私の使っておりますリブレット L1 は性能面でかなり苦しくなってきたことと、いつも持ち歩いているためにいろいろと傷みや不具合が出るようになってきたことから、そろそろ買い換えようかと考えています。
そこへ先週末、東芝から新しいリブレット U100 が発表になりました。
内部の部品配置の関係か、リブレット20系列では液晶左についていたスティック形 (?) ポインティングデバイスがキーボード手前のスペースに移動し、その分だけ奥行きが大きくなったといった形状になっています。
展示されていた機体はハードディスクプロテクション機能が有効になっていたので、ちょっと持ち上げるとヘッドを退避したというようなダイアログが出て、なんとなく安心感があります。
で、問題はキーボードです。私は指がそれほど太くはないので、キーのサイズは何とかタッチタイプできそうな感じです。もちろん、かなり慣れが必要なことは間違いないですが。
しかし、筐体とキートップの高さが同じため、タイプする際にキーを押し込むといった感触になります。普通のキーはたぶん慣れが解決するでしょうが、私はスペースバーを親指で操作するので、親指が筐体に当たってスペースバーを押せない点が気になりました。
現時点で購入の候補にしているのは、これと、ダイナブックの新しい SS/SX、レッツノートの T4、そしてルークス T なのですが、どれにしても何かピンと来るものがない、妥協という感じがしてなりません。
もちろん L1 が当時最強だから買ったのかと問われれば、単に安かったから勢いで買ったという側面も否定できないわけですけれど。
そこへ先週末、東芝から新しいリブレット U100 が発表になりました。
内部の部品配置の関係か、リブレット20系列では液晶左についていたスティック形 (?) ポインティングデバイスがキーボード手前のスペースに移動し、その分だけ奥行きが大きくなったといった形状になっています。
展示されていた機体はハードディスクプロテクション機能が有効になっていたので、ちょっと持ち上げるとヘッドを退避したというようなダイアログが出て、なんとなく安心感があります。
で、問題はキーボードです。私は指がそれほど太くはないので、キーのサイズは何とかタッチタイプできそうな感じです。もちろん、かなり慣れが必要なことは間違いないですが。
しかし、筐体とキートップの高さが同じため、タイプする際にキーを押し込むといった感触になります。普通のキーはたぶん慣れが解決するでしょうが、私はスペースバーを親指で操作するので、親指が筐体に当たってスペースバーを押せない点が気になりました。
現時点で購入の候補にしているのは、これと、ダイナブックの新しい SS/SX、レッツノートの T4、そしてルークス T なのですが、どれにしても何かピンと来るものがない、妥協という感じがしてなりません。
もちろん L1 が当時最強だから買ったのかと問われれば、単に安かったから勢いで買ったという側面も否定できないわけですけれど。
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