とうとうラストです。
善徳を見始めて、はや5ヶ月。
完全に記事をまとめるには、もう少し時間がかかりそうですが……。
とっても面白かった長い長い物語もこれで最終回です。
《あらすじ》
自分を慕い、神国に忠誠を誓う民の前で手を振るトンマン。
しかし、体が悲鳴を上げていた。
その時、空の星がひとつ、揺れて落ちた。
我らにとっては僥倖だと大いに士気を高めるピダム陣営。
(私が神国となる!私が!そしてト . . . 本文を読む
さあ!とうとう大詰めです!
物語は佳境に入って参りました!
この大河ドラマが、ふたりの愛の物語で終わっていいのか、
多少疑問ではありますが、しょうがない!いくぜ!
《あらすじ》
自分を狙った刺客がトンマンの手のものだと思い込んだピダムは、
寄る辺なく、惑いつつさまよう。
その頃トンマンは、短い余生をピダムと過ごそうと、
ピダムに手紙をしたためていたのだが。
「どんなことがあっても、私を信じて待 . . . 本文を読む
《あらすじ》
目がつぶされたジョンヒの写真。
「悪いのは誰?」と書かれた悪意。
スヨンは怖くなって写真を破り捨てる。
ジョンヒの家の前に、監視カメラが設置された。
家政婦ソニもその情報を知る。
浮かれているウンジェと、それを面白がるムヨルのやり取りに、
勘のいいドンスはピンときた。
「お前、ウンジェさんが好きなんじゃないか?」
「……何だって?」
「もう一回言おうか?お前ウンジェさんのこと好き . . . 本文を読む
《あらすじ》
さいわいウンジェの怪我はたいしたことはなかった。
「ユ・ウンジェが痛くて泣いたと思ってる?」
「そりゃそうだろ?」
ウンジェの涙と、ムヨルの優しさに、ジョンヒは何かを感じ取る。
ドンアが傷ついているのを心配して、ウンジェはキム室長に話をしに行く。
ドンアが深刻なことを軽く話すのには理由がある。
うまく言えないけど。
「仲直りしないんですか?」
キム室長に、その気はないらしい。
「 . . . 本文を読む
《あらすじ》
ピダムは、この文書が自分の勢力によって用意されたものだと即座に理解した。
上大等ピダムがこの神国の王となるという言葉。
噂を聞いた民の間には、動揺が走る。
チュンチュは、この出来事を王への不敬罪だと捉え、
必ず犯人を捕まえよ、と厳命。軍を率いて現地へ向かった。
ユシンは、トンマンに進言しに行く。
「ピダムはこの件には無関係です!」
あくまでピダムを信じ、声を荒げるトンマンに、ユシ . . . 本文を読む
《あらすじ》
唐の使者と交わした密約書には、ピダムの署名があった。
「裏切りです!」と言葉を荒げるチュンチュを、トンマンはたしなめる。
チュンチュは我慢できず、席を立った。
ピダムの勢力は、自分たちを裏切ったピダムを許さず、
このまま王の退位を望むという。
彼らの暴走に、うろたえ、どうすればいいのか、悩むピダム。
烏羽扇がすでにトンマンの手に渡ったと知ったピダムは、トンマンに面会を求める。
ピ . . . 本文を読む
《あらすじ》
情緒不安定な状態に落ち込んでしまったジョンヒの警護を頼まれたウンジェ。
「お前しか信じられるやつはいないんだ」
そう言われても、ジョンヒの警護など気が進まなかったが、
ムヨルは倫理研修を受けに行かないと、困った立場に追いやられてしまうのだ。
彼のためなら仕方がない。
ジョンヒはすっかり殻に閉じこもってしまい、食事もとらないし、
一言も口をきかない。
ただ、口紅を使って壁に絵を描き . . . 本文を読む
こんにちは!関東も梅雨入りしたけど結構晴れてる今日このごろ。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私は、スーパーで「冷やしジャージャー麺」を発見してハマり、
毎日のように食べております。甘くなくて、辛いです。おいしい。
シマダヤさん、ありがとう!
ドラマ視聴的にはですね、「善徳女王」見終わっています。
面白かったなぁ~。
最後の4話は、あらすじが書き終えていないので、来週中にでもまとめて
アッ . . . 本文を読む