ということで、ノートPCのOSをubuntu 11.10にアップデートしました。
といって、何か難しいことはなく、アップデートマネージャがアップデートするかと聞いてきたので、するよと答えただけです。
実際にはadobe flash installerとdropboxがアップデートできないというようなダイアログが上がってきたので、アップデートを別途行ったのですが…。
flashはubuntuで配布されているadobe flash installerを削除して、adobeからflashを引いてきました。当初chromeはflashがうまく動いていなかったのですが、いつの間にか解消して現状では問題なく動作しています。
dropboxの方もインストールしろというダイアログが何回か出ていたのですがいつの間にか解消しています。
ということで、何だかよくわからない状態ですが今のところ結果オーライで11.10になっています。
で、11.10で何がよくなったのかといわれると正直言ってよくわかりません。
ソフトウエアセンターのデザインが変わったことと、ソフトウエアの起動が若干重くなったことくらい。
LOOX M/G30 (Atom N450) にバッファローのSSDという構成なので、ソフトウエアの実行で重いというのは納得いくのですが、起動が重いというのは理由がはっきりしません。
まあ、それでも実際にソフトウエアセンターの起動には15秒以上、ブロードキャストからGwibberの起動まで20秒、LibreOfficeやChromeはそこそこ速いので、もしかするとネットがらみの遅さかもしれませんが…。
といって、何か難しいことはなく、アップデートマネージャがアップデートするかと聞いてきたので、するよと答えただけです。
実際にはadobe flash installerとdropboxがアップデートできないというようなダイアログが上がってきたので、アップデートを別途行ったのですが…。
flashはubuntuで配布されているadobe flash installerを削除して、adobeからflashを引いてきました。当初chromeはflashがうまく動いていなかったのですが、いつの間にか解消して現状では問題なく動作しています。
dropboxの方もインストールしろというダイアログが何回か出ていたのですがいつの間にか解消しています。
ということで、何だかよくわからない状態ですが今のところ結果オーライで11.10になっています。
で、11.10で何がよくなったのかといわれると正直言ってよくわかりません。
ソフトウエアセンターのデザインが変わったことと、ソフトウエアの起動が若干重くなったことくらい。
LOOX M/G30 (Atom N450) にバッファローのSSDという構成なので、ソフトウエアの実行で重いというのは納得いくのですが、起動が重いというのは理由がはっきりしません。
まあ、それでも実際にソフトウエアセンターの起動には15秒以上、ブロードキャストからGwibberの起動まで20秒、LibreOfficeやChromeはそこそこ速いので、もしかするとネットがらみの遅さかもしれませんが…。
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