものはされていないので、事実上斜めがけ専用ストラップといった感じです。
それはそれとして、ストラップを交換して見つけたのは、これまで使っていたおまけのストラップがそれなりに傷んでいたこと。
いつ切れてもおかしくないとか、そういった急を要するほどではありませんが、ストラップは消耗品と考えて、何年かに一度は買い換えた方がいいというのが感想です。
そして、オムニバウンス。
ストロボのサイズに合わせたポリエチレンカップで、発光部に差し込むことで光を和らげるとともに、広範囲に光をまわすというものです。
シグマ500シリーズ用と書かれているOM-Cというモデルを購入したのですが、これがかなり小さく作られていて、取り付けるの結構苦労します。
写真はシグマDG-500とオムニバウンスを並べたものですが、見てわかるようにほとんど横幅が同じで、とてもキャップのように取り付けることはできません。
で、無理やり伸ばしたりしながら取り付けたのがこの写真。
取り付け部分を伸ばした上で、体重をかけて何とか取り付けました。
で、試してみようと思ったら、ストロボがまともに動きません。
変に力をかけたせいか、それとも別の理由なのかわかりませんが…。
とりあえず、修理しなければ先へ進めないということで、使用例はそのうち。
あと、今度販売店でサイズにばらつきがないか調べてこようとも思っています。
もしかするとハズレだったのかもしれないので。
フリーレングスストラップは名前の通り長さを変えることができる一眼レフ用のストラップで、かなり長めに作られています。
あまりそうする意味はありませんが、一杯まで伸ばすと全長約165cm。肩にかけるとひざ近くまで来る長さになります。
長さ調節は割りとスムーズですが、ワンタッチ金具のようなものがついているわけではありませんので、斜め掛けしたまま長さ調節をするというような用途には向いていません。
また、ストラップに滑り止め加工のようなものはされていないので、事実上斜めがけ専用ストラップといった感じです。
それはそれとして、ストラップを交換して見つけたのは、これまで使っていたおまけのストラップがそれなりに傷んでいたこと。
いつ切れてもおかしくないとか、そういった急を要するほどではありませんが、ストラップは消耗品と考えて、何年かに一度は買い換えた方がいいというのが感想です。
そして、オムニバウンス。
ストロボのサイズに合わせたポリエチレンカップで、発光部に差し込むことで光を和らげるとともに、広範囲に光をまわすというものです。
シグマ500シリーズ用と書かれているOM-Cというモデルを購入したのですが、これがかなり小さく作られていて、取り付けるの結構苦労します。
写真はシグマDG-500とオムニバウンスを並べたものですが、見てわかるようにほとんど横幅が同じで、とてもキャップのように取り付けることはできません。
で、無理やり伸ばしたりしながら取り付けたのがこの写真。
取り付け部分を伸ばした上で、体重をかけて何とか取り付けました。
で、試してみようと思ったら、ストロボがまともに動きません。
変に力をかけたせいか、それとも別の理由なのかわかりませんが…。
とりあえず、修理しなければ先へ進めないということで、使用例はそのうち。
あと、今度販売店でサイズにばらつきがないか調べてこようとも思っています。
もしかするとハズレだったのかもしれないので。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます